diary diary diary

私の暮らしのレシピ。

パリへ

2011-01-30 00:25:21 | Weblog
ついに楽しみにしていたような恐れていたような日が来てしまいました。
オランダに来て以来、Kがいたので安心しきっていた私達

とうとうKのいるオランダを離れRin君とばぁばと私、三人でパリとベルギーへ。
まずはアムステルダムから国際列車、タリスを使ってパリへ。
日本にいる時にホームページでチケットを購入していたのでスムーズに乗る事が出来ました。
(帰りのチケットの事で少々トラブルがありましたが、Kが果敢にスタッフとやりとりしてくれました
 頼りになるぅぅ。あぁ、でもこんなに頼ってちゃいけないっ。自分でやらなくちゃ))

とりあえずタリスのComfort1と2さえ間違えなければ・・・と思っていたら
Kがホームまで来てくれて説明してくれたので安心して準備できました。
何号車という表示も列車自体の表示をよぉぉぉく見れば書いてありました。
(でも見にくかった!)

アムステルダムからパリまで3時間くらい。
Rin君はうちの主人がオランダ出発前になぜかキャンペーンで当たったi-padを使って
ゲームや映画を楽しんで過ごしました。
(生まれてこの方何かに当たったことのない主人がどうして・・・)



12月に降ったヨーロッパの降雪を心配し、定刻にはタリスも出発しないかと思っていましたが
意外と全てがスムーズでした。
っていうか私やっぱり極度の心配性なんだろうなぁ。。。
その為に旅行が楽しめないともったいないわ、と旅の途中から少し安心して過ごせました

パリ・ノルド駅に着いてすぐ、お腹すいたなぁと思っていたら日本でも有名な「Paul」を見付け
スーツケースもあってゆっくりは出来ないのでRin君はピザを、母はおっきなマカロンを購入。
(母はこのマカロンがとっても美味しかったと未だに言ってます
お支払いを待っていると隣の男性に英語で話しかけられ・・・
聞くと日本が大好きだというフランス人のおじ様
以前日本に2回も旅行に行ったんだよと嬉しそうに話してくれました。
フランスで最初に声を掛けられた人にそんな風に言ってもらえると、やはり嬉しいものです。

バスに乗ってオペラ座で降り、予約したホテルを探したのですがなかなか見つからず
どうしてもホテルのある通りが地図で見つからないので道行く人に聞いてみたりしました。
それにしても皆さん自分の事でもないのに手持ちの地図で探してくれたり、優しかったなぁ。
どうにかホテルを見つけ、たどり着く事ができました。

天気予報ではこの日しか晴れの日がなかったので
トロカデロへ向かいエッフェル塔へ。
何度もパリへは行きましたが、エッフェル塔に昇るのは初めてでした。
晴れてはいたものの、寒かったぁぁ。
でも、見下ろす景色は素晴らしかった

夕方ホテルに帰る頃には疲れきっていたRin君。
17kgを抱えながら歩くのは・・・死ぬかと思いました


いいお天気

2011-01-29 23:48:58 | Weblog
日曜の午後、皆で美術館へ
そしてこの日はオランダで過ごした日の中で、一番のお天気となりました

向かう事車で1時間くらい。
気持ちのいい景色の奥に、その美術館がありました。



レンタルバイクもたくさんあって、公園をサイクリングしたりも出来るよう。
気持ちいいだろうなぁ

まずはお昼ご飯を食べていなかったので、ミュージアム・カフェへ。
軽くランチをとり、Kおすすめのアップルパイも頂きました。
このデザート、超美味しかったです

訪れる前に、どんな作品が展示してあるのかガイドブックを見ていました。
なので本で見た作品がとても印象に残ったRin君は
ミュージアム・ショップでポスターを見付け
「来月(群馬の)ジィジのお誕生日だよね。ジィジにこの絵買ってあげる。」と
ゴッホの夜のカフェテラスを選び、自分にアルルの跳ね橋を購入しました。
(群馬の両親は絵が大好きで、全てのお部屋と廊下に絵が飾られています。
 だからじぃじにプレゼントしたいなんて言い出したのかな?)
ついでに鹿児島のバァバにも「Rin君が買ってあげるよ!」だって

