この前、久しぶりに「井上靖通り・春の広場」に行ってきました♪
一昨日5月4日の最高気温は26.9度 5月3日は26.5度と夏日でした。
5月に入ったばかりというのに真夏並みの気温が続いた旭川
市内の公園の桜は散りはじめ ほとんど葉桜となったそうですが…
2015.5.3
どうか どうか葉桜になってませんように…
2015.5.3
井上靖通りは 山桜とエリカの花を楽しむことが出来ました。
桜舞い散るなか まだ満開の桜も…
2015.5.3
この日 午前中は風が強く翌日は雨の予報でした。なんとか間に合って良かった♪
はじめて出会った八重桜です。淡い紅色の花が印象的
2015.5.3
なんと愛らしいこと
2015.5.3
コブシの白さが際立って美しい…
2015.5.3
まだ満開のエゾヤマザクラ(蝦夷山桜)一本だけだったヨ
2015.5.3
「春の広場」から石碑の外観が見えます。むこうは「井上靖通り 夏の広場」
井上靖氏は明治40年5月6日 旭川市春光6条4丁目で生まれ
自伝的小説「幼き日のこと」のなかで旭川のことを情緒豊かに記してます。
「川の街」旭川の清い水、川のイメージの「夏の広場」も歩いてきました。
お話は続きます。
☆「旭川 緑橋通りの八重桜が満開♪」2011.5.29記事には
咲き始めたばかりの「井上靖通り」の桜・景色なども掲載してございます。