「そろそろ葬儀屋を卒業しないといけないかなと思う」と、以前ブログに書きました(^_^;)
それの続きというか、仏事という雑誌の記事をみてやはりなと思った事を書いて見ました。
なんだろう、あと10年後にも会社として葬祭業をしているには変化が必要な気がします。
現状を見ると、近い将来には商売としても経営が成り立ちにくくなるのは簡単に想像が出来ます。
(やり方によるけど...)
そんな事を思っていたときに、仏事という雑誌があるのですが、丁度、葬儀に福祉と医療を併せて頑張っている会社があると記事にありました。
やはり変化して、生き残る為に突き進んでいる会社はあるものだと思いました。
弊社はというと、私自身が色々と情報収集マニアなので葬祭業の今後はこんな形だろうというのは見える様には思うのです。
しかし、そこに行くには資金が足りない。言い訳だけどね~(^_^;)
葬儀というのは需要はあっても欲しいという欲求はありません。(そりゃそうだ)
しかし、その需要自信も変化してきています。
どの様に変化しているかというと、今までの様な儀式の需要は薄くなってきていると思われます。
その前の生きる所から葬儀後の色々なことにかけて薄く広い需要が増えている様に思います。
ですから、仏事の記事にあった葬儀社が福祉と医療の分野に進出しているというのは納得がいくのです。
ああ~なんだか置いていかれた気分。
向こうから見れば、超零細企業なんか知らないし、相手でもないけど(^_^;)
卒業試験なのか卒業研究なのかはわかりませんが、卒業を目指して進まねばならないと思う今日この頃です。
それの続きというか、仏事という雑誌の記事をみてやはりなと思った事を書いて見ました。
なんだろう、あと10年後にも会社として葬祭業をしているには変化が必要な気がします。
現状を見ると、近い将来には商売としても経営が成り立ちにくくなるのは簡単に想像が出来ます。
(やり方によるけど...)
そんな事を思っていたときに、仏事という雑誌があるのですが、丁度、葬儀に福祉と医療を併せて頑張っている会社があると記事にありました。
やはり変化して、生き残る為に突き進んでいる会社はあるものだと思いました。
弊社はというと、私自身が色々と情報収集マニアなので葬祭業の今後はこんな形だろうというのは見える様には思うのです。
しかし、そこに行くには資金が足りない。言い訳だけどね~(^_^;)
葬儀というのは需要はあっても欲しいという欲求はありません。(そりゃそうだ)
しかし、その需要自信も変化してきています。
どの様に変化しているかというと、今までの様な儀式の需要は薄くなってきていると思われます。
その前の生きる所から葬儀後の色々なことにかけて薄く広い需要が増えている様に思います。
ですから、仏事の記事にあった葬儀社が福祉と医療の分野に進出しているというのは納得がいくのです。
ああ~なんだか置いていかれた気分。
向こうから見れば、超零細企業なんか知らないし、相手でもないけど(^_^;)
卒業試験なのか卒業研究なのかはわかりませんが、卒業を目指して進まねばならないと思う今日この頃です。