見えざる声

感じたこと・思ったこと・追想、思うままに書きなぐった文章の
羅列を目指し・・。

本国より日本で大人気、ベイ・シティ・ローラー・・他

2007年07月15日 | 音楽雑記
「思い出のカセット・テープ1975」で書いていた「ベイ・シティ
・ローラーズ」興味なく過ごしてきたが、今になって親しみやすい歌
で耳障りの良い音に、いささか年を取ったかと苦笑する。
今ではこんな音が、疲れなくていい、そう「モンキーズ」と同じ位・・
ただこのバンド、日本がいや興行的に相当気に入ったんだろう。
解散しようが、来日を果たすだけに再結成を何度か繰り返してい
る。その度、コンサートは盛況なのだから、日本のファンの性格は
すこぶるいいんだろうなぁ・・

http://www.youtube.com/watch?v=vqhpj3lHRbY&mode=related&search=
今でもテレビで流れる「二人のハッピー・デート」で良かったか
色々な人がカバーした親しみやすい曲。

http://www.youtube.com/watch?v=B4_ozlOQ5Cw&mode=related&search=
これは大ヒットした「サタディー・ナイト」
メロディ・ラインがいいと、何を歌っているかなんてどうでも
よく耳に馴染むと身体まで動き出してくる。
日本人には、いや西洋被れには見たことないものへの好奇心が
より曲を際立たせていたのかも・・。で、年寄りが知っている
のはこの二曲だけなので、後はそう耳に馴染んだ曲を・・。

http://www.youtube.com/watch?v=dRr-sNlddRo&mode=related&search=
「ディ・ドリーム・ビリーバー」モンキーズ
モンキーズの中では、一番メロディ・ラインが優しく聴きやすい曲

http://www.youtube.com/watch?v=-pyC7WnvLT4
「カリフォルニアの青い空」アルバート・ハモンド
明るい曲調とうら哀しい歌の内容、これなんて邦題をつけた人の
功績でヒットしたようなものだろう。

http://www.youtube.com/watch?v=iCZGqcMZ6Jw
「アローン・アゲイン」ギルバート・オサリバン
陰気な歌って、演歌もそうだがちょっとメロディを変えると、何とも
耳に馴染んでくる・・。

http://www.youtube.com/watch?v=vDBT4KchDLo&mode=related&search=
生憎の台風の日曜日だから、題名はあってないけど
「ビューティフル・サンデー」ダニエル・ブーン

耳に馴染んだ曲ってのは、忘れられないものだ。
雨の中でもいい一日を・・、「ハブ・ア・ナイス・ディ」なんてね



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