庭園もゆっくり散策したかったのですが
ゆっくり過ごした上Rin君が疲れて眠ってしまったので閉館時間となってしまいました。
もしまた行けるのであれば、ここで一日ゆっくり過ごしてみたいなぁ。

ここで購入した絵を日本で額に入れ、一つはじぃじにプレゼント。
もう一つはRin君のお部屋に飾っています。


午前中のうちに・・・

2011-01-29 22:38:36 | travel
日曜日、お昼から国立公園に隣接する美術館に連れて行ってもらえると事。

未だに早朝に起きている私達は
K達家族にゆっくり出かける準備をしてもらって
朝の8時過ぎから「アンネの家」へ行ってみる事にしました。

オランダに来て初めて、あの世界中で読まれている本が書かれた家が近くにあることを知りました。
そしてここを訪れた事はRin君にもばぁばにも、
そして私にとっても忘れられない経験となりました。

アンネの家のすぐ近くにある西教会。



家の向かいの運河付近の町並みも、オランダらしくてとても素敵でした。



アンネの家は観光客がとても多いそうで、予約がないと入れないこともあるそうです。
それを聞き、日曜日の朝一番に来た私達。
でもぞくぞくと人が訪れ列が出来ていきました。



そしてなんと一番に入ることになった私達。。。
ここで皆が生活していた事を想像すると・・・今何不自由なく生きている自分自身を振り返ってしまいます。
途中までは進めたものの、隠れ家となっていた入り口の本棚を見た瞬間・・・
足が動かなくなってしまいました。
こんな時に頼りになるのが我が母
怖いもの知らずというか強い人なので、奥に誰もいないというのに興味津々で入っていってくれました。
続いて入る私とRin君。。。
案の定Rin君から質問攻めにあい、行く前にネットで情報収集したものの追いつかず

あぁ。。。
オランダに行く前にアンネの日記を読んでこれたらもっと良かったのに。。。と後悔してしまいました。

お気に入りの教会

2011-01-29 21:32:45 | travel
オランダでの週末、Kのご主人がお休みにもかかわらず
私達をドライブで観光に連れて行ってくれました

しかも前々からお天気や情報を集めながら
私達をどこに案内すれば一番喜ぶか二人で相談してくれていたよう。。。
「私達のお気に入りの場所だから。」と土曜日は教会へ、
日曜日は美術館へ連れ出してくれました。

何度も訪れているだろうに申し訳なくも思いましたが、行ってみて納得
本当に素敵なところでした。

まずは土曜日。
お天気がぐずつき雨も降り出しそうだったので
ゆっくり過ごせるようハーレムという街へ
ここの教会が二人のお気に入りの教会だそう。
アムステルダムから車で向かう事30分くらいだったかな?
高速に乗っている途中ものすごい雨になり・・・
午後からお天気が快方へ向かうとの予報に希望を持ちながら教会へ。。。

どうにかたどり着いたものの、雨と強風
BabyのAちゃんが濡れたり寒かったりしないか心配でしたが
暖かいフットマフに包まれたベビーカーのおかげで大丈夫だったよう。
Rin君はあまりの強風に周りの皆が歩くこともできず
傘がひっくり返ったり壊れたりするのを見るのが印象強かったよう(というか楽しかったよう。)
「傘が壊れたよぉぉ~。」と喜んでいました

教会へ向かう途中、名物の「フリッツ」屋さんを見付け雨宿りがてら初体験。
大きめのフライドポテトのようなものですが、外側がカリカリでとっても美味しかった



本来マヨネーズのようなものをかけて食べるのですが
ケチャップの方が好きなRin君はケチャップを選び・・・
私は定番マヨネーズの方が好みだったなぁ。。。

その後どうにか教会の入り口を見付け、中へ入ることが出来ました。



この教会のパイプオルガンを、10歳のモーツァルトが弾いたと記されていました。
(Rin君にはモーツァルトに興味を持つきっかけになり、日本に帰ってからたくさんモーツァルトを聞いています
外から見ても中から見ても、とっても素敵な教会でした。

