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【10/9/11】ドラゴンズ-ベイスターズ【ライトへレフトヘ】

2010年09月11日 18時41分11秒 | 中日ドラゴンズ
中日横浜 (15時、ナゴヤドーム、33144人)
横 浜 000 002 000|2
中 日 032 000 20×|7
:山本昌6試合5勝
: 
:大家19試合6勝8敗
本塁打
ブランコ27号(3回2点大家)、ブランコ28号(7回2点 藤江)
バッテリー
中日:山本昌(52/3回27人99球8安打5奪三振2四球2失点)、鈴木(1/3回1人1球)、高橋(1回5人21球1安打2奪三振1四球)、平井(1回4人16球2安打)、小林正(1回3人15球2奪三振)-小田、小山
横浜:大家、福田、江尻、加藤、藤江、田中-武山
竜スタメン      ☆スタメン
1,(遊) 荒木     1,(左) 内川
2,(中) 大島     2,(遊) 石川
3,(三) 森野     3,(右) ハーパー
4,(左) 和田     4,(三) 村田
5,(一) ブランコ   5,(一) スレッジ
6,(右) 藤井     6,(二) カスティーヨ
7,(二) 堂上直    7,(中) 下園
8,(捕) 小田     8,(捕) 武山
9,(投) 山本昌    9,(投) 大家

得点経過
2回裏:1死1,3塁 ODAvs大家 セカンドタイムリー内安 (D1-0YB)
2死2,3塁 荒木vs大家 レフト2点タイムリー (D3-0YB)
3回裏:1死1塁 ブランコvs大家 ライト2ラン (D5-0YB)
7回裏:2死1塁 ブランコvs藤江 レフト2ラン (D7-0YB)
こちら
テーブルスコア

お立ち台
ブランコ

++++++++++++++++++++++++++
今日ゎ余裕の勝利(`・ω・´)キリッ
阪神が負けたんで1.5差か、あちらも苦労すること…。

・昌さんゎ6回途中2失点で今季5勝目、通産210勝目(´∀`)
6回まで投げきって欲しかったけど、あの捕まり方じゃしゃーなぃな。
それでも十分仕事したと言ぇますし。
・打つ方ゎ先制中押し駄目押しと7得点。
昌さんの時ゎ援護するね。
・扇風機が珍しく仕事。
しかも久々(8/24日以来らしぃ)の一発と思ったらおかわりもあるのかよw
+++++++++++++++++++++++++

中日岩田エース吉見の穴埋め首位奪取
中日、必勝リレーで4・15以来の首位!
「どうやって計算したら首位?」/落合監督
大本営
・ついに竜首位
・森野「決めるつもりでした」
・岩田エライっ!!
公式ブログ

ウエスタン結果
D 200 100 100|4
Bs 000 000 310|4
中日 :伊藤、矢地、三瀬、金剛-前田、田中
オリックス :山本、西川、吉野-辻、伊藤
本塁打:谷6号(1回1点山本) 、 辻8号(7回2点伊藤)

※ミラーサイト(不具合時)
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【10年9月10日】プロ野球公式戦・結果

2010年09月11日 09時03分54秒 | プロ野球公式戦・結果
中日-横浜21回戦(中日13勝8敗、18時、ナゴヤドーム、27734人)     
横 浜 000 000 000―0 
中 日 000 000 01X―1 
▽勝 浅尾66試合10勝3敗1S 
▽S 岩瀬50試合1勝3敗38S 
▽敗 江尻48試合1勝2敗   
バッテリー
横)加賀、江尻、加藤、弥太郎-武山
(中)岩田、浅尾、岩瀬-谷繁
中日が投手戦を制した。7回2安打と踏ん張った先発岩田から浅尾、岩瀬とつなぎ無得点に抑えた。打線は0―0の八回1死二、三塁から森野の中犠飛で決勝点を奪った。横浜は80敗目で、3年連続の中日戦負け越し。

阪神-ヤクルト21回戦(阪神13勝8敗、18時1分、甲子園、46870人)
ヤクル 001 000 321―7
阪 神 110 000 011―4
▽勝 石川25試合11勝8敗
▽敗 福原14試合1敗
▽本塁打 飯原15号(1)(久保)畠山12号(1)(福原)坂2号(1)(林昌勇)
バッテリー
ヤ)石川、押本、李恵践、松岡、林昌勇-相川
(神)久保、福原、久保田、渡辺、桟原-城島
阪神が逆転負けで首位から陥落した。2―1の七回から登板した福原が畠山に同点ソロを浴び、無死一、三塁で代わった久保田も後続を断てず勝ち越しを許した。ヤクルトは石川が七回途中まで2失点と好投し、自身9連勝で11勝目。

ソフトバンク-日本ハム21回戦(日本ハム13勝8敗、18時、ヤフードーム、33160人)
日ハム 001 000 000 1―2
ソフト 000 100 000 0―1
 (延長十回)
▽勝 榊原32試合8勝1敗   
▽S 武田久51試合5敗15S  
▽敗 馬原49試合5勝1敗30S
バッテリー
日)武田勝、宮西、榊原、武田久-大野、鶴岡
(ソ)山田、森福、ファルケンボーグ、馬原-山崎
ソフトバンクは延長の末に競り負けた。1―1の十回に馬原が四球と安打などで1死一、三塁とされ、森本のスクイズで決勝点を許した。馬原は今季初黒星。打線は9安打したが決め手を欠いた。日本ハムは投手陣の踏ん張りが光った。

