佐渡の天領盃酒造の本醸造で、原酒（18度と少しアルコール度数高め）。
辛口と書かれていますが、飲みやすいお酒です。
¥1,628
新聞紙で包まれた外側にラベルが貼ってあり、お酒本体には何もありません。
ガラスのカバーを付けておいて良かったです。
充電ケーブルを解いていたら、跳ねてTypeーCの先端が直撃、ピキッと音がした
瞬間、割れていました。
Elecom製を購入して（それしか無かった）、貼り付けたのですが、うまくいかず。
前回と同じMakerのものを購入して来ました。2回目なので、貼り付け自体は
うまく行ったのですが、保護シート側についたゴミをうまく除去できず、噛み込んで
しまいました。粘着力の弱いゴミ除去だったらうまく行ったかも。
田子倉ダムへ向かう途中、撮り鉄さんがカメラを構えていたので、11年ぶりに復活した
只見線を見ることにしました。
路肩に車をとめて待っていると、本格的な撮り鉄さんが集まって来ました。
通過時刻を聞くと、２０分後だったのですが、５分後に
山道を下って来ました。満員でした。
で今度は登りが来るんだろうと思い待っていたら
ゆっくり登って来たのは、
あれ？ 色が違う。
列車の中では、皆さんお酒を飲んでいるようでした。そんな乗客へ手を振って見送った
後で撮り鉄さんに聞くと、「Shu＊Kura」だそうです。新潟のお酒が飲める列車で、
ここは走らないのですが、紅葉の時期＋11年ぶりの復活ということで、特別だったようです。
撮り鉄さん、流石よく調べています。
ちょっと言ったところで、停車していました。古い車体なので登れないのではと言っていましたが、
この先、トンネルに入ってしまうので、景色を眺める時間だったのでは？
そろそろ紅葉の季節なので、八海山に行こうと計画して、ロープウェイの
割引まで準備して出発。
高速道路を使えばそのまま魚沼へ行ったのでしょうが、裏道を通って行ったので、
目的地を田子倉ダムに変更。
“色づき始め“となっていましたが、山全体が綺麗に色づいていました。
もっと綺麗なところもあったのですが、車を止められず。
