今日の函館は、陽射しも無く、風の強い寒い1日でした。
載せそびれた花パート2です。9月の初旬に出かけた立待岬の花を紹介します。 立待岬の海岸です。海から眺める函館の町は、こんな感じです。 津軽海峡を見つめるツリガネニンジン(キキョウ科)たち。
海を渡って行きたいのかな~。 岩の隙間に健気に咲いていたハマダイコン(アブラナ科)。 一番目に付いたセンニンソウ(キンポウゲ科)です。
他の植物に絡まって伸びるつる性の植物で、岩肌を埋め尽くす勢いで、元気に咲いていました。
載せそびれた花パート2です。9月の初旬に出かけた立待岬の花を紹介します。 立待岬の海岸です。海から眺める函館の町は、こんな感じです。 津軽海峡を見つめるツリガネニンジン(キキョウ科)たち。
海を渡って行きたいのかな~。 岩の隙間に健気に咲いていたハマダイコン(アブラナ科)。 一番目に付いたセンニンソウ(キンポウゲ科)です。
他の植物に絡まって伸びるつる性の植物で、岩肌を埋め尽くす勢いで、元気に咲いていました。
立待岬から眺める海や函館の街は、とても素敵な眺めですね。
ツリガネニンジンは、色が濃い目な花が良いですね。
私共がこの間見たツリガネニンジンは、色が薄い感じでしたよ。
海を背景に、きれいに撮られて居られると思います。
立待岬での花を沢山楽しませて頂きました。
(へな爺)
この日の立待岬は、すっきりとした青空ではなく、景色がイマイチ映えませんでした。
函館は海と山に囲まれた街なので、風景的には得をしているかもしれませんね。
ツリガネニンジンも花色は、薄いものから濃い色まで様々ですね。
北海道の花は、花色が鮮やかだと道外からいらした方がおっしゃっていましたが、どうかな?