西武-ロッテ22回戦(ロッテ13勝9敗、18時1分、西武ドーム、23668人)
ロッテ 000 500 210― 8
西 武 001 013 43X―12
▽勝 藤田44試合6勝3敗
▽敗 小野22試合4勝4敗
▽本塁打 福浦12号(3)(西口)13号(1)(藤田)今江8号(1)(西口)フェルナンデス8号(2)(成瀬)中村18号(1)(成瀬)19号(3)(小野)片岡11号(3)(伊藤)
バッテリー
(ロ)成瀬、薮田、小野、伊藤-的場
(西)西口、岡本篤、小野寺、藤田、シコースキー-上本、細川
西武が4本塁打で打ち勝った。2―5の六回にフェルナンデスの2ラン、中村のソロで同点。2点を勝ち越された直後の七回にも中村の2打席連続となる3ランなどで逆転し、八回には片岡が3ランして突き放した。ロッテは3連敗。

楽天-オリックス22回戦(オリックス15勝7敗、18時、Kスタ宮城、13925人)
オリク 201 100 100―5
楽 天 000 000 010―1
▽勝 中山8試合3勝2敗
▽敗 川井14試合2勝5敗
▽本塁打 バルディリス12号(1)(木谷)
バッテリー
(オ)中山、平野-前田大、鈴木
(楽)川井、木谷、佐竹、川岸-中谷
オリックスが快勝で3連勝。一回2死満塁からバルディリスの2点打で先制すると、以降も着実にリードを広げた。中山は低めを突いて打たせて取り、八回途中1失点で3勝目。楽天は攻守に精彩を欠き、今季の負け越しが決まった。

巨人-広島21回戦(巨人15勝6敗、18時1分、ハードオフ新潟、27605人)
広 島 001 000 021 0 ―4
巨 人 012 001 000 1X―5
(延長十回)
▽勝 クルーン42試合4勝2敗20S
▽敗 横山39試合3勝2敗8S
▽本塁打 阿部39号(1)(スタルツ)広瀬12号(2)(越智)小笠原31号(1)(横山)
バッテリー
広)スタルツ、大島、チューク、横山-倉、会沢
(巨)藤井、久保、越智、山口、クルーン-阿部、鶴岡
巨人がサヨナラ勝ち。八、九回で3点のリードを追い付かれたが、延長十回に先頭の小笠原が右越えに31号ソロを放って試合を決めた。5番手のクルーンが4勝目。広島は終盤に打線が粘りを見せたが、横山が誤算だった。


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3Dは伸び悩み 薄型テレビ、20型未満が好調

2010年09月11日 08時58分15秒 | カテゴリ外のニュース
3Dテレビの販売が伸び悩んでいる。調査会社BCNによると、薄型テレビ販売に占める3Dテレビのシェアの伸びが7~8月に失速。「東芝の3Dテレビが出ればさらに一段伸びるだろうが、期待していたほどの伸びではない」と、BCNの道越一郎アナリストは指摘する。

 3D対応テレビは、標準で3Dに対応するタイプと、専用眼鏡などオプションを購入すれば視聴できるタイプがある。「オプション対応タイプが市場の半分以上を占めている」状況で、まだ様子見の消費者が多いようだ。

 薄型テレビに占める3Dテレビ(デフォルトで3D対応するモデル)の台数シェアは、5月は0.2%だったが、ソニーが新製品を投入した6月には0.7%に上昇。だが7月は0.5%、8月は0.7%と伸び悩んだ。金額ベースで見ると、6月は2.4%と5月の2倍以上に伸びたが、7月は1.9%に落ち、8月も2.4%にとどまった。

 オプション対応タイプの台数シェアは、6月の0.1%から7月には0.7%に伸びたが、8月も0.7%と横ばい。金額シェアは6月の0.3%から7月には1.9%に伸びたが、8月は1.7%に落ちている。

 道越アナリストは「3D対応コンテンツも不十分で、普及にはまだ時間がかかる」と見る。専用眼鏡をかけなければならない点もユーザーにとっては面倒なため、「もし将来、裸眼で見られる3Dテレビがリーズナブルな価格で販売されるようになれば、爆発的に伸びるだろう」と見通しを述べている。

●2台目需要で伸びる「20型未満」

 薄型テレビ全体で見ると、前年同月比の伸び率はエコポイントの駆け込み需要があった3月をピークに台数・金額とも下がったものの、7~8月には回復。特に20型未満のモデルの伸びが大きく、20型未満の8月の販売台数は前年同月比約2倍、金額は約1.7倍となった。

 「(家庭のリビングなどにある)1台目のテレビはすでにデジタル化し、寝室などの小型の2台目テレビのデジタル化が進んでいるのかもしれない」と道越アナリストは分析。メーカー別でみると、シャープが2台目需要の取り込みに攻勢をかけており、20型以下のモデルのシェア50.2%を握っている。