進軍ラッパが鳴り響いています

2016-06-30 08:26:19 | 日記
教会が立ち上がって 初めての 6月を越えようとしている

予感があった 6月か 無事にこえるといいなー

と 思っていたが 実際 大変な6月となった

霊界に行く人は行き サンクチュアリに帰る人は帰り

また教会内部も 善悪交差 しました

私の個人の生活も大変化しました

全体 大善悪交差でした

そんな中 少しずつですが 確実に前進 しています

人が増えています 

何しろ 神様は 生きてお働きです

この神様が 勝利しないわけが ありません

2000年かけて キリストを送ってくださいました

そして霊界には なんと イエス様 真のお父様がおられます

しかも 地上には 勝利した 王様 国進様が おられます

勝利しないわけがありません

皆さん 腰の神のベルトをしっかり締めて 進軍しましょう

栄光の 7月が始まります 6月を越えていきます

神様の旗が 大きく ひるがえっています

進軍ラッパが鳴り響いています






新しい 一日

2016-06-29 08:27:02 | 日記
ロマ書に 3章 9節 に

正しい人は 一人もいない とある

このみ言葉に ああそうだ と 思わない人は

いないと思う

かつての 自分をみて そう思うだろう

亨進様も 霊的にお話しされた 時

いわれた かつて 罪の中にいたもの

何が 3000双だ よくもここにいる

悔い改めなければ ならない

高ぶってはならない 生き抜くためである

これが 日常の生活 であり 姿勢である

いつもいつも 傲慢になりがちな 私

いつもいつも 悔い改め 低くして 行くべき 私

謙遜な人となる日

そんな 新しい一日でありますように

マグダラのマリア 2

2016-06-28 10:00:43 | 日記
現代の社会に

マグダラのマリアを 名乗る人物がいます

キリスト教ブログにマグダラのマリアの部屋というのがあります

彼女はキリスト教会に対して 革新的なことを言います

我々にすると当たり前ですがキリスト教の世界では 驚いています

彼女のいうことを 少し 紹介します

まず 洗礼ヨハネは イエス様のつまずきなったということ

普通 洗礼ヨハネは 勝利者として語られます

しかし 事実は

イエス様は 洗礼ヨハネをエリヤだといい 洗礼ヨハネが 自分は

エリヤではないといったこと

こうなるとイエス様が嘘つきなってしまいます

これにより イエス様は ユダヤで 排斥されました

どんなに 悔しかったでしょう

これを彼女はいいます

また ヨハネがエリヤの再臨だとしたら

イエス様の再臨も別の人として こられるといいます

しかし使命がおなじです


つぎに イエス様は 処女が聖霊によって受胎

した これ人間として異状です 父なくして生まれたとは


そのことを 生きた人によって 受胎したと言います

キリスト教に警告します いい加減に認めなさいと

彼女は挑戦的です

しかも その父を特定します

その父親というべき人物を ザカリヤだといいます

つまり 洗礼ヨハネ と イエス様は兄弟だといいます


再臨問題は 混乱しています 復活のイエス様を 再臨とするのか

それならば すでに大昔 再臨している しかし彼女は

イエス様は 実際の人として 再臨すると言います

2000年前 アブラハムから 2000年後に

イエス様が来られた だから 再臨主は

2000年後に来る それは 1960年だといいます

細かい 年代は彼女のブログにでています

つまり 生きて 再臨されているというのです

捜しているというのです

今どこかで 密かに 生きておられるのでは といいます



亨進様は 福音派に啓示が降りていると言われます

まさに これです


マグダラのマリア

2016-06-28 08:37:10 | 日記
マグダラのマリアという存在

イエス様の十字架に立ち合い そして

最初に復活の恵みに預かった 女性

マグダラのマリアの福音書というものがある

聖書外典になっているらしい

高価な香油で イエス様の 足を洗った女性

特別な女性である

12弟子の中で そのようなことをした

人はいない むしろ イエス様に足を洗ってもらった

その挙句に イエス様が 十字架にかかられるとき

逃げ出して 隠れていた

マグダラのマリアは 勇敢にも 十字架の主に立ち会った

12弟子と比較して はるかに 主に近い

しかるに マグダラのマリアへの 印象は姦淫の女

どうしてこうなっているのか

少し変である

そして マグダラのマリアの福音書にこうある

12弟子たちは ユダヤ ギリシャ 等への伝道を

ためらっていた 殺されることを 恐れて

出て行かなかった

そこに マグダラのマリアが来て言う

大丈夫です 神様 イエス様が ついています

あなた方は 勝利します と

12使徒たちを 励まし 立ち上がらせたのです

そうです 彼女こそ 最初の伝道の 母だったのです

キリスト教の伝道の出発者だったのです

また 彼女は キリストの相対ということも聞きます

復活して 最初にキリストが行かれた ところが

マグダラのマリアであったのは 当然でありました

しかし 歴史は12使徒 洗礼ヨハネ 達をたかめこそすれ

このかたを 高く見ませんでした

それでマグダラのマリアの福音書は 正典から のぞかれました

マグダラのマリアは キリスト教でイエス様に

つぐ方であったと思うのです 

12弟子はそのしたです

12弟子がマグダラのマリアを守ったのではないのです

マグダラのマリアが彼らを励ましたのです

だから12弟子はその下です


どうですか

皆さんはどう思いますか

新しい主の王国を建設しましょう

2016-06-27 08:27:15 | 日記
さらに 主の列車は突進しています

この 列車を止めることはもうできません

世界中を駆け巡っています

家庭連合がなんだと言って この列車をさえぎろうとしますか

悪魔の聖酒を飲ますですって 馬鹿も休み休み言いなさい

主の列車はますます 速度をあげています

蹴散らしていくでしょう

正義はどこにありますか この世界を収拾する方が

運転されています

早く この列車に乗ってください

そして 世界の草原を 世界の山野を 駆け巡りましょう

そして 新しい 主の王国を建設しましょう