そしてLunchに入ったCafeでのクロケットやサンドイッチもとっても美味しかったぁぁ

駐車場へ帰る途中も、つい入ってみたくなるお店がたくさん並んでいました。
金曜日にK宅前に来ていたマーケッドで発見
そしてお客さんがたくさん入っていたトルコパンのお店に立ち寄ってみることに。
30cm以上はありそうな大きなトルコパンとお惣菜パンを買って帰りました。
このパン、これまた思い出に残るくらい美味しいパンでした



風車の風景を眺めながら帰路へ。

お夕飯は人気のステーキ屋さんに連れて行ってもらい、なんとも充実した一日となりました。

名画に触れる

2011-01-25 20:24:33 | Weblog
パンケーキLunchの後、午後の時間が空いたので
Kと別れて美術館巡りをすることにしました

Kも初めて利用するバス停だったので
バス停にいた母娘にKが次のバスがアムステルダム中央駅に行くか確認してくれたところ・・・
そのお母さんは自分達もその方面に行くから降りる場所教えてあげるわと快いお返事をしてくれました。
そして「私は某航空会社に勤務してるのよ。どこから来たの?」とほんとにフレンドリー。
バスの中でも日本が好きで、京都や広島に行ったわといろいろ話してくれました。

ゴッホ美術館に行きたいと伝えると、一番近くのバス停が近づくと「ここで降りなさい」と教えてくれました
そのバス停で降りると、国立博物館もゴッホ美術館も徒歩で行く事ができます。
まず最初はゴッホ美術館へ。



平日の午後でしたが結構混んでいました。
入り口でパンフレットをもらい
Rin君に「この絵が有名なんだよ。探してごらん。」と言うと
「ひまわり」を始め数々の名画を見付けては「この絵だよ!」と喜んで教えてくれました。
オランダに向かう飛行機の中で、ゴッホの生涯についてのコラムを読んでいたせいか
ゴッホに関してたくさんの「どうして???」を投げかけるわが息子。。。
途中投げやりな返事をしながらも、嘘は教えられないので
帰ってから調べなければいけない事が増えてしまうから大変
とても充実した時間を過ごした後、またもや名画を保有する国立博物館へ



こちらにはフェルメールの「牛乳を注ぐ女」やレンブラントの「夜警」などが展示されていて
押し寄せるあまりにも有名な作品に
頭の吸収力が追いつかないような感覚が押し寄せる気がしてしまいました

Rin君はというと、その後博物館の前を通ったりポスターを見ると
「あ、フェルメールの絵だ!」と覚えてしまったようで
いつか教科書等で習う頃、自分の目で見たことを思い出してくれるといいなぁと思ったりしました。

せっかくレンブラントを知ったので、近くにあるまさに「夜警」を描き上げたその家へ行ってみることに。
地図上ではそれほど遠くない気がしていたものの、
子供と一緒に歩くと結構遠かったようで

私が少し先を地図を見ながら歩き、母とRin君が私を追いかけるように歩くこと40分~50分。
ようやく着いたレンブラントの家は、綺麗な本屋さんかと見間違い通り過ぎてしまうところでした。
外観は綺麗に修復されていますが、中に入ると昔のままの様子が再現されていました。
狭く傾斜の急な階段を何段もあがり、たくさんのお部屋兼アトリエを見ることが出来ました。

たくさんの美術に触れた長い一日、Rin君は帰りのバスの中で長い眠りにつきましたが
母もとっても楽しい一日となったよう。
以前母とフランスのルーブル美術館に行った時は
すたすた歩いて興味があるのかないのか分からない感じすらしましたが・・・
今回は(最近絵を描く趣味もあるからか)一つ一つの絵をじ~っと眺めていたように思えました。

