[私、この映画が好き・2p(´∇`)q ]地道にやってます。第二弾です。
[私、この本が好きp(´∇`)q ♪♪]創価学会体験記でやってます。
[私、このドラマが好きp(´∇`)q ]創価学会からの奪還でやってます。
こんばんは、
もうすぐですけど、11時からの情熱大陸、矢沢永吉さんですね。
情熱大陸公式サイトhttp://mbs.jp/jyonetsu/index2.html
↑予告 CMあり。
[公式サイトより]
矢沢永吉、56歳。
これまで、ロックシンガーとしては初の武道館公演や後楽園球場公演、
またアルバムセールスにおいては43枚がベストテン入りなど、
スパースターとしての冠に異論は無い存在だ。
そんな「YAZAWA」がソロ30周年を迎えた今年、
あえて武道館公演を封印し、全国のライブハウスを廻ることにした。
「観客と至近距離でシェイクしたい!」という理由だ。
番組ではツアー開幕までの矢沢に密着し、
すさまじいエネルギーでステージに向かっていく
56歳のロックンローラーの、枯れない情熱を追いかけてみた。
そしてそれは、矢沢の新しいスタートの証人になることでもあった。
(以上)
____________________________
エーちゃんがテレビに出るのは珍しいので、見たいと思います。
矢沢氏には数々の名言があります。
あまり憶えてないですが・・・
かの有名な[成り上がり]の目次だけでも雰囲気は伝わるか?
抜粋してみます。矢沢氏が28歳の頃の本ですね。
____________________________
[広島]幼年時代
おばあちゃんとの幼年時代
悲しみのヒーローだったけど いじけのヒーローにはならない
愛読書はカーネギーの『人を動かす』 新聞はスミからスミまで目を通す
単なる音楽好きが 絶対スターになるんだに変わった
板金屋になるのはもうやめだ
自分に合ってるかどうかが 才能ってことだ 学校の勉強は役に立たない
方向を見失ったとき人間はいちばん苦しい オレには音楽があった
卒業証書を破いて京に上がる 首都で旗をなびかせるぞ 攻撃開始だ
[横浜]上京して、バンドを作ってはつぶす時代
無意識に横浜で下車 貼り紙見てボーイになる 夢だけがオレを支えた
まずバンドを作らなければ 曲の売り込みにレコード会社へ
どうしてオレの才能がわからないんだ
親戚にとられたドラム・セット いつかおまえらを土下座させてやる
最初のバンド ザ・ベース結成 うまくなるには人前でやらなきゃダメ
真夏に黒のセーター ディスコのオーディションを受けた
やる気だけしかなかった
イーセット(新バンド) ディスコを荒らす
よそのドラマーを引っこぬく おまえらとは夢が違うんだ
オレには戻るところがなかった オレのバンドは
オレの汗ではじまり オレの匂いで終わった
[キャロル]キャロルの頃
挫折感の中で 抜けだすための必死の動き バス賃六十円をどうする
オレと他のメンバーの間にズレが出てきた
オレが固すぎたのかもしれない でも ビッグになるためには必要だった
芸能界はミカン箱商売だ キャロルは最低の契約を結ばされていた
信頼した人に裏切られたんだ
キャロルを思い出すと口の中が苦くなる 一生
元キャロルがつきまとうのか オレは矢沢永吉と呼ばれたい
アメリカでアルバムを制作 この業界に未練はない
ダメとわかったらパッと足を洗うつもり
[E.YAZAWA]ソロになってから・・・
解散しても変わらないなら 解散する必要はない
元キャロルで矢沢を売るな
反撃しろ 攻撃しろ 戦いの前提は負い目がないこと
自分の手でメシを食って 誇りを持つこと
ラジコンのヘリコプターを作りたい でも
まだやれそうもない 自分自身にオトシマエつけきってないから
ハートで汗をかいているかどうか そこが大事だ
芸能界でやってない 自分のやり方でやる
取材構成/糸井重里
___________________________
今から25年くらい前の本ですけど、頷けることが沢山ある本です。
[私、この本が好きp(´∇`)q ♪♪]創価学会体験記でやってます。
[私、このドラマが好きp(´∇`)q ]創価学会からの奪還でやってます。
こんばんは、
もうすぐですけど、11時からの情熱大陸、矢沢永吉さんですね。
情熱大陸公式サイトhttp://mbs.jp/jyonetsu/index2.html
↑予告 CMあり。
[公式サイトより]
矢沢永吉、56歳。
これまで、ロックシンガーとしては初の武道館公演や後楽園球場公演、
またアルバムセールスにおいては43枚がベストテン入りなど、
スパースターとしての冠に異論は無い存在だ。
そんな「YAZAWA」がソロ30周年を迎えた今年、
あえて武道館公演を封印し、全国のライブハウスを廻ることにした。
「観客と至近距離でシェイクしたい!」という理由だ。
番組ではツアー開幕までの矢沢に密着し、
すさまじいエネルギーでステージに向かっていく
56歳のロックンローラーの、枯れない情熱を追いかけてみた。
そしてそれは、矢沢の新しいスタートの証人になることでもあった。
(以上)
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エーちゃんがテレビに出るのは珍しいので、見たいと思います。
矢沢氏には数々の名言があります。
あまり憶えてないですが・・・
かの有名な[成り上がり]の目次だけでも雰囲気は伝わるか?
