2月25日(金曜日)
今日はなんと言ってもこのお話。
真夜中の冒険-。
ミッドナイトスリルとでも言おうか、また素晴らしい行動を体験できた。
まずはメンバー。
いつもの3人+one。
たった一人だけど、そうする事によって新たな世界が広がる。
言うなればケミストリー、化学反応発生。
・・・なんか今日は調子に乗っちゃってるな(笑)
この一人ってのがシンシアくん待望の彼女さん。
僕も正式に会うのはまだ2度目。
微妙に緊張しちゃう。
四人で僕のジーノに乗り込み、いざっ出発!
名物の国道308号線を大阪側から登っていく。
排気量660のジーノが悲鳴を上げ、自然とハンドルを握る手も熱くなる。
そして、辿りついた先は額田園地の入り口。
薄暗い木々のトンネルが怪しく僕らを導き・・・。
ちょっとドラマ風にねっ
ってここで今回の旅の目的。
「生駒山中で見つけた穴場のスポット!」。
なんかどっかの温泉宿のパンフみたいだね。
まぁとにかく、看板には「長尾の滝」とある。
「滝」は今、僕らの中ではプチブレーク
行ってみよう!!
僕らはさらに細い抜け道へと分け入っていく。
今考えるとこの判断が安易だった。
誰だよっ言い出したヤツっ!!
まぁ僕だけど・・・。
てか、看板がマズイわ。
「徒歩20分」って・・・実際1時間くらいかかったし、そもそも徒歩していいの!?
そんくらい危険でデンジャラスな道だった。
いや、道とは呼べない所も多々あった。
それに加えてのぬかるんだ地面。
スポーツマンのシンシアくんさえ足をとられる。
よりによって、こんなトコ連れて来ちゃってゴメンよ、彼女さん。
途中、冒険には欠かせない「分岐点」。
これまた欠かせない「折れた看板」。
冴え渡るモッツくんの直感。
幾多の困難を乗り越え、確かに聞こえる滝の音っ!
興奮のボルテージは最高潮!!
天龍院-生駒山中にあって、古くから修行の場として栄えていた寺だそうだ。
長尾の滝とはその為のものらしく、なるほどっ座禅する岩もある
まぁそれ自体も素晴らしいんだけど、本当に苦労した後のシュチエーションがまた感動の助長を誘うのだ。
ホント気持ちいいーーーっっ!!
ただ、彼女さん、疲れてないかな!?
それだけは申し訳なかった。
けど、必死の僕らに合わせようとしてくれる姿に、僕は軽く感動しちゃった。
さすが、シンシアくんの彼女だ!!
祭りの後は寂しいもの。
バーベキューの後片付けは面倒なもの。
帰り道はダラダラしないように心掛けよう。
ってことで始まった古今東西。
お題は「パピプペポの付く食べ物」
はいっスタート!!
・・・
キリが無いので縛り発動。
一文字目はナシっ。
モッツくん弱っ!
彼女さん、残念!
さぁ僕とシンシアくんの一騎打ち。
「八宝菜!!」
シンシアくんの声が挙がり、万事休す。
栄えある第一回チャンピオンはシンシアくん
ってな事をしてると、あららっ出口に到着。
体感時間は、リニアモーターカー級。
楽しい時間は早く過ぎるって、小学校の休み時間以来の感覚だわ!
ホントウに楽しかったです!
まぁ大変ではあったけどね・・・。
重ね重ね、彼女さんありがとう!!
今日はなんと言ってもこのお話。
真夜中の冒険-。
ミッドナイトスリルとでも言おうか、また素晴らしい行動を体験できた。
まずはメンバー。
いつもの3人+one。
たった一人だけど、そうする事によって新たな世界が広がる。
言うなればケミストリー、化学反応発生。
・・・なんか今日は調子に乗っちゃってるな(笑)
この一人ってのがシンシアくん待望の彼女さん。
僕も正式に会うのはまだ2度目。
微妙に緊張しちゃう。
四人で僕のジーノに乗り込み、いざっ出発!
名物の国道308号線を大阪側から登っていく。
排気量660のジーノが悲鳴を上げ、自然とハンドルを握る手も熱くなる。
そして、辿りついた先は額田園地の入り口。
薄暗い木々のトンネルが怪しく僕らを導き・・・。
ちょっとドラマ風にねっ
ってここで今回の旅の目的。
「生駒山中で見つけた穴場のスポット!」。
なんかどっかの温泉宿のパンフみたいだね。
まぁとにかく、看板には「長尾の滝」とある。
「滝」は今、僕らの中ではプチブレーク
行ってみよう!!
僕らはさらに細い抜け道へと分け入っていく。
今考えるとこの判断が安易だった。
誰だよっ言い出したヤツっ!!
まぁ僕だけど・・・。
てか、看板がマズイわ。
「徒歩20分」って・・・実際1時間くらいかかったし、そもそも徒歩していいの!?
そんくらい危険でデンジャラスな道だった。
いや、道とは呼べない所も多々あった。
それに加えてのぬかるんだ地面。
スポーツマンのシンシアくんさえ足をとられる。
よりによって、こんなトコ連れて来ちゃってゴメンよ、彼女さん。
途中、冒険には欠かせない「分岐点」。
これまた欠かせない「折れた看板」。
冴え渡るモッツくんの直感。
幾多の困難を乗り越え、確かに聞こえる滝の音っ!
興奮のボルテージは最高潮!!
天龍院-生駒山中にあって、古くから修行の場として栄えていた寺だそうだ。
長尾の滝とはその為のものらしく、なるほどっ座禅する岩もある
まぁそれ自体も素晴らしいんだけど、本当に苦労した後のシュチエーションがまた感動の助長を誘うのだ。
ホント気持ちいいーーーっっ!!
ただ、彼女さん、疲れてないかな!?
それだけは申し訳なかった。
けど、必死の僕らに合わせようとしてくれる姿に、僕は軽く感動しちゃった。
さすが、シンシアくんの彼女だ!!
祭りの後は寂しいもの。
バーベキューの後片付けは面倒なもの。
帰り道はダラダラしないように心掛けよう。
ってことで始まった古今東西。
お題は「パピプペポの付く食べ物」
はいっスタート!!
・・・
キリが無いので縛り発動。
一文字目はナシっ。
モッツくん弱っ!
彼女さん、残念!
さぁ僕とシンシアくんの一騎打ち。
「八宝菜!!」
シンシアくんの声が挙がり、万事休す。
栄えある第一回チャンピオンはシンシアくん
ってな事をしてると、あららっ出口に到着。
体感時間は、リニアモーターカー級。
楽しい時間は早く過ぎるって、小学校の休み時間以来の感覚だわ!
ホントウに楽しかったです!
まぁ大変ではあったけどね・・・。
重ね重ね、彼女さんありがとう!!