そして私自身も以前より絵の見方が変わってきたように思えます。
原因は・・・やはりRin君。
とにかく質問してくるので事前にいろいろと調べるようになったのです。
でも、ある意味常識的な質問も多いので
私自身の無知に少しショックを感じながらも
今からでも遅くはないかといろんな分野に目を向けるようにしています。

Bos公園とパンケーキ

2011-01-24 13:08:11 | Weblog
この日は赤ちゃんのAちゃんも一緒に
Kおすすめのパンケーキやさんへ

出発前にKが「車の国際免許取得してきたら便利よ~。」とアドバイスしてくれましたが
ヨーロッパで運転なんて自信ないない
Kは車を2台持っているので、どこか電車やバスなどで行きにくいところがあったら
使っていいよぉ思ってくれたのかもしれません。
でも、絶対に運転できないのでやめました

だからKが軽々と運転をこなしているのをみて感心
でもやっぱり車があると便利です。

Kの運転でとぉっても広いBos公園をドライブしながらパンケーキ屋さんへとやってきました。



これがまた絵本の中に出て来るおうちのように可愛らしいお店



お店の奥には遊園地とまではいかないけれど、たくさんの遊具があって
暖かい日に子供達と来たら一日過ごせるのではないかと思える場所でした。
動物までいてえさもあげられるんです。
なんて充実してるんだろう。。。

そしてオランダのパンケーキ初体験



Kから「オランダのパンケーキはクレープともピザとも違うのよ。」と聞いていたけれど
まさにその通り。
クレープより厚みがあって食べ応えがあり、
ピザほどパンっぽくない感じです
でも、何と組み合わせるか次第で食事にも、スイーツにもなる食べ物です
ピザが大好きなRin君にはピザに近く感じられたようで
もりもり食べていました

そうそう、オランダ滞在中は子連れだととにかく声を掛けられました。
このお店でもKの赤ちゃんやRin君にいろんな人が声を掛けます。
そしてみんなとっても優しい
Rin君もまだ日常的にすんなり英語は出てこないけれど
こういう機会って子供にはとてもいいし、大事だなぁと思いました。
それって親が率先してやらなければいけないのかしら
Kはもともと気さくで誰とでも話が出来るのでなんなくこなしていますが・・・
私ももう少し英語力をUPさせなくちゃ、といい意味でやる気の出る毎日なのでした

初めてのアムステルダム

2011-01-19 10:05:08 | travel
アムステルダムに着いた翌日、時差ボケ(?)というかやはり日本時間で起きてしまうので
早朝3時には目が覚めた私達3人

ベッドでいろいろ話したりしながら過ごしてみたけれど時間はまだまだ・・・
とりあえずリビングへ行ってみると
Kが私達の時差ボケを見越してご飯を炊いておいてくれたり
朝食用にテーブルをセッティングしてくれていたりしました
それだけでなく・・・わざわざ起きてきてくれて
好きなように過ごせるよういろんなものの使い方を教えてくれた後
またベッドに戻るのでした。
(私だけでなく母やRin君のことをとても配慮してくれていました。自分だってAちゃんがいるから忙しいはずなのに・・・)

超早朝の朝ご飯を作って食べ、ご主人にも朝食を作りたかったのですが
好みを聞いていなかったのでこの日はあきらめることに・・・

Rin君と母が恐竜かるたをして遊んでいると
皆が起きてきました。
久し振りに会うご主人は、お父さんがすっかり板についているように見えました。
年下なのにスーツ着てるしかっこいい

ご主人を(私達がいるので)慌ただしく送り出し、
この日はKがアムステルダムを案内してくれることになりました

寒さを予想していたのでRin君は完全防備



雪をふんづけたり水たまりに入りたがるだろうと
クロックスの防水ブーツを履いていって正解でした
まずは徒歩1~2分のところにあるバス停からアムステルダム中央駅へ。



古い建物をしっかり補修していてとっても綺麗です。



そして旧教会を見学に行きました。
Rin君は海外の教会は初体験
これまでどれだけ昔の人達がここを利用して来たのか考えると
あまりに壮大に思えて気が引き締まります。



