http://www.supportevelina.org.uk/news/one-in-10-million
ガーダシル接種後に、慢性疲労症候群と診断されていた13歳の少女、アメリア・ファーガソンさんは、診断が自分の症状と違うと感じ、インターネット検索で同じ症状の少女の症例をオーストラリアの医師の論文に見つけ、学校の校医にオーストラリアの論文の著者に連絡をしてもらって、ロンドンの医師を紹介され、治療をし元気になっています。
オーストラリアの少女も、ガーダシル接種後に発症。自己免疫性自律神経節障害は、1000万人に1人という超希少疾患ということです。
治療してもらった、エベリナ・ロンドンという病院に寄付を行うため、学校の友達といろいろな募金活動をしているという記事です。
オーストラリアとイギリスでHPVワクチンの接種後、超希少疾患が発症、ワクチン接種後のよくある偶然の一致の例です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます