By My Side

日々のたわごと。

解約

2002年02月28日 00時02分28秒 | Weblog
ド○モの携帯を解約しに行った。
6年近くお世話になった電話会社である。
なんとなく、ちょっと気持ちがセンチメンタル・・・

しかし
ド○モショップへ行き、
ものの2分ほどで手続き終了。
窓口のおねえちゃんに、
「どうして解約されるのですか?」って
聞かれたら何て答えようかなぁ・・・なんて
悩んでいたのに、
笑顔で「はい、これで使えなくなります~」なんて
言われちゃうとねぇ・・・^^;

あまりにも簡単でなんだか気が抜けた。
男女関係と違って、別れは簡単なんだな・・・
(契約時はすごーく時間かかったのに・・・(-_-メ)

買い物

2002年02月27日 00時01分52秒 | Weblog
とうとう食料が尽きたので、街までチャリを飛ばす。
親は、どーせ私が自炊しないと思ったらしく、
冷蔵庫をからっぽにしていきやがった(怒)
ま、どーせ、やらないんだけどさ(-_-;)

ふと気づくと、玄関にパンの食べかけが落ちていた(笑)
よっぽど急いで出かけて行ったんだなぁ・・・>両親

まずは、友人の誕生日プレゼントを買う。
自分と好みが同じなので、選ぶのに時間はかからなかった。まず、彼女に似合いそうなマグカップを選び、
あとは、自分が欲しいなぁと思った紅茶と時計をセレクト。宅配の手配も済ませてめでたしめでたし(^^)

それから・・・
自分の部屋にカレンダーがないことに最近気づいた。
仕事をしていた時は、自分の部屋では寝るだけだったので、必要性を感じてなかったが、最近はかなり部屋で過ごしているので、不便さを感じていた。
でももう2月も終わりよ~^^; 売ってるのか?
いろいろ探して、やっと発見!しかも、山積み!!
良く見たら・・・4月始まりカレンダーだった(>_<> しょうがなく、端っこに少しだけあった1月始まりのダサいカレンダーで我慢することにした・・・

食料品は、最小限で。
浄水器が壊れちゃったから、水も買わなくちゃいかん。。。重いなー。
お茶も買ってみたが、サントリーの「中国緑茶」が意外とおいしくてびっくり!
お茶は「旨茶」が一番と思っていたが、この「中国緑茶」が初登場一位だな!(笑)
サントリーもやるねー。烏龍茶だけじゃないんだ^^;

近況

2002年02月25日 00時00分50秒 | Weblog
携帯の番号変更通知を一斉に送った。
そしたら・・・

まず、携帯メールだと、届かない人が多い!
(特に女性)
これは、番号を変えたか、アドレスを変更したのだろう。
時代の流れか・・・?

そして、何人かの人からは返信があり、
近況などが書いてあった。
こういう機会でもないとメール書かない人には
ちょうどよかったかも。

アドレスの整理もついて、よかったよかった。

遠恋

2002年02月24日 00時00分15秒 | Weblog
今日は遠恋(遠距離恋愛)について一考察。

何年か前に、私も遠恋を経験した。
彼が海外へ行ってしまったのだ。
海外までになってしまうと、もう諦めもつき、
行くこととかは考えなくなってしまっていた。
(実際、行くことはなかった)
ネットも発達していない時代だったので、
頼るは手紙と、長距離電話(月に1回、しかも5分ぐらい)
だけだ。

しかし、不思議とその恋愛は長続きした。
距離に酔っていた、とも考えられる。
こんなに距離が離れていても、私達は愛し合ってる、
という、何故だかわからない根拠が、ふたりを強く結んでいたのかもしれない。

その恋愛が終わったのは、彼が日本に帰ってきてからのことだった。
私が、彼に別れの手紙で書いた言葉は
「実際の距離よりも心の距離のほうが大切」ということだった。
彼が日本に帰ってきてから、私たちの心が緩んでしまったのだ。

遠距離だと、いろいろな問題も起こるが、
「遠距離」という武器を多いに使い、
楽しんで恋愛をするのが良いと思う。
「遠距離」でしか味わえない醍醐味もあるのだから。

携帯かったよ~

2002年02月22日 23時59分17秒 | Weblog
今日はぽかぽかしてて、自転車に乗るときも手袋がいらないくらいだった。
春はもうすぐなんだなぁ・・・
花粉はちとイヤだけど。

そして!本日は昨日の予告通り携帯を買いましたヽ(^o^)丿
しっかし・・・このマニュアルの厚さったら・・・^^;
読みこむのが大変です。
しかも、キャリアを変えちゃったから、まず用語がわからん!
明日はこれを読むだけで時間つぶしができそう・・・

あ、明日は逃避行です(←なんだそりゃ)
携帯もメールも一切つながりませんのでm(__)m

メモリー

2002年02月21日 23時58分40秒 | Weblog
携帯電話を変える事にした。
今使ってるド○モは、あまりにメールが遅延する。
もう我慢の限界!
○イモードの恩恵よりも、このデメリットはもう許せん!
怒りの勢いで、明日、新しいキャリアに変更する。