抜粋してみます。矢沢氏が28歳の頃の本ですね。
____________________________
[広島]幼年時代
おばあちゃんとの幼年時代
悲しみのヒーローだったけど いじけのヒーローにはならない
愛読書はカーネギーの『人を動かす』 新聞はスミからスミまで目を通す
単なる音楽好きが 絶対スターになるんだに変わった
板金屋になるのはもうやめだ
自分に合ってるかどうかが 才能ってことだ 学校の勉強は役に立たない
方向を見失ったとき人間はいちばん苦しい オレには音楽があった
卒業証書を破いて京に上がる 首都で旗をなびかせるぞ 攻撃開始だ
[横浜]上京して、バンドを作ってはつぶす時代
無意識に横浜で下車 貼り紙見てボーイになる 夢だけがオレを支えた
まずバンドを作らなければ 曲の売り込みにレコード会社へ
どうしてオレの才能がわからないんだ
親戚にとられたドラム・セット いつかおまえらを土下座させてやる
最初のバンド ザ・ベース結成 うまくなるには人前でやらなきゃダメ
真夏に黒のセーター ディスコのオーディションを受けた
やる気だけしかなかった
イーセット(新バンド) ディスコを荒らす
よそのドラマーを引っこぬく おまえらとは夢が違うんだ
オレには戻るところがなかった オレのバンドは
オレの汗ではじまり オレの匂いで終わった
[キャロル]キャロルの頃
挫折感の中で 抜けだすための必死の動き バス賃六十円をどうする
オレと他のメンバーの間にズレが出てきた
オレが固すぎたのかもしれない でも ビッグになるためには必要だった
芸能界はミカン箱商売だ キャロルは最低の契約を結ばされていた
信頼した人に裏切られたんだ
キャロルを思い出すと口の中が苦くなる 一生
元キャロルがつきまとうのか オレは矢沢永吉と呼ばれたい
アメリカでアルバムを制作 この業界に未練はない
ダメとわかったらパッと足を洗うつもり
[E.YAZAWA]ソロになってから・・・
解散しても変わらないなら 解散する必要はない
元キャロルで矢沢を売るな
反撃しろ 攻撃しろ 戦いの前提は負い目がないこと
自分の手でメシを食って 誇りを持つこと
ラジコンのヘリコプターを作りたい でも
まだやれそうもない 自分自身にオトシマエつけきってないから
ハートで汗をかいているかどうか そこが大事だ
芸能界でやってない 自分のやり方でやる
取材構成/糸井重里
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今から25年くらい前の本ですけど、頷けることが沢山ある本です。
録画してたんで、語録を保存用にアップしておきました。
うりぼうさん
かっこよかったですね。こう、なんというか
かっこわるいけどかっこいいみたいな感じですかね。
普通、おはようも言わずに、エレベータからスタジオに踊りながら入っていく人なんかいませんよね。でもYAZAWAならOKみたいな。
言ってることも、真剣な話、納得する言葉が多かったす。
華さん
どーも、一年前くらいのYAZAWAな記事。
今年の6月くらい?その頃だったかな?もちろん見たよ、
バッチバチの、しかもバチで!どう思ったか?言おうか?
イカした記事書くじゃないって思った。いや、これマジで言ってんのよ!
ワオ!こんな記事書くひともいるんだ!マジで、これもんよ!
華さんと同じでさー、ジョゼも最近色々あるわけよ、
それが何?情熱大陸?YAZAWA?
