ここからは28日の後半です
さぁ帰ろう。
帰ったら、我らがサッカー日本代表を応援しよう。
そう、今日はもう一つのビッグイベント、日本VSボスニア・ヘルツェゴビナがありました
いや、その前にもう一つ。
おとつい、そのサッカーのことで電話したヒロポンさんとサッカー観戦サークルなるものを作ることになりました
ボスニア戦の始まる前に、ヒロポンさんから出された入部テストに合格した僕は、晴れてサークルの仲間に入れてもらえました
主な活動はJリーグの試合を観戦することだそうで、記念すべき第1戦は3月12日の「ガンバVSセレッソ」という大阪ダービーです。
とはいえ、春からは岐阜だし、どのくらいヒロポンさん達と一緒に行けるかはかなり微妙なんだけどさ・・・。
けどまぁ、サッカーの話題で出来る友達がいるのは僕にとってもすごく嬉しいし、出来る限りはそのサークルに関わって行きたいなって思います!
ヒロポンさん、よろしくお願いします
さぁ日本代表
ヒロポンさんとの電話が長引いて、オープニングの部分を見逃した僕。
ボスニアってW杯予選では、スペインとセルビア・モンテネグロと同組で3位になったチームなんだね。
なかなかの強豪だったのか・・・
それに、ヨーロッパの国々というのはドイツW杯の出場を逃しても、次にユーロ2008という目標があるんです。
ドイツが終われば、すぐにユーロの予選が始まるし、W杯に出られない国はその為のチーム作りを今から始めてる。
だから、ボスニアのモチベーションは決して低くなかったハズ。
そして・・・終わってみれば2-2のドロー。
日本は高原の得点で先制しながらも逆転され、最後に中田英のヘッドで同点。
僕も最後の中田の得点だけは久々に興奮しちゃったけど、全体の流れとしては満足できたものではありません。
今日の日本のフォーメーションは4-4-2。
中盤は、前に俊輔と小笠原、ボランチの位置には中田英と福西が入るという、僕が1番理想とする形でした。
ただ、その中盤と2トップの高原、久保との連携がイマイチでしたね。
まぁその辺りはドイツまでの課題だと思いますが、問題はディフェンスです・・・
去年の4失点・ホンジュラス戦や、今年の3失点・アメリカ戦と同じように、相手に裏を付かれると全く反応できてない。
そもそも、4バックで両サイドがサイドプレーヤーというのは危険が高すぎるよ。
この弱点は、不調が続く今のレアル・マドリードと全く同じ。
ましてや、ボランチに中田英を入れてるんだから、守備が手薄になるのは目に見えてる。
だから、もう思い切って左のアレックスは外した方がいいと思うんです。
アレックスの分に、守備専門のディフェンダーを入れて3バックを固める。
逆サイドの加地はその分守備の負担が軽くなってサイド攻撃を仕掛けやすくなる。
アレックスの抜けた左サイドだって、スペースが出来れば俊輔が仕掛ければいいし、僕が1番期待してるのは松井大輔の左ウイング。
松井がウイングに入れば、FWは1トップ気味でも構わないだろうし。
1トップと両ウイングって形は今のヨーロッパサッカーでは最も流行りのフォーメーションだけど・・・ジーコが採用するとは考えにくいな。
まぁどうなるにせよ、あの守備では日本はマズいです
頑張れ、日本
そのテンションで雨の降る中、一人神社サッカーへ。
一人サッカー最高ドシャ降り最高青春最高
さぁ帰ろう。
帰ったら、我らがサッカー日本代表を応援しよう。
そう、今日はもう一つのビッグイベント、日本VSボスニア・ヘルツェゴビナがありました
いや、その前にもう一つ。
おとつい、そのサッカーのことで電話したヒロポンさんとサッカー観戦サークルなるものを作ることになりました
ボスニア戦の始まる前に、ヒロポンさんから出された入部テストに合格した僕は、晴れてサークルの仲間に入れてもらえました
主な活動はJリーグの試合を観戦することだそうで、記念すべき第1戦は3月12日の「ガンバVSセレッソ」という大阪ダービーです。
とはいえ、春からは岐阜だし、どのくらいヒロポンさん達と一緒に行けるかはかなり微妙なんだけどさ・・・。
けどまぁ、サッカーの話題で出来る友達がいるのは僕にとってもすごく嬉しいし、出来る限りはそのサークルに関わって行きたいなって思います!
ヒロポンさん、よろしくお願いします
さぁ日本代表
ヒロポンさんとの電話が長引いて、オープニングの部分を見逃した僕。
ボスニアってW杯予選では、スペインとセルビア・モンテネグロと同組で3位になったチームなんだね。
なかなかの強豪だったのか・・・
それに、ヨーロッパの国々というのはドイツW杯の出場を逃しても、次にユーロ2008という目標があるんです。
ドイツが終われば、すぐにユーロの予選が始まるし、W杯に出られない国はその為のチーム作りを今から始めてる。
だから、ボスニアのモチベーションは決して低くなかったハズ。
そして・・・終わってみれば2-2のドロー。
日本は高原の得点で先制しながらも逆転され、最後に中田英のヘッドで同点。
僕も最後の中田の得点だけは久々に興奮しちゃったけど、全体の流れとしては満足できたものではありません。
今日の日本のフォーメーションは4-4-2。
中盤は、前に俊輔と小笠原、ボランチの位置には中田英と福西が入るという、僕が1番理想とする形でした。
ただ、その中盤と2トップの高原、久保との連携がイマイチでしたね。
まぁその辺りはドイツまでの課題だと思いますが、問題はディフェンスです・・・
去年の4失点・ホンジュラス戦や、今年の3失点・アメリカ戦と同じように、相手に裏を付かれると全く反応できてない。
そもそも、4バックで両サイドがサイドプレーヤーというのは危険が高すぎるよ。
この弱点は、不調が続く今のレアル・マドリードと全く同じ。
ましてや、ボランチに中田英を入れてるんだから、守備が手薄になるのは目に見えてる。
だから、もう思い切って左のアレックスは外した方がいいと思うんです。
アレックスの分に、守備専門のディフェンダーを入れて3バックを固める。
逆サイドの加地はその分守備の負担が軽くなってサイド攻撃を仕掛けやすくなる。
アレックスの抜けた左サイドだって、スペースが出来れば俊輔が仕掛ければいいし、僕が1番期待してるのは松井大輔の左ウイング。
松井がウイングに入れば、FWは1トップ気味でも構わないだろうし。
1トップと両ウイングって形は今のヨーロッパサッカーでは最も流行りのフォーメーションだけど・・・ジーコが採用するとは考えにくいな。
まぁどうなるにせよ、あの守備では日本はマズいです
頑張れ、日本
そのテンションで雨の降る中、一人神社サッカーへ。
一人サッカー最高ドシャ降り最高青春最高