Rin君も最初は怖がっていましたが、帰る頃にはまた行きたいという程気に入ったようでした。

近辺の飾り窓に驚きながらKお勧めの中華料理やさんへ。
Kのお料理の先生が好きなお店だそう。
偶然にもお料理教室の生徒さん達にも会えてしまったのでした。

Rin君も好きな麺や餃子がたくさん食べられて大満足!

帰りはトラムの利用方を教えてもらうべく、トラムに乗って自宅へ帰りました
トラムで帰ると自宅までの間にショッピングモールを通って帰るので
子供服やおもちゃやさん、ロクシタンやスーパーを満喫してゆっくり帰らせてもらったのでした

友人の住むフラット

2011-01-17 23:40:17 | travel
Rin君初の11時間と少しのフライトを経て
アムステルダムのスキポール空港に到着。
親友には6ケ月の女の子の赤ちゃんがいるので
迎えに来るとは言ってくれたものの
自分で友人宅まで行けるようバス停の名前などは調べていました。

それでも、到着ロビーに着いてKの顔を見た時の安心感と言ったら・・・
久し振りに元気な姿を見ることができ、
見知らぬ国で友人を見つけることができでほっとしてしまいました。
KはRin君がカーズが大好きだと知っていたので
カーズの風船を持ってのお出迎え。
(この風船が滞在中、Rin君の欠くことのできないおもちゃに・・・)
Kの自宅はバスなら15分、タクシーなら20分くらいで行ける便利な場所でした。

そのフラットにばぁばとRin君と共にお邪魔することになり
どれだけ迷惑をかけるか不安でしたが・・・

これがなんとまぁ広いお部屋。
私達用のベッドルームがあるとは聞いていましたが
リビングも廊下も広い広い。
海外でホテル以外のところに滞在した経験もなかったのでイメージが湧きにくかったのですが・・・驚いてしまいました。

しかもリビングから見える開放感のある窓からは
大きな広場とショッピングモールが見渡せます。
この広場で、金曜日はマーケットが開かれ新鮮なものが買えるそう。
このモールにスーパーもZARAも、H&Mまで入っています。
こんなところに宿泊できるなんて・・・私達まで幸せ。



そして何より、Kの娘Aちゃんの可愛さにひたすら癒されてしまいます。
(Aちゃんを抱っこするととっってもいい香りがするんです!)

到着した日はフライトの疲れにより、いつベッドに入ったか思い出せないくらい
倒れるように寝付いてしまいました。
もっとKと話したかったのになぁ。。。

オランダへ

2011-01-07 11:48:15 | Weblog
Rin君の冬休みの間に、思い切って友人の住むオランダへやってきました。

高校の時福岡で知り合い、お互いが東京へ行っても繋がっているKatsura。
ご主人の転勤が決まった時は寂しかったけど
彼女がいつもブログを書いてくれているので日々の生活を読みながら想像していました。

彼女が出産やご主人の仕事の都合で福岡へ一時帰国する時、
何度も会いに行こうと計画しましたが都合がつかず・・・
彼女にもRin君と会って欲しかったし
何より一度も会っていないBabyちゃんに会いたかったので
思い切ってRin君と一緒にオランダへ行くことに(^-^)

その話を耳にした私の母までもついてくる事になりましたが
(冥土の土産にオランダ行きたいなんて
私達と母の宿泊を快く受け入れてくれたkatsuraに感謝しています。

今回の旅行、ツアーではないので個人手配で航空券や電車のチケットを予約しました。
そのため出発まで日付の入力や名前のローマ字に間違いがなかったか
心配性なので飛行機に乗れない夢を見たりもしましたが
無事に到着出来ました。

Katsura達家族との再会をしみじみと楽しんでいます。