おし、見てやろう!そんな感じよ!
そしたら何?、ぶっ飛んだね!YAZAWA、本物だって思った。
というわけで、矢沢永吉でブログ検索してみたら結構書いてる人いましたね。みなさん元気が出たとかそんな感じでしたね。私も同じです。元気出ますた。やるぞ!みたいな。
またそちらにも遊びにいかせてもらいまーす。
知沙さん
永ちゃんといえば成金みたいな、
ヤンキーの教祖みたいな感じのイメージありますよね。
善くも悪くもオリジナルのスタイルを貫いてる人って感じです。
ぜんさん
>昨日は見れんかった・・。
あ〜、残念でおじゃります。内容濃かったですよ。フフ。
>一言では語れない人だけど、
>熱い人というより「熱」そのものという方が適しているかも。
同感です。昨日のOAも、その熱にグイグイ引き込まれました。
しかし、30年間、第一線で活躍する、
そのパワーは伊達じゃないと思いました。
昨日は見れんかった・・。
今でも「成り上がり」の文庫本、仕舞ってありますよ。
「時間よとまれ」一昨日唄ってきましたよ。
必ずツレのなかで何人かは「E.Yazawa」のタオル持ってたっけ・・・。
一言では語れない人だけど、熱い人というより「熱」そのものという方が適しているかも。
今度のアルバムは「原点回帰」という事で・・・。
久しぶりに聞いてみようかな。
お久しぶりです。
ウチは旦那ちゃんが永ちゃん(というよりキャロルか?)世代なので、私は興味なくても矢沢さんがテレビに出ると熱心に観てるクチです(旦那ちゃんが)。
どうも、永ちゃん=ヤンキー+タオルのイメージが強い年代なので「・・・」なんですけど、あの独特の世界観の中に妙に律儀だったりして真面目な人なんだなぁと私の矢沢観は代わりましたけど、どうも・・・「アイラビューオーケー♪」と矢沢タオルを首に巻いて白いスーツイメージが抜けず「・・・」のままの知沙でございます。
それでは失礼いたしました。
なんていうの?眠れない夜をネットサーフィンで過ごしてたわけ。
情熱大陸見て、興奮しちゃってさ。
しびれちゃったわけよ、これもんで。
そしたらさ、ジョゼさんがYAZAWAのこと書いてくれちゃってるわけじゃない。
ワォウ!Rockだよね!いいじゃない?いい感じじゃない?
今の華ってさ、「成り上がり」書いたYAZAWAと同年代。
なんていうの?すごい差だよね。
片やロックスターのYAZAWA、片や学会アンチブログ執筆の華。
でもさ、熱いスピリットだけはYAZAWAを見習いたいわけ。
探したいよね、オリジナル。
ジョゼさんの書き出した語録にもしびれちゃう。もうバッキバキにビリビリきちゃってる。
最近、華も凹んだりすることもあるけどさ、殴られた感じだよね、がーんと。
情熱大陸のYAZAWAの言葉にも、「成り上がり」の語録にも。
凹んでる場合じゃない、Rockな生き様見せたいよね。成り上がりたい。
じゃ、華、明日スタジオ入りが早いんで。
……というような口調で友達とメールをするのが日課でして。
スタジオが会社、ジョニーは友達か旦那、ワンフーはメール相手、ボウヤは同僚、交通手段はすべてキャデラック転がす(例:●●線キャデ・自転車キャデ・原付キャデ転がしてスタジオ急いだわけ)。
気持ちだけはスターです。
YAZAWAだけじゃなくて、おすぎ口調とか、メーテル口調とかHG口調とか、ヒロシです口調とか。
携帯電話にYAZAWAとかフォーーー!!とか単語登録してあるのもいかがと思うんですが。
その友達の旦那さんがYAZAWAファンなんですね。
朝からウキウキして、録画予約して、始まったら歌い出して、終わったらYAZAWA口調になってたそうですよ。
一度、YAZAWA口調でブログを書いたことがあるんですけど、誰からもコメントが来ず、ものすごく恥ずかしかった記憶があります。
1年前の話です。
ジョゼさんの楽しんでいることがたくさん書いてあって、いい感じですね。
ではでは!華でした。
あまり矢沢さんのことは知らなかったのですが、
かぁっこいいですね!!
自分を信じて生きていく・・・というか、生き抜いていく姿、感動しました。