栄村に参加の皆様
大変お疲れ様です。
転倒によるけが人は出たものの、大きな事故等もなく、無事終了しました。
去年より100名多い、400名を定員として募集しましたが、わずか3週間でいっぱいになり、スタートしてわずか3回目で、プレミヤイベントの仲間入りを果たすことができたのかなーと思いました。
来年も同じ定員で、4月20日~募集の予定です。
天気も朝から青空が広がり、気温もこの夏一番の暑さでした。
去年よりも、前半からきつかったとの声がありましたが、前半はまったく同じルートですので、気温が関係しているのではないかと、思われます。
私は、110キロのスタートを見送って、車にオートバイを積み込んで北野天満CPへと向かいました。
雪坪へと差し掛かると、最初の千曲川沿いの小さな峠を越えた参加者達が、どんどん集落へと下ってくるところでした。
いつものように車を走らせると、明らかに去年よりも多い応援の方々
手を振りながら、応援を受けて走る姿に、「これが栄村のサイクリングなんだ」と、胸の奥がジーンとなりましたよ、感動がこみ上げて・・・
そして、今年も始まったという、緊張感も!
北野天満に車を止めて、オートバイで五宝木へそして、小赤沢へ向かいます。
ザックには、アーレンキーとスペアーチューブと、ロード用のタイヤを詰め込み
バイクのキャリヤにフロアーポンプをくくりつけて、多少の故障のお手伝いはできるように・・・
愛車のハンターカブは、年式が古すぎて{1984年生}ちょっと調子はいまいちですが、左手が空くので、デジカメで写真を撮りながら走れます。
今年も活躍いたしました。
上り坂で下を向いている方に声をかけて、笑顔を引き出して写真を撮ります。
五宝木トンネルまでは、まだまだ元気に、明るい笑顔が返ってきましたよ。
今年のエイドステーションも豪華でした。
応援グッツも団扇とメガホンが配られて、とてもにぎやか
3年目にして、本当にさかえ村に根付いた、すばらしい大会へと成長してくれましたよ。
今年は苗場3合目からの道を2年ぶりに使いました。
途中で会った方は、やっぱりここの景色がなくちゃつまらないという、そんな意見と、
小赤沢に下ってきた初めての参加の方からは、下りが怖くて・・・
下りが辛い!登った甲斐がない峠{笑}という、お褒めの言葉もいただきました。
ここの峠は、時間設定をきびしくして、なれた方のみが走れるコースとしましたので、通過した方は、皆さんベテランの方ばかりだったと思いますが、
残念ながら、転倒してけが人が出たのも、ここの峠でした。
小さなトラブルも、いくつかありましたよ
ホイールのスポークが切れた・・・ボランティアスタッフの後輪を貸し出すことで、最後まで走りきれました。
パンク・・・たくさんありましたねーフロアーポンプが役に立ちました
フロントディレーラーの故障・・・かけつけて修理!腕のいいお医者さんとほめられました{喜w}
バースト&タイヤが切れて走行不能・・・一人は千円札を折りたたんで、穴を塞いで坂道を下りました。
もう一人は、今回は奥様が参加していた{チェンライで知り合ったキリンの○○さん}から、不要のロードタイヤをいただいて、事なきをえました、本当にご協力ありがとうございました。
トラブルをなるべく解決して、最後まで時間の許す限りは走ってもらうために、がんばったつもりです
たくさんの方の応援と、参加者の笑顔とスタッフの笑顔に支えられて
今年も本当にいい大会になりました。
本当にありがとうございました。
栄村から、手伝ってくれといわれる限りは、この大会をさらに深くて味のある大会へと、さらに成長させる為に、お手伝いをさせていただきたいと考えております。
ちなみに
今回以上の辛いコースには、もう出来ません
ご安心ください。
軽く写真をアップしました。
大変お疲れ様です。
転倒によるけが人は出たものの、大きな事故等もなく、無事終了しました。
去年より100名多い、400名を定員として募集しましたが、わずか3週間でいっぱいになり、スタートしてわずか3回目で、プレミヤイベントの仲間入りを果たすことができたのかなーと思いました。
来年も同じ定員で、4月20日~募集の予定です。
天気も朝から青空が広がり、気温もこの夏一番の暑さでした。
去年よりも、前半からきつかったとの声がありましたが、前半はまったく同じルートですので、気温が関係しているのではないかと、思われます。
私は、110キロのスタートを見送って、車にオートバイを積み込んで北野天満CPへと向かいました。
雪坪へと差し掛かると、最初の千曲川沿いの小さな峠を越えた参加者達が、どんどん集落へと下ってくるところでした。
いつものように車を走らせると、明らかに去年よりも多い応援の方々
手を振りながら、応援を受けて走る姿に、「これが栄村のサイクリングなんだ」と、胸の奥がジーンとなりましたよ、感動がこみ上げて・・・
そして、今年も始まったという、緊張感も!
北野天満に車を止めて、オートバイで五宝木へそして、小赤沢へ向かいます。
ザックには、アーレンキーとスペアーチューブと、ロード用のタイヤを詰め込み
バイクのキャリヤにフロアーポンプをくくりつけて、多少の故障のお手伝いはできるように・・・
愛車のハンターカブは、年式が古すぎて{1984年生}ちょっと調子はいまいちですが、左手が空くので、デジカメで写真を撮りながら走れます。
今年も活躍いたしました。
上り坂で下を向いている方に声をかけて、笑顔を引き出して写真を撮ります。
五宝木トンネルまでは、まだまだ元気に、明るい笑顔が返ってきましたよ。
今年のエイドステーションも豪華でした。
応援グッツも団扇とメガホンが配られて、とてもにぎやか
3年目にして、本当にさかえ村に根付いた、すばらしい大会へと成長してくれましたよ。
今年は苗場3合目からの道を2年ぶりに使いました。
途中で会った方は、やっぱりここの景色がなくちゃつまらないという、そんな意見と、
小赤沢に下ってきた初めての参加の方からは、下りが怖くて・・・
下りが辛い!登った甲斐がない峠{笑}という、お褒めの言葉もいただきました。
ここの峠は、時間設定をきびしくして、なれた方のみが走れるコースとしましたので、通過した方は、皆さんベテランの方ばかりだったと思いますが、
残念ながら、転倒してけが人が出たのも、ここの峠でした。
小さなトラブルも、いくつかありましたよ
ホイールのスポークが切れた・・・ボランティアスタッフの後輪を貸し出すことで、最後まで走りきれました。
パンク・・・たくさんありましたねーフロアーポンプが役に立ちました
フロントディレーラーの故障・・・かけつけて修理!腕のいいお医者さんとほめられました{喜w}
バースト&タイヤが切れて走行不能・・・一人は千円札を折りたたんで、穴を塞いで坂道を下りました。
もう一人は、今回は奥様が参加していた{チェンライで知り合ったキリンの○○さん}から、不要のロードタイヤをいただいて、事なきをえました、本当にご協力ありがとうございました。
トラブルをなるべく解決して、最後まで時間の許す限りは走ってもらうために、がんばったつもりです
たくさんの方の応援と、参加者の笑顔とスタッフの笑顔に支えられて
今年も本当にいい大会になりました。
本当にありがとうございました。
栄村から、手伝ってくれといわれる限りは、この大会をさらに深くて味のある大会へと、さらに成長させる為に、お手伝いをさせていただきたいと考えております。
ちなみに
今回以上の辛いコースには、もう出来ません
ご安心ください。
軽く写真をアップしました。
良かった!です。
ドMか?
楽しみました。
来年も、参加したい!大会です。
吉野か?、栄村か?迷います。
またぜひごさんかください。