1/15発売の近代麻雀2/15号(竹書房刊)に
『アーニャの麻雀日和』 漫画/はぎわられいじ
第39話 あなたとは違うんですの巻(4色4P)
が掲載されています。
ぜひ、ご一読を(拝)
こうして雑誌に発表された作品についてこんなこというのは如何なものかと存じますが、よ、4色ページでやるネタじゃないだろJK‥‥‥(・ω・)→(゜ω゜)クワッ
不気味な爺さんどもに嬉々として彩色ほどこして、おまえはいったいどこを目指しておるのかと‥‥‥(・ω・)→(゜ω゜)クワッ
ネームの第1稿では、「ノーガードみずほ」という女性キャラが画面に多少のうるおい(?)を与えていたような記憶があるのですが、打ち合わせで、そのネタごと“マニアック”という判断でボツとなり、不気味な爺さんオンリーに‥‥‥
あまっさえ、年明けに“緊急事態”が発生したこともあって、ますますこの政治ネタを描きたいと思った12月頭の自分が憎い!
もちろん、後悔とかではないのです。
何とゆーかつまり、正直すまんかったとでもいうのか、裸の王様的赤っ恥感とでもいうのか、そんな暇ないだろうとでもいうのか‥‥‥ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ところで、ボツとなったノーガードみずほのネタは案外お気に入りなので、以下にULします。
ノーガードみずほからアガってるのは、あっそう総裁ですが、最初はタモ閣下のつもりでした。
しかしその配役は、自分からしても“マニアック”と考え、自重したのでしたが、それでもボツという判定になったわけです。
でも、こういうネタが“マニアック”とされる、今の日本の状況は、この国が「平和だね~」というあかしでもあるので、つくづく日本に生まれてよかった。
ほくほく。
あと、本当はオチは「ゲル」にしたかったのです。
かろうじて女性を引っ張りだすことにしたわたくしの英断は、そりゃそうだろうというか、そうなんだねそれはそんなかんじでedge/by Perfume。
石破農水大臣のブログにおけるタモ閣下批判は、わたくし一言一句、心底から共鳴できます。
タモ閣下の例の論文は満州事変を無視している点で、意図的なアジテーションであることは明白なので、即刻更迭したあっそう総裁の判断も的確だったと存じます。
こくり。