特別の福音書 ヨハネの福音書

私は新約聖書を6回
読んだ
そして7回目
きがついた
4つの福音書で
ヨハネの福音書が
イエス・キリストの
み言葉が圧倒的に多い
しかも3章に
新生についてすらある
特別の福音書であると
言わざるをえない

栄光のマタイ伝 25章

この章は
イエス・キリストが
最ものぞむ
祝福について
述べている
マタイ伝の
中心の部分である
キリストのために
祝福の準備を
しなければならない

新しいキリスト運動

大統領選挙の時期に
キリスト教を考えるのは
アメリカの
根本がキリスト教にあるからである
新教はカトリックがいかに聖書から
ずれているか　から始まり
立ち上がった
しかし新約聖書が
パウロたち弟子たちが
キリストと違うことを
いっているので
本当にキリストが言ったことを
そのまましらないといけない
キリストと違うことをいうなら
正されるべきである
そのキリスト運動が
なければならない
アメリカにはこれが
必要である

キリスト教は再臨主が全くわからない

キリスト教は統一教会を
どうみているのか
まず統一教会はキリスト教にたいし
イエス・キリストはまさしく
キリストであるとしている
キリストに対しては絶対的に
信奉している
ただしイエス・キリストは道半ばで
終わってしまった
ので再臨主がくると
聖書のとうりである
一方キリスト教は
キリストが言わなかったことを
いい　キリストとずれてしまった
いわく　十字架にかかるために
キリストは来たなど
再臨主は当然これを否定する
キリスト教がキリストとずれる分
だけ
再臨主とずれる
その上で再臨主を批判するから
全く再臨主を受け入れられない
さらに再臨主は新しいみ言葉を
かたるのでさらにわからない
ことほどキリスト教は
統一教会とずれている
かれらは
パウロ教を捨てなければならない
さもなくして
再臨主を理解できない

ペテロ様 ペテロ様

ペテロの声が聞こえる
わたしはイエスをしらない
私は別の道をいく
黙って
さっても同じである
もし
ペテロが一緒に
十字架に掛かっていたら
キリスト教は違っていただろう
再臨主が全て負ってしまった
それが現代摂理であり
キリスト教と統一教会
とのすれ違いに
なってしまった
もしペテロが
同道していたら
キリスト教は再臨主に
同道したものを