「稀勢の里 横綱昇進披露宴」で北斗の拳ラオウの化粧まわしの後に立つ稀勢の里
左上腕付近に負傷を抱え、急ピッチで調整してきた大相撲の横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が11日、夏場所(14日初日、東京・両国国技館)の出場を決めた。師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)が明らかにした。出場を後押しするように、北斗の拳の化粧まわしを贈ったコアミックスから北斗3兄弟の懸賞がつくことも分かった。
37年夏の双葉山以来80年ぶりの初優勝から3場所連続優勝に挑む。
今場所の稀勢の里への指定懸賞数は、300本だった春場所の2倍以上となる608本。平均すれば1日約40本で、現在最多の15年初場所の白鵬の545本、自己最高だった春場所の424本を更新する可能性があるを超える勢いだという。
ファンの思いは思い、怪我は治ったというが、優勝を期待したいところだが気合いだけでは優勝する事は困難だろう・・・・・
余りにも3連勝に・ファン・相撲界はコダワリ過ぎる、3連勝は無理ダロ―・・・・・・
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