絲山秋子、初の(だよね?)エッセイ集です。
てっきり決まったパートナーがいて共に生活しているのかと思っていたけれど、
途中で同居人が女だという事に気付き、え、この人も同性愛者??と思ったら
最後には男性に恋をしていたし、違うみたいですね。
群馬に引っ越したというのも一人でなんですね、強いな~。
なんとも興味深く、一気に読みました。
てっきり決まったパートナーがいて共に生活しているのかと思っていたけれど、
途中で同居人が女だという事に気付き、え、この人も同性愛者??と思ったら
最後には男性に恋をしていたし、違うみたいですね。
群馬に引っ越したというのも一人でなんですね、強いな~。
なんとも興味深く、一気に読みました。
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読むの楽しみになったよ。