爺やは会社を定年で退職して、3年位経過した頃から自分んちの畑でイチゴを育て始めましたが、来年収獲するイチゴ苗を畑に植え付ける時期が来月の中旬頃なので、今年イチゴを収穫してからホッタラカシにしてあったイチゴ苗の様子を先週の中頃に見に行くと、イチゴの畝周りには沢山の雑草が生い茂り、イチゴ苗から伸びたランナーに出来た、来月植え付け予定の苗の様子が . . . 本文を読む
庭に植えられたり、空地や草地等で生えている「紫苑」は中国原産・キク科の多年草で、上部で沢山分岐した茎の先端に、晩夏から秋の季節にかけて散房花序を付けて径3cm位の頭花を咲かせ、中央の管状花は黄色で周辺の一重の舌状花は淡紫色をしており、この「紫苑」の栽培の歴史は古くて、日本の古書「源氏物語」の中にも「紫苑」の名前が記述されていると云われ
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先日、久しぶりに国営・木曽三川公園のひとつであります「河川環境楽園」を訪れた時に、園内の中流域に在る茅葺屋根の農家横の棚田内に、現在では珍しく成ってしまった多くの案山子が立てられいるに気が付き、この案山子は「田の神様」とも云われ、「春の季節に成ると、山から山の神様が田に降りて来て、田の神様と成って田を守ったり、稲作の生育を守り、秋の季節に成り稲の収穫が終わると、神様はまた山に帰られて
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爺やが所属していますパソコンサークルの昨日の勉強会では、サークル仲間で型式が古く成ったり、故障して使えなく成り、不要に成ったノートパソコンを持ち寄り解体して、パソコンの内部構造を学ぶ、解体講座を行う事に成っていましたので、爺やもドライバーやラジオペンチ、ピンセット、取り外したネジを入れる容器等を持参して講座に参加し、爺やとKさんの二人がペアーに成って
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爺やは8月26日に、予め購入してあった「秋から初冬に収穫をする青首大根の代表的な品種で、根長は約35cmで尻部の肉づきが良くて長円筒形で、甘みが強く食味が優れていて、首部が地上に抜け出るので、楽に収穫が出来る」と云われています「青首宮重・総太り大根」の種を蒔いたところ、順調に発芽して第1回目の間引きと土寄せ作業を9月15日に済ませましたが . . . 本文を読む
爺やは、罹り付けのお医者さんから紹介して貰った消化器内科（内視鏡）医院にて、日帰りで胃と大腸の内視鏡検査を受けた結果、胃にはピロリ菌が居て炎症が見られ、また大腸には3個のポリープが有って、ポリープは当日3個とも切除してもらい、ピロリ菌を除菌する為に、1週間分の薬を貰って帰った事は当ブログで記事にしましたが、内視鏡検査を受けてから10日余が経過した昨日の午前中に、先回切除した3個のポリープの「病理組織検査」の結果を聞きに再び消火器内科を訪れ . . . 本文を読む
爺やが住んでいる市では、市の情報企画課が主催する1回当たり3時間で、8回からなる「ITCリーダー養成講座」が、10年前頃から毎年6月～8月に開催されているのを3年前の5月頃に知り、爺やも早速申し込んだところ運良く受講する事が出来て、それ以降は毎年受講していましたが、今年は日程と講座内容が今迄とは異なり、日程は前期と後期で其々4回づつ開催され、今年の前期ではパソコンやタブレットの機械的構造やスペックの読み方、使用上の留意点に付いて学んだり . . . 本文を読む
一般的に「彼岸花」は、毎年秋の「お彼岸」の頃に成ると土の中から茎を伸ばして突然咲いたかの様に花姿を見せ、毎年忘れずにお墓参りの時期に合わせて、花を咲かせてくれますので、私達人間がご先祖さまの供養を忘れても、「彼岸花」は毎年秋の墓参りを欠かした事が無くて、律儀にその花姿を見せますが、今年の夏は記録的な酷暑だったので、彼岸花の咲く時期がどうなるのかと思っていたら
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爺やは9月18日に、PCサークルで「Googleグループ」の勉強を終えて自宅へ帰り、夕食を食べて暫く休憩した後にパソコンを起動してメールを確認すると、Googleから「セキュリティ通知」との、件名が書かれたメールが届いていましたので、本文を読むと「あなたのアカウントに新しいWindowsデバイスからログインが有りました」と、書かれていましたので . . . 本文を読む
「無臭ニンニク」は別名「エレファントガーリック」や「ジャンボにんにく」等と呼ばれ、普通の「ニンニク」と比べると、「無臭ニンニク」の方が数倍大きくて臭いも少ないので見た目からも区別が出来、「無臭ニンニク」は生で食べても「ニンニク」の様な辛味等が無く口当たりがマイルドで、どちらかと云うと「ニンニク」と「玉ねぎ」を足して割った様な味で
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