20周年

愛されて20年！　『スーパーロボット大戦』シリーズがついに20周年！


　バンプレストの看板作品ともいえるスーパーロボット大戦が今年で20周年だそうな。初代はゲームボーイ、第四次Ｓで声が付いて驚き、αで感動し、今じゃグリングリン動きます。そんな中発表されたのが「第二次スーパーロボット大戦Ｚ 破界篇」。参戦作品はシリーズ最多。

○ギアス、ガンダムＯＯ、種死、マクロスＦなどの00年代リアル系。
○ダンクーガノヴァ、グラヴィオン、アクエリオン、グレンラガンなどの00年代スーパー系。

まぁ、この辺は置いときましょう。なんだかテロリストが多いような気がするのが何とも言えませんが。あと、「ダンクーガとノヴァは共存できるのか？」とも思いますが、オーガスで全て解決なんでしょうね。それより何より個人的に嬉しいのは

○装甲騎兵ボトムズ
○地球防衛企業ダイガード

ここですね。もうね、究極のリアルなスーパーロボット、ダイガードを出すとはね～。しかも、零細企業の社長が駆るトライダーやパラダイムシティのネゴシエイター(交渉人)の操るビッグオーもいるのである意味夢の共演。あと、ゴッドシグマとゴッドマーズ、それにバルディオスの共演はかなり楽しみです。ＰＳＰなんで、久々に手を出してみますか。


最後に有名なコピペを一つ(あくまでネタです)


■一般人の認識

ガンダム：安室とシャーがたたかう話
エヴァ：パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス：歌う
ギアス：何それ
ボトムズ：アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく