[私、このドラマが好きp(´∇`)q ♪]テレビで息抜き!創価学会からの奪還にて。
[私、この本が好きp(´∇`)q ♪♪♪]本の話題で息抜き!創価学会体験記でやってます。
こんにちばんは。しばらくぶりの更新でおじゃります。
最近レンタルで旧作映画をよく見てます。
一度借りると、返す時にまた借りてしまうって感じです。
[幸福の黄色いハンカチ/高倉健]
ミスター日本映画こと高倉健のイメージは、
ロードムービーである本作で見事に決定づけられた。
キネマ旬報ベストテン第1位など、その年の映画賞を総なめ。
もてない青年・欽也(武田鉄矢)は中古車を買って北海道旅行へ赴き、
一人旅の朱美(桃井かおり)を車に乗せる。
やがてふたりは謎の中年男・島雄作(高倉健)と知り合い、
結局3人は旅を共にすることになる。
雄作は網走の刑務所を出所したばかりで、
妻の光枝(倍賞千恵子)の住む夕張へ帰ろうとしていたが…。
名匠・山田洋次監督が手がけた日本映画史上に残る名作中の名作。
軽薄だが根は純な若者たちと不器用な中年男の交流は、
いつしか心の旅へと転じていき・・・
その終着地でもある夕張を彼らがめざすクライマックスは・・・
黄色を意識させるアイテムの点在や、
佐藤勝の音楽の妙もあってスリリングに盛り上がり、
その後すがすがしい感動のラストが観る者の心を潤してくれている。
(アマゾンのレビュー一部引用抜粋)
[感想]
泣いた!泣いた!思いっきり泣いた!
もう何回観たかわからないほどですが、やっぱりいい。泣いた。
余談ですが、DVDの特典で山田洋次監督のインタビューがあるんですが、
この映画を撮影した当時(25年くらい前)は、
高倉健さんがヤクザ映画の出演を辞めて少し経った頃、
ちょうど健さんが、役者としての自分の方向性で悩んでいた時だそうで、
自分で山田洋次監督と喫茶店で会い、作りかけの脚本を読んで、
「わかりました、やります。いつから身体をあければいいですか?」
と即決だったそうです。マネージャーを通してではなく、
脚本にあれこれ注文をつけることもなく・・・
武田鉄矢も、ちょうど海援隊というバンドが売れなくなってきた頃で、
悩んでいたそうです。この作品が映画初出演とのことです。
「いつから身体をあければいいですか?」なんて言ってた健さんと、
武田鉄矢ですが、二人とも撮影当時、たまたま暇だったようで、
幸か不幸か撮影中は他の仕事が入る事無く、
みんなで一生懸命制作したそうです。
網走刑務所から出所したばかりの健さんが、
定食屋でビール、カツ丼、ラーメンを注文、食べるシーンは必見!
[私、この映画が好きp(´∇`)q ♪]もスレがかなり増えてきたので、
第二弾にしましたのです。
もう冬って感じですね。
健さん かっこいいですよね。いくつになっても。ハンカチが すごい数風にたなびいているのが 感動的ですよね。
最後の 武田鉄矢さんと桃井かおりさんの ラブシーンが かなり 強烈でした。見てはいけないものを見てしまったようで。。。。
そう、最後のシーン、鉄矢氏の顔どアップを見た時は「これでいいのか?これが最後のシーンでいいのか?」と思いました。すると、本当の最後に黄色いハンカチのカットで終わりましたが。
ふと思いましたが、桃井かおりさんと鉄矢氏。二人とも個性きついですよね。桃井かおりさんの喋り方、好きですけどね。
鉄也とかおりのラブシーン、激しく気になります。
今度はこれ、見ようかな。
私は昨日、エターナルサンシャインを観ました。
---あらすじ---
別れた彼女が、自分の記憶を消した事を知り、それにショックを受けた主人公が、
自分も同じ手術を受ける決意をする。
手術中、彼女との思い出が甦り「彼女を忘れたくない」と必死の抵抗をするが・・・
ってな感じで。
忘れる事の悲しさとか、考えるだけで涙です。
久しぶりのまりでした
映画は観ておりませんが、確かビートたけしの番組?で、ハンカチシリーズが有り、ドキドキしながらテレビに映し出されるベランダのハンカチを見ていたものです。ああっ、初恋の思い出が・・・
後、桃井かおりさんの喋り方は私も好きですね。あの、あま~~い喋り方いいですよね~。
それでは。
幸せの黄色いハンカチ。私も何年も観ませんでした。
当時ハードボイルドっぽいのが好きだったので、タイトルがメルヘンチックな話に思えたのです。
で、観てみたらこれがあーた。いきなり網走刑務所が出てくるわなんだかんだで、最後ピュアーに感動。みたいな。
エターナルサンシャイン、あらすじ読んでると、泣きの映画っぽいですね。今アマゾン観たら、傑作って書いてました。今度TSUTAYAにあるかどうかチェックしてみます。
孫悟海さんへ
桃井かおりさんといえば、たしか小学生の低学年くらいの頃だったと思いますが、研ナオコと二人で寂れたレストランを繁盛させるためにがんばるドラマがあったと思うんです。「ちょっとマイウェイ」だったかな。緒形拳が流れの調理人の役だったような気が・・・
私はこれで好きになりましたでつ。
北野武の今度の映画は、難解らしいですね。
こちらもTBさせていただきました〜。
ヨロシクおねがいいたします。
今年に入り観た映画は二本です。
一本目は「キング・コング」。そして二本目は「レジェンド・オブ・ゾロ」です。
キングコングですが、野獣が美女に恋する設定は変わらず、更に現実性がましていましたね。私が感動した場面は、手や足に恋する女性を持ち替え、敵恐竜と谷底に落ちながら戦う場面です。観ていて思わず「ウホッ!」って小吼えてしまいました。笑
ゾロは、もうもう痛快です。愛馬「トルネード」との掛け合いも実に可笑しく、笑ってしまいました。
で、ゾロの妻「エレナ」が実に美しく鼻血が・・・。
それは置いといて!、女性ながら妻エレナは剣豪で実に勇ましいもので、こりゃっ、並の男では無理ですバイって感じです。笑
それでは。
キングコングおもしろそうですね。ちゃんとした情報は知らないのですが、結構シリアスなストーリーというか、よくあるハリウッド映画とは違って、深い内容だ。みたいなことをどこかで読んだか見たかしたと思うので、DVDが出たら観てみようかなって感じです。