見えざる声

感じたこと・思ったこと・追想、思うままに書きなぐった文章の
羅列を目指し・・。

完全にお題目「国民の生活が第一」

2009年10月29日 | 時事・社会問題
正しき行動が出来ない者に対して配慮をしていては、その出来 ない人にとっても、今後の生き方に履修という「学び」がない ため再び同じ過ちを犯す危惧は拭えない。 一切合切、一度で履修させるのが困難な場合、繰り返し繰り返 し同じことを告げなくては・・・。 今度の「海上衝突事故」も、幾度となく無謀な運行をしていた 南朝鮮に対して、びっと襟を正さなくては、懲りないだろうに 軟弱なリーダーは真相を正すでなく「配 . . . 本文を読む

私営賭博場依存症をホッタラカシの政権

2009年10月23日 | 時事・社会問題
昨今の不景気に私営賭博場も、厳しい経営を強いられている 見たいで、廃業・倒産で軒数の減が続いているらしい。 売上も低迷、そして早いところ皆、倒産が喜ばしいものだが その悲鳴に、いそいそと政権与党が「助け舟」を急いで出す ようだ。 手始めが「母子加算」復活だろう。 まったく実態調査もせず、バラマキを実施すれば六十億の補 助金のうち、どの位私営賭博場に流れていくか・・・。 役人は入口でチェックでもして . . . 本文を読む

政権交代が最大の「景気対策」はどこへ?

2009年10月19日 | 時事・社会問題
テレビ・メディアがほとんど批判を控える現政権の「もたつき」 に対して、そろそろ年末のことを考える国民は、いよいよ「ノー 天気」なリーダーの采配の無能ぶりで、いい加減「辛酸を舐めら れる」結果へ一直線な感じになって・・・。 我慢強さにも限界点が近づいているだろう。 そして独立独歩、勤労意欲を削ぐ「バラマキ」のみは、えらく 力を入れているでは、大概生活の苦しくなった人々にとって、 「働いたら負け」の空 . . . 本文を読む

教育が歪められる新政権

2009年10月09日 | 時事・社会問題
政権が交代して、その変化が如実に表れるのが危惧した通り「教育」 で、そうそうに支持母体の「日教組」の浮世離れした教育方針へ 舵が切られそう・・・。 何より教師の「利益団体化」している組合では、聖職である教師の ただの「労働者」、教育という労働という捉え方と一般の教育意識に は隔たりがありそうで、駄目教師隠避は頂けないものだろう・・・。 ------------------------------ . . . 本文を読む