かふかの里通信

故郷香川県、自宅滋賀県、2018年7月より定年退職して
千葉から戻る。10月より新分野で悪戦苦闘しています。

うちのクーちゃん 730

2017年09月29日 10時00分00秒 | うちのクーちゃん
  秋の訪れと共に飾り棚も模様替え

 少しずつ買い足しているハロウィーングッズを並べかけると

 もちろんクーちゃんもお手伝い

 (^◇^;)

 

 黒猫が気になるのか?

 細かい物好きやからなぁ ( ´▽`)

 

 こちらも飾り付けました

 かぼちゃロウソクの数が減っている様な気がします・・・

 

 そして

 クーちゃんの座布団も「秋色」に変更しました

 はじめは、気にいらないのか鼻先であしらわれてしまいましたが、

 千葉に帰った後

 やっと座ってくれたと、かふかの妻からLINEが入りました

 ヽ(´∀`)ノ 

 


つづく


秋の訪れ

2017年09月19日 10時00分00秒 | ウォーキング
   昨日は台風一過、爽やかな秋晴れでした。

 風の影響で、落ち葉や枝がたくさん落ちています。

 クヌギの木も、大きなドングリをたくさん付けていました。

 

 ここは、私のウォーキングコースにある、青葉の森公園

 ある目的があって、柿の木にやってきました。

 柿の葉の紅葉ですね(斑点は病気ですが ^^;)

 こうして見ると、落ち葉も綺麗です。

 

 彼岸花(曼珠沙華)も見頃

 最近は、園芸種(リコリス)に白や黄色、ピンクもあって華やかです。

 

 こちらは秋の味覚の代表

 栗ですね。

 残念ながら、場所は会社の「潤いの森」 (´ω`)

 

 ススキが風に揺れています。

 残暑厳しいですが、そろそろ秋の気配がしてますね。 (´ω`)

 

 蛇足(虫画像あり ^^;)

 柿の木の目的はこちら

 ゴマダラチョウです。

 残念ながら、こちらは外来種の、アカボシゴマダラした。

 

 普段は、樹液に集まるのですが

 この季節、熟して落ちた柿の実に集まります。

 

 楽して、近くで撮影できるのですが

 厄介なのも、やってきます。

 オオスズメバチですね (´д`)

 

 この季節、蜂の巣は冬を迎える準備などで気が立っていて危険ですが

 食事中は、おとなしくしておれば、近付いても大丈夫です

 たぶん (´д`)

 

 スズメバチも好きなアイテムなので

 スマホでも接写が出来て

 嬉しい (´ω`)

 


つづく

函館 元町教会群

2017年09月14日 10時00分00秒 | ちょっと お出かけ
  まだ函館です (´Д`)

 元町って書いてあると、港が見えることもあって、なんかカッコいい

 (´ω`)

 

 夜景を見るまでに、こちらで時間つぶしです

 お腹も減ってきたけど

 少し歩きました

 

 最近は、町を挙げて地域興しやってる所がたくさんあります

 ここは、雰囲気作りを巧くやっているなと思いました

 

 歩道のタイルも、磨り減ってきているが

 これも趣があっていい感じ  (o^-')b

 

 少し日が暮れてきました

 教会群は、被写体としては絵になる (´ω`)

 

 かふかの妻お気に入りの

 風見鶏がある教会

 

 そろそろ日が暮れる

 夜景の前に腹ごしらえです

 

 こんなマンホール発見

 やっぱり魚介かなぁ

 

 北海道だと、こんなの想像しますが

 写真は、冷蔵庫に貼り付けられるマグネットでした

 (´Д`)

 

 海鮮焼きが忘れられず

 こちらでリベンジのかふかの妻

 イクラのこぼれ具合が良いそうです (ToT)

 

 で、私・・・

 海鮮専門なのに

 ここでも無理言って

 肉って言ったら

 こんなのが出てきました (´д`)

 美味かったけど

 一気に盛られてもね

 

つづく



 

つい拾いたくなる形

2017年09月13日 10時00分00秒 | ウォーキング
  投稿が北海道やったり

 あっちこっち飛びますが、ご容赦願います

 m(_ _)m

 写真は、ウォーキング中に遭遇した陶器市です

 

 あいにく小銭入れしか持ち合わせがなく

 それでも、値切って「苔玉」用の器を買い求めました

 いつか披露出来ると思います (´Д`)

 

 また嬉しいことに

 トチの実を拾いました

 (≧▽≦)

 

 この形と艶

 ついつい拾ってしまいます (≧▽≦)

 

 手の中で転がす

 感触もとても好きです (≧▽≦)

 


つづく


 

魚介類が苦手な私にお付き合い (´д`)

2017年09月12日 10時00分00秒 | ちょっと お出かけ
  お泊まりは、駒ヶ岳近くのホテル

 天気も良くて、車窓からでも湖との組み合わせは絵になります

 (≧▽≦)

 

 一足先の秋を撮りたくて

 朝早く散歩がてら撮ってきました (´ω`)

 

 お昼は漁港近くの店で「磯焼き」の予定でした

 後ろに見えるのは、函館山

 

 えっ、これが磯焼き?

