しょぼい毎日

いつも理想はでっかいが、結果はしょぼい・・・。そんな日常を綴ってみました

12月の旅

2021-12-31 10:33:34 | 旅行
ようやく休暇が取れました。
2021年12月11日(土)
2021年12月12日(日)


2021年12月13日(月)
今朝は、和歌山県田辺市で目が覚めました。朝の情報番組(めざましテレビ&おはよう朝日)では私の星座占いは、ぶっちぎり12位!😢こんなもの当たるはず無い!信じる奴はバカだと、師走の紀州路を爆走します。目指すは温泉自体が世界遺産の湯の峰温泉『壺湯』!温泉界の聖地です。順番待ちが多いと聞いていましたが、コロナ禍のご時世、かつ平日。きっと待ち時間少なく入浴出来る事でしょう。夢を叶うべく山を越え目的地にやって来ました。入口には誰もいません!勝利を確信して風呂に飛び込もうとすると、遠くからスタッフが、走ってきます。両手をクロスして、入っちゃダメと叫びます。何故と、問うと、『今日は年に、二回ある、温泉の大掃除の日です‼️明日なら入れます。明日お越しください。』と宣います。このためにレンタカー借りたのに。星座占い、恐るべし…

気を取り直し、隣県にある湯ノ口温泉を目指します。ここには、紀州鉱山鉄道を観光用に転用した、トロッコ電車(?)が走っています。遊園地のおとぎの国の電車かと思いきや、マジの鉱山鉄道でした。

2021年12月14日(火)
今回は、JR西日本乗り放題の[どこでもきっぷ]を利用して、三日間で新潟県上越市から南紀に立ち寄り最終日は北九州を巡ります。朝イチで小倉からレンタカーを借り引退へのカウントダウンが始まったED76とEE81の貨物列車を撮影しようと、鹿児島線の東郷、東福間カーブで待機します。が、恐ろしい事が起こります。カメラのシャッターが降りない…。少し前から騙し騙し使って来ましたがこんな大事な時に…。目の前を赤い国鉄型機関車がゆっくりと通過していきます。私の70Dは今日お亡くなりになりました。
しばらく放心状態となりましたが、いつまでも意気消沈している場合ではありません。
グーグルで検索して、もっとも近い博物館、若宮市石炭博物館にやって来ました。ここは昭和52年まで現役だった貝島炭鉱の資料館です。屋外には、閉山まで頑張ったアルコ22型蒸気機関車と石炭車が展示されています。

次に訪問したのが、近隣の直方市立石炭博物館です。さすがに立派で、展示物も充実しています。鉄道関係も予想以上に充実しています。

カメラが壊れるという予期せぬ出来事がきっかけでしたが、石炭博物館のハシゴをしてしまいました。両館とも平日で訪問者がいなかったこと、私か遠隔地から来たこと(四国から来たと話すとまるで地のはてから来た様なリアクションをされます)、私か多少なりとも、鉱山の知識がある素振りをした事で、案内のスタッフさんたちは、ハッスルされ、物凄い熱量の案内を付きっきりでしてくれました。勉強させていただきました。この流れでは、近隣の田川市石炭歴史博物館に行くところですが、さすがにお腹が石炭で一杯です。
次にむかったのは、直方市内郊外にある汽車倶楽部。模型誌[とれいん]等の記事で、レベルの高い保存活動をしているとの認識はありましたが、その実態はどのようなものか見てみたくなりました。

汽車倶楽部を後にして、北九州市内に車を走らせます。レンタカー返却までは、まだほんの少し時間が残っています。今日は朝から保存機ばかりに関わってきました。この旅の最後も保存機で締めくくります。
やって来たのは、関門海峡を望む[めかり公園]。ここの一隅に鎮座しているEF30-1とオハフ33。
平日の夕方の公園には、人影も無く静かに時が流れて行きます。この3日間、日中はクルマのハンドルにしがみつき、夜は最終に近い列車で移動する日々でした。ここにきて初めてゆったりとした時間を過ごしています。でも、そんな安堵感も7分で終了。もう帰る時間です。




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