今日 T氏と 天一国憲法について 話し合いました
中で 中央銀行は 禁止されているという
しかし 連邦議会は 通貨を発行できる
ならば 通貨発行機関 と呼ぶのであるか
それは なければならない
それを 中央銀行とは 呼ばない
通貨発行機関 と 銀行のやり取りは
きわめて 民主的な やり取りになる
銀行は 売掛金 つまり 貸出金を 担保に
マネーサプライ 通貨供給を受ける
一銀行あたり ５兆円までであるので
トヨタあたりの 企業は 多数の銀行と
取引 する 必要がある
つまり 企業の 貸出要請によって
マネーサプライする
もちろん 担保は 企業の 資産であり 売掛金である
こうして GDPは 決定していく
天一国は 中央銀行は 持たないが
通貨供給機関は 持つ
外部団体の 方の 意見はこうである
中国の 虐待を 世界に知らせて
中国を 糾弾しよう
だから マスメディアを通し 全世界の
人々に 伝えよう 以上
それから どうしようと いうのがない
根本的な 解決策がない
香港代表 ウイグル代表 モンゴル代表も
同じであった
言論の力で 中国を 倒そうという
ありえない
マスメディアは サタン側である
それが わかっていない
我々は 違う
トランプ 安倍ラインを 以て 中国を倒す
貿易関税 の 中国たたきは 成功している
中国の 国内総生産は 明らかに 縮小している
GDPは 今 日本が 第２位になっていると思う
かつて １３００兆円あった 中国の面影はない
上海も 不景気風が 吹いている
中国関係の 友人の情報である
ファーウエイの 売り上げは ダダ下がりである
GDPの縮小は 人民元の 価値縮小になり
中国から 高給取りはいなくなる
日本への 爆買いも なくなる
習近平は 失脚する だろう
次の 誰がたっても 中国はもう無理である
中国にも 優秀な企業があれば 発展する
ただし 共産党政権下では 発展しない
巨大なわいろを とられ 企業は 持たない
そんな 企業に お金を出す 銀行も不良債権に
苦しむ
早く 中国は 台湾型の 自由主義経済に
するべきである
分裂中国に 各国 中央銀行を もつべきである
そして 優秀な地域は 独自に 発展するだろう
相変わらず わいろ政治を する地域は ただ貧しく
なるだけである その地域と通貨を同じく
してはならない EUと同じ失敗をする
ここで めざすべきは 天一国憲法経済である
新自由主義経済である
民主化運動を する人々は これを知らないといけない
もちろん トランプとて 同じである
天一国憲法に 基づいて 動けばよい
最近 気が付いたことがある
世界情勢 国家情勢を 見るとき
経済的側面から 見ると分かりやすい
以前 中国は ８つに分裂すると 申し上げた
実はこれは 長谷川慶太郎の 分析による
中国は かつて ７つの解放軍区を 持っていた
現在は ５つである
それプラス 台湾である
台湾は立派な独立国家である
これで ８つになる
解放軍区は それぞれ経済的に独立している
昔の日本の 藩ののようなものである
しかし 今は 中央銀行は 中国は一つしかない
この銀行を ５つから ７つに 分けなければならない
それで ５つないしは７つの 国家である
中央銀行が 一つのままだと EUと同じになる
ほかの 国の国内総生産の 影響をまともに
受けてしまう 国家の独立はない
EUにおける イギリスと おなじである
中国中央銀行は国ごとになければならない
その中で 自由主義で発展する国と
日本は 付き合えばよいのです
ウイグルには そのような独立を期待します
ウイグル中央銀行を 持つべきです
ウイグル通貨発行権です
ハルマゲドンの スタートボタンを 誰が押すのか
それは デイープステイト である
アメリカ 共産主義である
彼らが 戦争を 選択したときが
ハルマゲドンの開始である
今 イランで問題が起こっている
これにも 彼らが関わっている 可能性がある
現 日本 アメリカ ロシア 政権は
これを 防ごうと している
人の命を なんとも思わない サタンイズム
と 神主義の 戦いである
そこに 神様が 立てた トランプ大統領である
万一 彼が 倒れたら アメリカは 内戦を
選択する アメリカ共産主義は 内戦でアメリカ
の血が 流されることを むしろ喜んでいる
内戦を 起こしたいのである
その向こうに ハルマゲドンを 起こしたいのである
世界が 苦しむのを 見たいのである
自分たちが 世界の人々の 人生を決めるのである
究極の 独裁である
世界の 人々が 自分で自分の 人生を
決めることは 許せないのである
サタン独特の コンプレックスである
人間に対する 恨みである
今 ハルマゲドンの 瀬戸際である
トランプと 三大王権が 勝利しなければ
アメリカは 崩壊する
内戦により
アメリカに 血の雨が降る
その特徴は なんといっても 下院議員である
２０００人に 一人が 選ばれる
日本にあてはめると 選挙人が６０００万人と
してみても ３万人の 下院議員になる
インターネットでするしかないと 思う
それとも 東京ドームで 全国から 集まって
会議するのか それは無理である
課題ではある
