INAXライブミュージアムで開催中(2014年3月18日まで)の「建築の皮膚と体温―イタリアモダンデザインの父、ジオ・ポンティの世界」へ。ジオ・ポンティの世界感をトラフ建築設計事務所が会場構成で表現しているということで、楽しみに。
ジオ・ポンティのデザイン手法をうまく活用し、仕切り壁の出し入れで会場を構成していて、さすがだなと。小さな展示会場だけど、スーパーレジェーラを浮かしたし、ネコのオブジェが隠れていたりと遊び心もいい。タイルの再現にもこだわったとのことで、そういった細部までしっかりとデザインしているのがトラフ建築設計事務所って感じもする。
展示に合わせて、藤森照信×鈴野浩一、禿真哉というトークセッションもあるけど、席はもう少しで埋まってしまうとのことでした。俺は、大学業務が入りそうで。。残念。街並み・建築ツアーはすでに満席。
ジオ・ポンティが設計した空間に一度は行ってみたい。だれか一緒に行きません?笑
ジオ・ポンティのデザイン手法をうまく活用し、仕切り壁の出し入れで会場を構成していて、さすがだなと。小さな展示会場だけど、スーパーレジェーラを浮かしたし、ネコのオブジェが隠れていたりと遊び心もいい。タイルの再現にもこだわったとのことで、そういった細部までしっかりとデザインしているのがトラフ建築設計事務所って感じもする。
展示に合わせて、藤森照信×鈴野浩一、禿真哉というトークセッションもあるけど、席はもう少しで埋まってしまうとのことでした。俺は、大学業務が入りそうで。。残念。街並み・建築ツアーはすでに満席。
ジオ・ポンティが設計した空間に一度は行ってみたい。だれか一緒に行きません?笑