連合のシックの未来

2016-10-14 07:34:13 | 日記
家庭連合のシックの心を分析してみた

分派の一つとして我々を見ている

従ってそれ以上の関心を持たない

教会本部からの情報も別にどうでもよい

教会本部は本部で自己満足でやっている

自分はずっと分派にはいかない

だから本部のサンクチュアリ対策は自分には

必要ない そう思っている

だからと言って 信仰は相対的であるため

お母さまを絶対に信じてもいない お父様は

信じている 天国に導いてくださると思っている

お父様と一つである限り お母さまを信じる

あくまでお父様が中心である

だから お母さまが独生女というのはおかしい

それでもいいではないかと思っている

お父様と一つなら

あいまいな 相対的な信仰である

すべての 献金は実はお父様の要請として

とらえている お母さまを通してお父様が

願っていると思っている それなりにする

このようにすべて お父様にお金も信仰も行っている

と思っている

以上述べたことを批判するものは分派である

ここから後は 多数決である われわれのほうが

多いではないか だから正しい そうなる


このような彼らはいつ気づくのか間違いに

相対的信仰は 絶対的信仰にならない

永遠に相対的である

相対的である結果は 堕落である性的不道徳

こうなるそしてまた清めの聖酒いただく

素晴らしい お母さまが許してくださった

そしてまた堕落する

無限地獄という言葉がある そうなる

永遠に許しに頼るしかない信仰である



その挙句に信仰を うしない去っていく

それで帰る人はいるだろう

しかし多くは去っていくだろう 世塵の中に

世の中に埋没していくのである


これが結論である

相対的信仰の恐ろしさである