 せっかく北海道に来たのだから、魚貝を食べようと挑戦したが

 牡蠣とかの大きさが想像以上に大きすぎてダメでした

 なので急遽、鶏の唐揚げ (^◇^;)  

 

 魚介の好きな、かふかの妻も私に気を遣って

 牡蠣フライ

 でも大きい・・・

 大きな磯焼きの鉄板を前に、二人で定食でした ゚(゚´Д`゚)゚

 

 食事もそこそこでしたが

 こちらで満足感を得ることが出来ました

 ( ´▽`)

 

 サービス精神旺盛な

 黒猫・・・

 クーちゃんを思い出してしまいました

 

 見事な

 のび~~~ (≧▽≦)

 

 これでいい?

 って図ですかね (≧▽≦)

 

つづく


 

 

湧き水の里で稲刈り

2017年09月11日 10時00分00秒 | 湧き水の里(千葉)
  先週末、千葉は久し振りに晴天に恵まれました

 日曜日、湧き水の里で里山活動の一環として「稲刈り」のお手伝いをして

 きました。(´ω`)

 

 今回刈るのは、「もち米」、年末恒例の「餅つき大会」に使う米です

 (´ω`)

 

 通常は、コンバインで刈るのですが、今年の夏は悪天候が続き、田んぼが

 ぬかるんでいるためコンバインが入れない所を手刈りします

 

 これが大変、、、

 長靴を取られて、転ぶ人続出、、、私もその一人 (´д`)

 

 たった60分くらいの手刈りでしたが、暑さと中腰とぬかるみは体力を奪います

 機械のありがたさを実感しました ゚(゚´Д`゚)゚

 

 収穫した米は、乾燥させて保管します

 10月に刈り取る「古代米」と併せて、購入する予定です

  

 9月5日に行われた、小学生との稲刈りの後片付けも行い、本日終了

 稲刈りのあとの田んぼの匂いは、子供の頃の郷愁を駆り立てます

 

 

 下の写真は、9月5日に行われた「小学生の稲刈り」の模様

 子供たちの笑顔が良かったです (´ω`)

 

 こちらも春の田植えとのペア

 近隣の小学生を招いて自然学習のお手伝いです

  

 小学5年生、2クラスですが

 最近、新興住宅地が増えて子供たちの数が増えてきたらしい

 ( ´▽`)

 

 里山保全のメンバーも高齢者が増えてきました

 いつまで続けられるか分からないが

 これからも支援していきます

 

 

 

 

 


つづく





 


 


 

SNSうけ しないやん (´ω`)

2017年09月08日 10時00分00秒 | ちょっと お出かけ
 函館の町を散策する前に

 開陽丸記念館を訪れた

 江戸末期に色々とあって沈没したらしいが

 写真が撮りづらい (´д`)

 横長で、船首から撮りたいのに立入禁止・・・

 あかんやん ┐(-。ー;)┌

 

 周りの人も

 そんな感じで、なんとなく撮って、スゴスゴと帰ってました

 その帰りに、イカ釣り船を撮る

 こんな感じで写したい Σ【◎】ω ̄*)パシャッ

 

 箱館山からの夜景にも写っていましたが

 イカを集めるライトが特徴ですね

 

 ガラスの球体は好きなアイテムなので

 ついつい撮ってしまう

 (´ω`)

 

 更に、好きなもの発見

 海上保安庁の巡視船「かむい」です

 アイヌの言葉で神様的な存在を指すようです

 鄙びた?漁港のようでしたが、けっこう楽しめました

  (o^-')b

 


つづく


本家本元の函館山? (´д`)

2017年09月07日 10時00分00秒 | ちょっと お出かけ
   五稜郭タワー

 白いタワーがひときわ眩しく感じられました

 雲がなかったら、更に引き立ったと思います

 

 そのタワーからの風景

 ビル群の先に見えるのが、「函館山」

 滋賀に来て、琵琶湖の側にあるのが「箱館山」

 若かりし頃、冬になるとスキーによく出掛けてましたが

 下の写真が、ご本家?の函館山ですね (´ω`)

 

 函館の街並みを散策して、夕食を済ませて

 この山に登ります

 

 函館山から見る夜景

 日本三大夜景の一つとか・・・

 下手な写真では、うまく伝わらないが

 久し振りに感動しました

 

 スマホなので、更に巧く撮れないが

 ピントが少しボケた方が、夜景らしく見えるかな (^◇^;)

 

 函館山から見た夜景が「表夜景」

 「裏夜景」もあるらしく、五稜郭タワーから見えるのは「中夜景」?

つづく