先日はきゅうりが1本198円!!でした。
野菜が高いです。
料理をしなくなっちゃったけど、キャベツは欲しいです。
が、キャベツも高ーい
そんななか、えのきは安く買えます。
ちょっと前に話題になった「えのき氷」。
それは面倒くさいので、食べやすい大きさに切ってそのまま冷凍してます。
しめじもね。
きのこ類を冷凍すると、グアニル酸、グルタミン酸、アスパラギン酸などの
アミノ酸が3倍に増加して、栄養価が豊富になるとともに、旨味もアップしてゆきます。
えのきだけの細胞は固く栄養が摂りにくいので、
凍らせることで細胞壁が壊れ、成分を効果的に摂れます。
凍ったえのきだけは、解凍せずにそのまま使います。
お味噌汁や炒飯にポンポンほおりこんでます。
(9月のお話(^^ゞ)
日本名作怪談劇場で「怪談鰍沢」というお話がありました。
「魚」へんに「秋」で「鰍」。 あ、「さんま」?「さんまざわ」って変。
答えは「かじか」でした。 「かじかざわ」ですね。
「さんま」は「秋刀魚」でした(^^ゞ
ちなみに。
「魚」へんに「春」 「鰆」 「さわら」
「魚」へんに「夏」 「魚夏」 「わかし」
「魚」へんに「冬」 「鮗」 「このしろ」
「わかし」は出世魚で、
関東:ワカシ → イナダ → ワラサ → ブリ
関西:ツバス → ハマチ → メジロ → ブリ
東北:ツベ → イナダ → アオ → ブリ
四国・山口県・広島県:ヤズ → ハマチ → ブリ
九州:ワカナゴ → ヤズ → ハマチ → メジロ → ブリ → オオウオ
・・・ニクい奴。
ではなくて、ピラカンサスです。たぶん。
下に落ちるとオレンジ色になるようです。
「オレンジ色のニクい奴」というのは、夕刊フジの昔のキャッチコピー。
現在は「オレンジ世代応援宣言」だそうです。
オレンジ世代ってなんや!?
夕刊フジは40代以上の活力あふれる世代を「オレンジ世代」と名付けた。
この世代は一般に中高年やシニア、シルバーなどと呼ばれるが、
マイナスのイメージで捉えられることも少なくない。
この世代をもっと前向きに語りたい、という思いから浮かんだのが、
(1)知識と経験が豊富な「完熟の実」
(2)次世代の成長を促す「暖かな陽の光」
(3)いつまでも挑戦を忘れない「情熱の炎」を象徴するオレンジ色。
夕刊フジ創刊以来のキャッチフレーズ「オレンジ色のニクい奴」とも合致するということで、
オレンジ世代=読者世代を応援する紙面とイベント両面でのキャンペーンを開始した。
(ネットより)
ふーん。
毎年、必ず金木犀の記事を投稿しています。
近くの公園の金木犀が満開です。見事な金木犀です。
昨年は一緒に見られなかったけど、一昨年は一緒に見ました。
2015年の記事(内容は2014年のこと)
この日は通院の日で、病院から自宅まで車椅子を押して帰りました。
その途中にある公園の金木犀です。
http://blog.goo.ne.jp/haru_hinata/e/ed836dfea15c1261cfb582c6d30fdee6