By My Side

日々のたわごと。

湘南新宿ライン

2006年01月31日 13時29分54秒 | Weblog
朝から逗子方面に行った。
逗子ってすごい遠いと思っていたけれど(実際遠いんだけど)、新宿から約1時間なのだ。
それは湘南新宿ラインを使うから。
今日も今朝方に帰ってきたため、寝不足。
今回は初めてグリーン車に挑戦。
思いの外気持ちよくて、往復でぐっすり眠れた。

一度新宿に戻り、所用を済ませて午後はまた横浜方面へ。
横浜までもまたまた湘南新宿ラインのグリーン車で行く。
今回はあやうく寝過ごしそうになったが、ぎりぎり降車。

横浜も新宿から30分か…。近い!

昔は渋谷から東横線か、東京から東海道線しか選択肢がなかったし、もっと時間かかったと思う。

しかし、グリーン車って快適。
ちょっと高いけど、癖になりそう…。

自分用メモ:逗子は鎌倉のひとつ先。

首都高で思うこと

2006年01月30日 23時54分37秒 | Weblog
夜中の首都高。
芝公園を抜けて、赤坂、新宿方面へ。
こんな時間なのに、まだビルの明かりがちらほら点いている。
まだまだ企業戦士たちは戦っているのだ。

首都高ってカーブが多くて恐い。
しかもスピードを出すから、ホントに恐怖が倍増する。
後部座席に座っていたが、シートベルトを締めた。
だってまだ死にたくはない。
しかも、仕事帰りで、こんな真夜中にひとりで死にたくない。
明日だって生きていたいから。
お?こんな風に考えられるんだったら
まだまだ私、大丈夫かも。

今日もちゃんと生きてこられた。
明日も、今日よりかは、ちょっといい日になるかも。
そう思いながら、明日を迎える。


徹夜明け

2006年01月29日 23時57分26秒 | Weblog
結局昨晩は徹夜。
徹夜の後はどっと疲れて、昼過ぎまで倒れるように寝た。
その後も何もする気が起こらず。
年と共に徹夜はキツくなってきた。
(後遺症が大きい)

せっかくの土曜日なのに

2006年01月28日 21時42分06秒 | Weblog
今日もめげる出来事が多い。
寝坊するし、大事なデータはぶっ飛ぶし、飲みに行く約束はドタキャンしなきゃだし。

まぁ自業自得のことばかりなんだけど。

そういえば最近顔が白いなぁと思ってたが、
よくよく鏡をみると「青白い」
もっと健康的に美白しなきゃ。


限界

2006年01月27日 03時03分17秒 | Weblog
そろそろ眠けの限界にきています。

寝るか食べるか、と聞かれたら
絶対に寝る。
もう食べてる暇なんかあったら
ころっと寝ちゃう。

夜の首都高は恐い。
で、結局眠れなかった(~o~)
よけいに眠気がたまる。。。

未来予想図

2006年01月26日 22時35分47秒 | Weblog
おおざっぱでも将来のビジョンをたてないといけない時期にきている。

その中で、この先ひとりでいるか、誰かと共に生きるかを決めておかねば計画が狂ってしまう。

もし結婚するのなら、それなりの資金も用意しなきゃいけないし、出産育児による時間も考えなくてはいけない。

結婚せずにひとりでいるのなら、それなりの保障を用意しないといけないし、どうやって生活の基盤をたてていくかも問題になる。

人生予定通りになるなんてそうそうないけれど、無計画で突き進んで出たとこ勝負というのもなんだかイヤだなぁ。(それが面白かったりするんだけど)

考えたくないけれど、ちゃんと考えなきゃいけない時期に来てるんだなぁ…。


残業の理由

2006年01月25日 23時29分24秒 | Weblog
確かに仕事は押している。
初旬に休んだ分も響いている。

でも、本当は、もう少し早く帰ることはできる。

じゃあ何故、こんなに遅くまでやっているのか?

…それは、ひとりになりたくないから。

ひとりの時に何も考えたくないから。

結局現実逃避か。情けねー(-_-;)



2006年01月23日 23時58分09秒 | Weblog
夢を見た。
とてもリアルだった。
夢が覚めるまで、まさかこれが夢だなんて思っていなかった。

でも、残念ながら現実ではなかった。

現実ではもう会えない人と会えたのだから
やっぱり夢だったのだろう。


立ち止まり

2006年01月22日 22時53分24秒 | Weblog
本当に調子が悪い。
体調も悪いけれど、心が風邪をひいている感じ。

結局今日の予定はキャンセルし、一日ひきこもり。
なかなか前進の一歩が踏み出せないでいる。

Mr.Childrenが聴けない

2006年01月21日 13時58分43秒 | Mr.Children
年末年始に起こった極めて個人的な事件以来、Mr.Childrenが聴けなくなった。
「聴けなくなった」と言うよりかは、「聴かなくなった」と言ったほうが
あっているかもしれない。

別にMr.Childrenに対して何か悪いイメージがあったとか、
彼らのことが嫌いになったわけではない。
Mr.Childrenの音楽を聴くと、その事件を思い出してしまうからだ。

先日、2,3曲聴いてみたんだけれど、
まさに「パブロフの犬」状態で
曲を聴いただけで(事件を思い出し)涙があふれそうになり
聴くのをやめた。電車に乗っていたし。

新譜が出たら、また気分も変わるかしら。
時間が経てば、そんなことも忘れてしまうかしら。
それとも、このままだんだん聴かなくなってしまうのかなぁ・・・?

なんだか長年連れ添った恋人が
少しずつ離れていくような
そんな感じです。