でも、電話を変えるのって勇気がいる。
私は6年近くド○モだったので、
機種変更をしても電話帳のメモリーは、そのまま
移してきたから、総交換するのは今回がはじめてになる。

一応、すべての電話帳のメモリーに入っている電話番号とメールアドレスを紙に写し出した。
そしたら、もう二度とかけないような電話番号とかがいっぱいある。
この際、電話帳のメモリーと共に、メモリー(思い出)も
消してしまおう・・・と思った。

しかし、面倒なのは、これから何人に携帯&アドレス変更のお知らせをしなくちゃいけないのか、と考えることだ。
とりあえず、明日は新しい電話を買って、
古い方の電話の解約は後日にして、
古い電話を使って、お知らせメールを書こうっと・・・

松嶋奈々子もびっくり?

2002年02月20日 23時58分05秒 | Weblog
仕事関係のつながりで、宝石商の卸関係の人に会った。
そこで見せてもらったものが・・・
なんと5キャラットのダイヤの指輪!!
でかい!おもい!きれい!
いや~すごかったですねー!
たぶん、一生することはないだろう、と思い、
記念に指にはめてみました(笑)
松嶋奈々子さんも、さすがに5キャラットは
してないだろう・・・(笑)

で、気になるお値段ですが・・・・
卸価格で2千万円!!
デパートで買うと4千万円!!!!
あちゃぁ・・・・・^^;

秋葉原

2002年02月12日 23時57分13秒 | Weblog
PCがいかれたので、秋葉原へ行った。

久しぶりの秋葉原だ。
いつ行っても、ここは異次元空間だ。
東京なんだけど、なんだか、外国のような空間。
大きな電気屋も増えたが、やはり○○無線とかいう
個人商店が多い。これがなかなかマニアックで好きなんだ。
赤、青、黄色のサイレンとか売ってる!
こういうのを見るとわくわくする~!!
(とは言え、買ってもどこにも使えないんだけど・・・)

そして、秋葉原で思い出したことがもうひとつ。
ここの駅は、非常に乗り換えが難しいのだ。
総武線、山手線、京浜東北線の3本が通っているのだが、
乗換えが非常に複雑な仕組みになっている。
昔、(例のごとく)総武線で乗り過ごしてしまい、
反対方面のホームへ向かおうとした。
ホームは反対側に見えているので、すぐに乗り換えられると思っていたら・・・大間違いだった。
山手線や、京浜東北線を通り、ものすごーく長い連絡通路を通り、5分以上歩いてやっと反対側のホームに辿り着いた・・・。ホームの反対側に見えるのに、すごーくすごーく遠かった・・・
私みたいに電車に乗り過ごす方は、秋葉原は要注意です。
もし乗り過ごしても、次の駅までもうすこし寝て待ちましょう(笑)

ヤンママ

2002年02月08日 23時56分39秒 | Weblog
昼間に電車など乗る機会がふえたら、
やたらと目につく現象がある。

それは…
若い女の子+子ども、である。

どうみても、二十歳そこそこのおねえちゃんなのに、
子どもは結構大きい(1歳はすぎてるだろう)
街中でも、ベビーカーを押しつつ、
携帯で話してるヤンママ(?)をよく見る。

ちょっと心配になった。
私はもう若い方ではないが、
ちゃんと子どもと接することができるのかな?
そして、子どもと同じ年のお母さんたちが、
みんなヤンママだったらどうしよう・・・
お母さん同志は同じ年じゃないからなぁ・・・
困ったものだ。
(まだ結婚もしてないのに!・・・ひとり突っ込み)

退職して1週間・・・その後

2002年02月07日 23時55分59秒 | Weblog
やっと生活が落ち着いてきた。
1月は怒涛のごとく忙しかったので、
いろいろなことが宿題として山積み状態。
ひとつひとつ、処理をしています。

昨日でまず、ひとつ大きな山が片付き、
ちょっと安心。

心にゆとりができたせいか、
少し、お肌の調子もいいみたい。
いままでは、カラカラだったものね。
心も体も。

今日は、所用で市役所へ。
年金関係の処理をしてきたのですが、
結構同じような人が多かった。
でも、私の隣にいた女性は、
「1月で会社が清算されたので・・・」と
言っていた。
悲しい現実だ。そういうことが頻繁になりすぎている。

退職ということは・・・

2002年02月04日 23時55分22秒 | Weblog
退職して、思ったことは・・・

お別れするのは、職場の人だけじゃないんだなってこと。

毎日同じバスに乗っていた常連の人達、
銀行の窓口のおねえちゃん、
ランチに行っていた厨房のおばちゃん、
文房具屋のおばちゃん、
その他、毎日のように会っていた人々・・・

そういう人達ともさよならなんだな。
特に、名前も知らないんだけど
(向こうも私の名前は知らない)
なぜか、さびしい。