七飯岳の花の続きです。
シラタマノキ(ツツジ科)の果実
実を潰すとサロメチールのスースーした香りがします。 ヤナギタンポポ(キク科)
葉が柳の葉に似ているため名がつきました。 ウメバチソウ1(ユキノシタ科)
花の姿が家紋の梅鉢型に似ていることから名がつきました。
今回の目的は、このウメバチソウに会いたくて出かけました。七飯岳はウメバチソウの宝庫なんです。 ウメバチソウ2 ウメバチソウ3
下から見上げるとこんな感じです。 トウゲブキ(キク科)
ほぼ終わっていましたが、綺麗な咲き残りの花を見つけました。 ダイモンジソウ1(ユキノシタ科)
お弁当を食べた岩場に咲いていた花ですが、残念ながら盛りを過ぎていました。 ダイモンジソウ2
形が大の字に似ているため名がつきました。さて、大の字に見えるかな?
実を潰すとサロメチールのスースーした香りがします。 ヤナギタンポポ(キク科)
葉が柳の葉に似ているため名がつきました。 ウメバチソウ1(ユキノシタ科)
花の姿が家紋の梅鉢型に似ていることから名がつきました。
今回の目的は、このウメバチソウに会いたくて出かけました。七飯岳はウメバチソウの宝庫なんです。 ウメバチソウ2 ウメバチソウ3
下から見上げるとこんな感じです。 トウゲブキ(キク科)
ほぼ終わっていましたが、綺麗な咲き残りの花を見つけました。 ダイモンジソウ1(ユキノシタ科)
お弁当を食べた岩場に咲いていた花ですが、残念ながら盛りを過ぎていました。 ダイモンジソウ2
形が大の字に似ているため名がつきました。さて、大の字に見えるかな?
七飯岳にもいろいろな花が咲いてるんですね。
とくにダイモンジソウは家にもあるんですが、
下の花びらは、うちのよりもとても長いなぁ。
地域差なのか鉢植えで育ててるせいなのかなぁ。
一度、地植してみるかな。
私、ダイモンジソウが大好きなんですよ~。
私は無理ですので行きませんが、家内は自然観察会のみなさん方と18日千軒岳に登るそうです。熊に会わなければよいのですが(笑)熊も年寄りには興味ないかもしれませんねぇ~(爆笑)
岩場のダイモンジソウも大好きです。
七飯岳は、お花の宝庫のようですね。
シラタマノキの白く可愛い実、見てみたいものです。
花はどの様な花を咲かせるのかな?、きっと可愛い花でしょうね。
ウメバチソウは今年は出会っていなくて、こちらで楽しませてもらいました。
花も可愛く綺麗ですが、蕾も可愛いですね。
(へな爺)
シラタマノキの実はニセコアンヌプリでもたくさん見られました。下山途中何度か摘んで口に運びました…サロンパスを食べたような味…気のせいか、元気回復が回復したような(?)
ダイモンジソウは今年初めてカムイヌプリで見て魅せられました!それにしてもよくよく岩場がお好きな花なようです
七飯岳へは、ウメバチソウを見に出かけているので、毎年この時期に登っています。
ダイモンジソウは、岩場でしか見られないので、花と景色を眺めながら、岩場でランチタイムです。
ダイモンジソウ、ユキノシタも可愛くて好きです。
まあ、奥様も見てくださっているのですか、ありがとうございます。
千軒岳に登られるのですね。綺麗な紅葉がみられるといいですね。
残念ながら、私はまだ登った事がありません。
ところで函館さんのブログ、コメントの欄が見当たらないのですが・・・
夕景や船の入港シーンなど楽しく拝見していますよ。
毎年この時期だけ、ウメバチソウとダイモンジソウに会いに出かけています。
違う季節にも出かけてみようかな?
シラタマノキは今時期、よく見られます。
花は、果実と同じような感じの花ですよ。
七飯岳はウメバチソウの山と言っていいほどたくさん咲いています。
花は和菓子で作ったようなぽってりとした質感が気に入っています。丸い蕾みも可愛いですね。
ウメバチソウを見るなら七飯岳が一番です。
下からのアングル、お褒め頂きありがとうございます。私も結構気に入っています。
シラタマノキの果実、指で潰して香りを嗅ぐだけで、食べた事はありません。
サロメチールのスースーした味はどうかな?
ダイモンジソウは七飯岳の岩場と函館山でも見られます。