ヨシッ！と言う奴に限って

ヨシッ！と言う掛け声が癖になっている奴に限って「ヨシ（良し？」ではない
例のごとく、バカ長が典型的な、その奴である
今日も今日とて、「ヨシッ！！」と掛け声が聞こえた
いつもよりも気合の入った掛け声である
やっと、やる気が出たか？と思ったのもつかの間、奴はお変わりのお茶を入れ始めPCで遊び始める
・・・これこそが落胆。少しの希望を持ったワタクシがバカであった。
奴にとって「ヨシ」は重い体を動かす掛け声であり、やる気スイッチではないのだから・・・。
何かにつけて、「ヨシ」の言葉が飛び交う、バカ長の周り。
言っているのは奴だけであるが、心の中でつぶやくことは出来ないのか？
どっちにしろ、「ヨシ」の結果は出ないのだから

そういえば、退職したバカ女も同じ掛け声を掛けていた

やはり同類

ワタクシの中では「ヨシ」の掛け声を掛ける奴は「良し」ではないカテゴリーに入ってしまったのである。

先ほどまでフリーズ

先ほどまでPCフリーズ
メールもネットも使えない
オイオイ、何をやっちまんたんだ？

試行錯誤の末、再起動、電源切って数分放置

家事を済ませ、さて起動

ウィ～ンと元気に作動してくれた

さて、無線もOK、アンテナ、バリ５

まずは、ネットが繋がるのか？つうかホームページ開けるのか？
って確認したところ・・・ハイ！元気に復活。
繋がりついでにネットワーク診断
これもOK
メールも送受信OK

数十分前のプリーズは何だ？

このPCは死んだふりができるのか？
ウィルス感染？
セキュリティーもOKのハズ
スキャンも異常なし


素人が考えられる原因なんてたかが知れてるし
深く考えず生き返ったPCをこねくり回してしまう前に小休止

テニス肘の経過からワタクシの飛んだ思考による名言を思い出した

最後の診断を受けて数週間
もはや痛みともお友達
知らず知らずのうちにかばっている利き手
筋の損傷ってのは、こんなに長くなるのですね
それも利き手
使わないわけにもいかず「安静」なんてありゃしない

そういえば、フィギュアスケートの羽生くんの足も筋を痛めたとか？テレビでやってたよ

本当、大事にしてほしいものです
若いからねぇ、治るのも早いのでしょうが、日本をしょって立つ若者の一人なだけに
周りの大人が将来を見据えて助言してあげないと感情で突っ走ってしまうのではないかと
余計な母心

被災地出身らしい彼の一途な気持ちもわかるけど（被災者に希望とか）
まずは、自分自身を大切にしてほしい

なんて、分かったようなことを言いましたが、結局のところ、彼の考えは彼にしかわからない

ワタクシが小学校にときに講演に来ていた、たぶん偉いお人の言葉
「あなたの頭の中で考えていることはあなたにしかわからない。なら言葉や態度にして表現しないと誰も理解してくれない」
このような言葉が今のワタクシにとって人生の記憶に残る言葉の一つであります。
いったい、あの人は誰だったのでしょう？

早2か月

ご無沙汰するほど浮き沈みの毎日でありました

前回の記事から数日
業務中に肘を痛め当日は悶絶
整形外科にもいかず湿布して様子見
いずれ、治るだろうと過信な自己治癒力を信じたことが災いし10日後、受診
俗にいうテニス肘らしい

若かりし頃、テニスというものを嫌というほどやっていたにも関わらずこういった怪我に悩まされることもなかったのに・・・

ちょっとした拍子に怪我をする

受診はするものの10日もたって炎症傾向も引いている
痛み止めと湿布処置くらいだけど、どうする？と医師に聞かれ
「なら、いりません。時間が経てば治るんですね？」とワタクシ

「なるべく使わないようにね」と医師
ここで勝手な脳内変換がワタクシに降臨する

ワタクシ：使わない＝痛み止め
医師：使わない＝痛めた腕

一応、大人だし、痛みもあるからカバーしながら日常業務

一か月経っても、痛みは一緒

整形外科は痛みが引かないときには次の病院へ行ったほうが良い。との同僚の助言で別の医師の診断を頂いたのが2か月過ぎたころ

大まかな診断は同じであるが、やっていいこと、なるべくしないほうがいいこと。業務に支障が出るならサポーターも出しますってこと。
時間が経てば治るって話も聞いてみると１～2か月で治る人もいればず～っとこのまま行く人だっています。
これもまた、曖昧な。
とりあえずサポーター（自費）を購入して業務中は装着
負担を軽減するものであって治療をするものではないって事を十分に言われて診察終了
一番大切なことは「安静」に尽きる
しかし、利き手なので使わないわけにもいかず、カバーしていた逆腕は手首を痛める
オイオイ、どうしちゃったんろう？私の体。
そんなこんなで、数日後、今度は股関節を痛めた
10年ほど前に痛めた古傷が痛みだした。
この痛みは、何度か繰り返しているので今後の予想はつく
2～3日すればケロッと治るのだ

案の定、2日で痛みも引いた

人生、半ばを過ぎると体の悪いところ、潜んでいた痛みが表面化してくるの
これは「老い」であると実感している2か月であった。