葉月のブログ

命題:ウイルスの糖鎖はヒトの糖鎖と同一なので病因とはならない

堪忍袋の緒

2015-06-10 | 犯罪の証拠

7月ごろ

連絡会の人からぼろ雑巾のように捨てられたと

突然、メッセージをいただきました。

 

去年の8月から、小さいことが、少しずつ少しずつ溜まっていたのですが、

それでも、被害者の子達がよくなる治療法が発表されると期待して

応援してきました。

 

ワクチンの秘密がわかったから、その論文を翌日メールで教えると、

2004年ごろの東大の論文ということでしたが、

それから数週間連絡がありませんでした。

(検索して、M細胞標的ワクチンであることがわかりましたが、

これが子宮頸がんワクチンと関係があるとはとても考えられませんでした。)

このとき、隠さずにメールしてくれたら、子宮頸がんワクチンの各成分について

説明できたかもしれません。

タンパク質発現系とかは基本的なことなので、まさかご存じないとは思いませんでしたが。

 

ドイツのオステロパスのPlothe博士が治療に成功しているという話があると

白人はみな人種差別するとかツイートしてました。

 

(その後、メルクがイギリスの会社で、ガーダシルは旧植民地のオーストラリアで最初に始められたとかいうツイートまで)

メルクは今はアメリカの会社、起源はドイツです。

 

11月にホルモンズマターに回復例が載ったあと、

選ばれたとか、アメリカの医学誌だとか吹聴していましたが、

それにも眼をつぶっていました。(証拠1)

 

このとき、具体的な治療を隠すので、マーズさんはかなり不信になっていました。

この記事は9月に用意できたのに、なぜか11月まで待たされたました。

 

1月ごろ、フィリピンの女の子がフィジオセラピーでよくなったことを訳したら、

そんなこと書いたらみなフィジオに行ってしまうと、非難を受けました。

 

また、この頃、もう、新しい情報は出さなくてもいいでしょうといわれました。

 

2月に、機序のごく一部を知らされて、科学者として?????となり、

もうあまり期待せずに、傍観する予定で、このブログも閉めました。(証拠2)

 

2月に、ガーダシルの被害を受けたサラちゃんに、除去食のリストをくれました。

このリストは、サラちゃん用に特別に考えられたものでしょうか。それともガーダシル用でしょうか。

(もちろん、私はこのリストの内容をサラちゃんのお母さん以外には伝えていません、将来も伝えません)

 

 

3月に、ツイッターで、私が伝えた真実(テレビ局の編集)が、嘘(やらせ)に作り変えてられて伝えられ、

数人の人がそのことをツイッターしていたので、

そのことを注意するために、ブログに書き込みました。

ツイッターはすぐに削除されました。(証拠3)

 

まだこの頃は、機序の根幹は正しいのだろうと期待していましたので、

応援していました。

 

そして、4月に教えていただいた、機序がもう???????????の状態でしたので

最初は「理解不能です」と、お伝えしたら、

「わざと間違いを残している」とツイッターで何度かいっていました。(証拠4,5)

 

これは、世界中の被害者をバカにしているとしか思えない発言でした。

藁にもすがりたい思いで、皆情報を集めているのです。

 

それでも、機序はだめでも、治療法は応援する予定でしたが、

お友達のサポーターの unknown さんのコメント欄の書き込みを読んで

もうこの類の人々には関わるのは止めることにしました。(証拠6)

 

ブログもツイッターも読まないようにしているのですが

誰かがリツイートしたものが眼に入ってしまうことがあります。

今日は、お味噌の構造とか。

今後は、細心の注意を払って、ツイートなどみないようにしますのでご安心ください。

 

系統立てできなくて、どうやって世界標準の治療法になるのでしょうか。

 

機序を聞いて嗚咽をもらしたのは、どの部分でしょうか。

それでも完治するのでしょうか。

治療法が確立したのは去年の7月ですか。

それから1年間、世界中の被害者の女の子たちは毎日痛みに苦しんでいますよ。

 


コメントを投稿