
ガスが立ちこもり、幻想的な雲の中から、私たちが登ると山頂のガスが抜けてきました。
天空の城「ラヒュタ」で言ったら、天空の山頂、湖は眠りから覚めてる。
【ムスカの言った、封印が解けたって、これなんだよ。きっと・・・。もう、この城は眠りから覚めてるんだ。】
ここまでの苦労が、ガスが抜けるとともに、心まで晴れやかになった。
( 登り登山道で遭遇したおじさん方には申し訳ないが、2人の夢が叶ったようです。)

12:20 山頂は、人口密度が高いのでお昼を山頂下御池淵で取ることにしました。

この方、オリンパスペン使ってた。私と同じミラーレス一眼。軽量コンパクトでそれなりに撮れます。
雲が掛ったり、抜けたりで
微妙な状況です。
食料品、厨房設備は、各自と言うことで
クッカーとバーナーを取り出し、調理開始


二人ともラーメンじゃないの そして、火器も共通でした。

マッチェさんも長年使ってた火器を新調され、軽量化を図ってる。
チョット違うのは、改良型になった、プリムスウルトラバーナーP-153。火力調整用ノブのところにカバーが付き、安全化が図られてる。2013モデルの軽微変更タイプでしょう。

嬉しいことに、きざみネギを持ってきてた。ネギラーの私は、こんなとこで食べられるとは
2
ラーメンにトッピングのネギ
おにぎり1個
サプライズ・・・・・

新高梨は、最高に美味しい。
山頂の皆さんにもお裾わけ

食べて下さい。
届かないか 
食事してるとガスは、完全に抜けてくれました。

山旅人は、少しでも高いとこへ登りたがる。私もそうです。

紅葉とそのそばには、ミヤマキリシマが白く見えます。
山の雑誌 ランドネから抜け出した様な山ガールさんが

思わずパチリと
優しい方でした。
多分、こんな写真を
三俣山
坊ガツル
阿蘇五岳 

写真中央が、私たちの居た場所で、ベンチの横からは、佐渡窪へ下りられる。季節により、ここは、ミヤマキリシマの黄金地帯です、悲しいことに立ち枯れした木がありました。保護も大切です。
2人の記念撮影

重い三脚持参のマッチェさんです。 ありがとう。

青空とはいかないものの、ガスが抜けただけでもありがたい。

天空の城「ラヒュタ」で言ったら、天空の山頂、湖は眠りから覚めてる。
【ムスカの言った、封印が解けたって、これなんだよ。きっと・・・。もう、この城は眠りから覚めてるんだ。】
ここまでの苦労が、ガスが抜けるとともに、心まで晴れやかになった。
( 登り登山道で遭遇したおじさん方には申し訳ないが、2人の夢が叶ったようです。)

12:20 山頂は、人口密度が高いのでお昼を山頂下御池淵で取ることにしました。

この方、オリンパスペン使ってた。私と同じミラーレス一眼。軽量コンパクトでそれなりに撮れます。

雲が掛ったり、抜けたりで


食料品、厨房設備は、各自と言うことで

クッカーとバーナーを取り出し、調理開始


二人ともラーメンじゃないの そして、火器も共通でした。

マッチェさんも長年使ってた火器を新調され、軽量化を図ってる。
チョット違うのは、改良型になった、プリムスウルトラバーナーP-153。火力調整用ノブのところにカバーが付き、安全化が図られてる。2013モデルの軽微変更タイプでしょう。

嬉しいことに、きざみネギを持ってきてた。ネギラーの私は、こんなとこで食べられるとは

ラーメンにトッピングのネギ


サプライズ・・・・・

新高梨は、最高に美味しい。

山頂の皆さんにもお裾わけ


食べて下さい。


食事してるとガスは、完全に抜けてくれました。

山旅人は、少しでも高いとこへ登りたがる。私もそうです。


紅葉とそのそばには、ミヤマキリシマが白く見えます。
山の雑誌 ランドネから抜け出した様な山ガールさんが


思わずパチリと


三俣山




写真中央が、私たちの居た場所で、ベンチの横からは、佐渡窪へ下りられる。季節により、ここは、ミヤマキリシマの黄金地帯です、悲しいことに立ち枯れした木がありました。保護も大切です。
2人の記念撮影

重い三脚持参のマッチェさんです。 ありがとう。

青空とはいかないものの、ガスが抜けただけでもありがたい。
さて、「御池」の紅葉散策へ 

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます