中日劇場 2009年「レ・ミゼラブル」
MY 初日
バルジャン 山口祐一郎 ジャベール 阿部 裕
エポニーヌ 坂本真綾 ファンテーヌ シルビア・グラブ
コゼット 辛島小恵 マリウス 山崎育三郎
テナルディエ 駒田 一 テナルディエの妻 森公美子
アンジョルラス 松原剛志
アンサンブル A組
なんだか「ここで見ていていいんだろうか?」
と「レ・ミゼラブル」を見ている自分に疑問詞をながかけてしまうようなへんな気持ち。
「いいのかな?」って特別に前の席で見てるわけでもないのに、不思議な気持ちで
ツーロンの場面が、はじまった。
前回の帝国劇場そして博多座からとはまったく違った感覚。
ひょっとして、音のせいだろうか?
今回コンダクターは、山口也氏。音のメリハリが、はっきりしているような。
始まってまもなくは、指揮者の振る腕先が気になって仕方がない。
それでね..今回なんでこの日?
うん本当は後半のみだったけれど、やはり新しいアンジョそして山崎育マリウス
コゼット 辛島小恵..ってまあそれ以上にアンザンブルA組かな。
いやいや..なんとか仕事も抜け出せる日。だったわけで...
見てたら歌はOK。
それと侘びで見せるバルジャンとジャベール
若さで見せるアンジョとマリウス
歌で聞かせてくれるコゼットとマリウスそれにバルジャン。
かなりの満足です。
今回特に..はコゼットの辛島小恵さん...かわいくなっちゃって、それで
ソプラノがきれい。
上品なお嬢様そのもの。
一方山口バルジャン。あれ?あの甲高い高音が...ほとんどない??
最後なんて...枯れまくり。
でもジャベールとの対決の視線は鋭い!!
思わず..今期がラストか?って思ってしまう。
ってまだ書き足りないけど...そろそろ今日はこの辺で!
これからバスで東京に戻るぞ~!
はい。節約に徹してます。宿泊しません。
夜行バスです。
MY 初日
バルジャン 山口祐一郎 ジャベール 阿部 裕
エポニーヌ 坂本真綾 ファンテーヌ シルビア・グラブ
コゼット 辛島小恵 マリウス 山崎育三郎
テナルディエ 駒田 一 テナルディエの妻 森公美子
アンジョルラス 松原剛志
アンサンブル A組
なんだか「ここで見ていていいんだろうか?」
と「レ・ミゼラブル」を見ている自分に疑問詞をながかけてしまうようなへんな気持ち。
「いいのかな?」って特別に前の席で見てるわけでもないのに、不思議な気持ちで
ツーロンの場面が、はじまった。
前回の帝国劇場そして博多座からとはまったく違った感覚。
ひょっとして、音のせいだろうか?
今回コンダクターは、山口也氏。音のメリハリが、はっきりしているような。
始まってまもなくは、指揮者の振る腕先が気になって仕方がない。
それでね..今回なんでこの日?
うん本当は後半のみだったけれど、やはり新しいアンジョそして山崎育マリウス
コゼット 辛島小恵..ってまあそれ以上にアンザンブルA組かな。
いやいや..なんとか仕事も抜け出せる日。だったわけで...
見てたら歌はOK。
それと侘びで見せるバルジャンとジャベール
若さで見せるアンジョとマリウス
歌で聞かせてくれるコゼットとマリウスそれにバルジャン。
かなりの満足です。
今回特に..はコゼットの辛島小恵さん...かわいくなっちゃって、それで
ソプラノがきれい。
上品なお嬢様そのもの。
一方山口バルジャン。あれ?あの甲高い高音が...ほとんどない??
最後なんて...枯れまくり。
でもジャベールとの対決の視線は鋭い!!
思わず..今期がラストか?って思ってしまう。
ってまだ書き足りないけど...そろそろ今日はこの辺で!
これからバスで東京に戻るぞ~!
はい。節約に徹してます。宿泊しません。
夜行バスです。
お仕事半休&こだま&夜行バスでの観劇。さすがの行動力に脱帽です。
魅力的なキャストだったのですね。羨ましいです。
私も、観たいキャストの組合せがソワレが多いため諦めたのですが、本当に観たければharumichinさんみたいにできるのですね。
でも、私には体力がないかも、です。
「小恵コゼx山崎マリx松原アンジョ」いいですね。私は、月末マチネ1度きり、こっそり日帰りです。
いまから楽しみに毎日仕事しています。
今回は、見たいけど金欠!!もあいまって・・
とにかく安く!が条件で夜行バスになってしまいました。でもなんとか・・ほんとなるものですね。
レミゼよっこさんも行かれるのですね。
ニアミスかな?一緒かな?
私は、月末もかなりのハードスケジュール(?)ででかけます(苦笑)
日が逢えばお会いしたいですが・・。
スーザン終わって、ちょっと疲れ気味で、バイトもたて混み、最近は少しおとなしくしてます(;_;)レミ行きたいけど、我慢我慢、20日から、また怒涛の日が続きます(;_;)
12日TBSラジオに芳雄君出てたのを母が聞いていて「聞き惚れた~」って言っておりました。「今度の舞台はタップはないけど楽しいらしいのね。」って芳雄君宣伝していたそうです。