かなり霞んだ写真ですが、
海口のビーチ
西海岸・ホリデービーチ
からの眺望です。
地図で見て
海口市街から緩やかな曲線を描いて
左にあがってゆく海岸線。
“緩やかにあがってゆく” ので
ビーチから市街のビル群
が
眺望できます。
高い所から見下ろす
のも ヨイですが、
同じ高さのちょっと向こうを眺め渡す
のも なかなかヨシ。
かなり霞んだ写真ですが、
海口のビーチ
西海岸・ホリデービーチ
からの眺望です。
地図で見て
海口市街から緩やかな曲線を描いて
左にあがってゆく海岸線。
“緩やかにあがってゆく” ので
ビーチから市街のビル群
が
眺望できます。
高い所から見下ろす
のも ヨイですが、
同じ高さのちょっと向こうを眺め渡す
のも なかなかヨシ。
やっぱり、海南島に来たからには
“水族館のような海鮮屋さん” → 参考こんな感じ
に
行かねば!
日本語、英語はまったく通じないお店も多いですが、
その場合、
“食材を指差し注文”しましょう。
(海鮮屋さんは、
水槽から食材を選び → 調理方法を指定
が、基本の注文の仕方)
先方スタッフも
「中国語解からないのね‥」
と
了解してくれると、
調理方法は「おまかせ」で出してくれます。
先日、三亜を訪れたKさん
が
“指差し注文”で食した中で
お気に召したのが
こちら。
「ニンニクたっぷりでちょーウマ!」(御本人談)
たしかに、エビ
よくこのスタイルで登場します。
“焼く” と “炒める” の間?くらい?な感じで
おーいしーい!!
‥私も、調理法、解かってません‥
炒め?なのかな?
場所は三亜市街の地元で人気の海鮮屋さん
とのこと。
駆け引きが面白く
レースによってのコースの違い
も 多彩で面白い
自転車ロード・レース
ですが、
こちらはノンビリいたしましょう。
前にもご紹介したことのある → コチラ
文昌の
八門港緑道
八門港トレッキングコース(勝手に和訳)。
中々の人気の模様。
レンタサイクルも
普通の自転車
と
マウンテンバイクタイプ
のもの があり、
お子様やお年寄りでもOK
な
カート型の乗り物 → こんな風なやつ
も
完備。
レンタサイクル 1時間/10元~(タイプにより)
くらい。
緑と水に囲まれた板場のコース
を
テケテケサイクリング。
歩きでのお散歩もアリです。
歴史もあり、
新しいアウトドア・アクテビィテイ
も 登場!
の
文昌。
海口からなら日帰りも可能。
ビジネスでお越しの際にも
一足のばしてみては?
写真のない記事が続いて
サミシイ限りの
今日この頃ですが、
全島挙げて
“スポーツ島”
と、化している海南島。
まず結果の出たのは
“女子ゴルフ三亜レディース” → コチラ
Frances Bondad 選手が優勝!
熱い戦いが繰り広げられている
ツアー・オブ・ハイナン
は
前半戦を終え、
第1、第2ステージを好成績で走りぬいた
愛三レーシング
は
第3ステージで、
スプリンター福田真平選手
が、落車負傷で戦線離脱!!
過酷なレース展開を強いられていますが、
盛一大選手の総合順位UPにむけて力走中!
25日から始まる
“万寧サーフィン・フェスティバル” → コチラ
女子ロングボード・ワールド・チャンピオンシップ
には、
日本から
宇井初美選手
植村ミク選手
島尻裕子選手
吉川ひろか選手
が
海南島入り。
まずは コチラ をご覧ください。
今年の“ツアー・オブ・ハイナン”のコース図
なのですが、
せっかくいろんなスポーツイベント
が
同時多発的に開催されているので、
全部観られない?か?
と考えてみました。
(いまさら‥なんですが‥)
まず20日
この日は三亜、
“ツアー・オブ・ハイナン”のスタート付近
で
お祭り気分を味わい → 五指山ゴール付近へ
レースコースは陵水を周るので
三亜からまっすぐ五指山へ
直ぐに移動すれば道もかぶらない
と思います。
泊りは五指山が
大会関係者でいっぱいになりそうなので
保亭。
21日
ちょっと悩みます‥
この日から三亜が“ゴルフ女子オープン”
しかし、
“ツアー・オブ”がセカンド・ステージの山岳コース
なので
どこか沿道で「山登り」観戦。
三亜泊。
22日
亜龍湾ゴルフクラブにて
“ゴルフ女子オープン”観戦
三亜泊。
23日
朝一の東環鉄道に乗っても
“ツアー・オブ”の文昌出発はキツそう
なので → 午前中発の列車で海口へ、
海口ゴール観戦し、海口泊。
24日
西海岸近辺の気持ちよさそうな海岸線で
観戦&ビーチ散歩 → 海口泊。
25日
午前中、列車で石梅湾周辺へ
“サーフ・フェスティバル”観戦
石梅湾近辺泊もよいのですが、
次の日を考えると
興隆泊。
26日
この日はちょっとハードかな?
朝早く興隆から車利用で昌江へ
あー‥昌江は無理かも知れませんね‥
この日の“ツアー・オブ”第7ステージ
ダン州出発・白沙&昌江経由・東方着
なのですが、
白沙・昌江間が 興隆→昌江の車ルート とかぶります。
白沙に早く着くようにして白沙観戦かな?
こちらも白沙近辺・山岳コース
とはいえ‥
何時に着けば間に合うのか?
同じ道を車で戻り → 興隆泊。
きっと、ヨレヨレ‥温泉入りましょ。
27日
サーフ観戦してもしなくても夕方 → 三亜へ 泊。
28日
“ツアー・オブ”第九ステージ最終
は
三亜市内なので、
好きなところもしくはゴール観戦。
ゆっくり三亜泊。
っていうのはいかが?でしょう?
26日の時間が読み切れません
が
他は行けそうです。
‥って!
自分でやってこい!
‥ですよね‥