怠惰なひな菊

漫画家・萩原玲二(はぎわられいじ)の怠惰なブログ

蒼き疾風[GALE]

2016-09-29 01:41:31 | 萩原玲二作品


9/27発売のコミック乱11月号(リイド社刊)に

『蒼き疾風[GALE]』(1C・30P)

が掲載されています。

ぜひ、ご一読を!(拝)


タイトルはジェフ・ベックの「蒼き風」からのあれですが、「疾風」が「ゲイル」でよいのかどうかはわかりません!

『風立ちぬ』〔2013〕の暗黙の原作が漱石の『三四郎』なのと同様、本作の暗黙の原作は、織田作之助の『五代友厚』(と、そのプロトタイプである薩英戦争に取材した「バーナー少佐の手記」)であります!


五代友厚 (河出文庫)

織田作之助(著)

河出書房新社


コミック乱 2016年11月号 [雑誌]


リイド社


この記事をはてなブックマークに追加

ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル

2016-09-24 02:54:11 | 音楽
The Beatles - Boys (Live _ From _Eight Days A Week - The Touring Years_) - YouTube



レコード・コレクターズ 2016年 10 月号


ミュージックマガジン


今月のレココレの特集がビートルズとZEPとクリムゾンという並びで、2016年とは‥‥‥?

某密林のレビューでも、同様の懐疑的困惑の意見が‥‥‥

しかし、「ロックミュージック」が怒れる若者のなんちゃらから、切手やコインや考古学的何かにとシフトしているのは疑いようがなく、「そんなのはロックではない!」という威勢のいいアジも、所詮は固定観念にすぎず、おれは好きにするだけである。

ロックとトレンドの蜜月は何十年も前に終わっており、今その位置にあるのはSNSの井戸端会議なのでは?というのが、2016年の日本でなかろうか。

といいつつ、ビートルズの新作?『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』にはあまり食指が動かず‥‥‥
ずばり、いかにデジタルの恩恵があるだろうとはいえ、音像(歓声)的に‥‥‥

一ロックファンとしては、『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』の「現象」としてのビートルズより、やはり現存するライヴ映像―――「本質」のほうをさっさとBDでイシューしてほしいわけである。
未だに「ワシントンDC」「シェイスタジアム」を普通に観れないのはいかがなものか?と思うわけである。

気絶する少女たちの映像より、ジョンのカッティングやリンゴのハイハットビンタのほうを観たいわけである!


ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル

【収録曲】
1.ツイスト・アンド・シャウト Twist and Shout(1965年8月30日)
2.シーズ・ア・ウーマン She's A Woman(1965年8月30日)
3.ディジー・ミス・リジー Dizzy Miss Lizzy(1965年8月30日/1965年8月29日――1曲にエディット)
4.涙の乗車券 Ticket To Ride(1965年8月29日)
5.キャント・バイ・ミー・ラヴ Can't Buy Me Love(1965年8月30日)
6.今日の誓い Things We Said Today(1964年8月23日)
7.ロール・オーバー・ベートーヴェン Roll Over Beethoven (1964年8月23日)
8.ボーイズ Boys(1964年8月23日)
9.ア・ハード・デイズ・ナイト A Hard Day's Night(1965年8月30日)
10.ヘルプ! Help!(1965年8月29日)
11.オール・マイ・ラヴィング All My Loving(1964年8月23日)
12.シー・ラヴス・ユー She Loves You(1964年8月23日)
13.ロング・トール・サリー Long Tall Sally(1964年8月23日)
14.ユー・キャント・ドゥ・ザット You Can't Do That(1964年8月23日――未発表)
15.抱きしめたい I Want To Hold Your Hand(1964年8月23日――未発表)
16.みんないい娘 Everybody's Trying To Be My Baby(1965年8月30日――未発表)
17.ベイビーズ・イン・ブラック Baby's In Black(1965年8月30日――未発表)

Universal Music =music=



この記事をはてなブックマークに追加

ラヂカル・アクションII

2016-09-14 03:23:36 | 音楽




On Tour

↑今般のクリムゾンの欧州ツアーでは、各公演から1曲のラフミックスされた音源がDGMよりDLできるようになるようである!

不法UL対策として、最強の対策では。

新規加入のジェレミー・ステイシー氏の個性は既に公開されている3曲を聴いても、映像がなくてはよくわからないが、メロトロン音源は氏の演奏に間違いないのでフムフムーと。

リーフリン氏まんまの代役であるなら「船乗り」は氏が先導しているのやもしれぬ。
キックが重め。

‥‥‥

むろんクリムゾン馬鹿として、『ラディカル・アクション』のBDを観続けており、メインの収録会場である高松公演(2015/12/19)というのは、「レッド」の演奏中に隠密録音のテーパーがスタッフにつまみ出されるというハプニングがあったらしく、どの辺だったのかしら?と、「レッド」のチャプターへの興味は尽きない。

「パート1」の、メルさんパート、「子象の行進」(『ハタリ!』)の流れからのご当地ソング「君が代」‥‥‥

「ラディカル・アクション1」はイントロがフェードインでなく新たなリフが組み込まれており、このイントロは高松公演が初演だったんでなかろうか。
高松公演の前の東京公演最終日(2015/12/17)は、以前と同じくフェードインだったような‥‥‥(某ネット隠密音源による‥‥‥!)

やはりこのツアーの最大の注目は「ラディカル1」から「レベル5」に至るメドレーで、往年の傑作にまったく引けを取らないし、何度聴いても凄い。

BDの高解像度だがiPhoneみたいな画質は、最先端のデヴァイスにミーハーであるところのクリムゾンに相応しいものといえる。
機材はZOOMあたり?だろうか。

‥‥‥

そういえば先日、日本プロ麻雀協会の五十嵐代表とお話しした際、五十嵐さんも昨年12月の東京公演を観に行ったらしく!

「何日目ですか?」と訊ねたところ、「いや、それはわからない」と!

クリムゾン馬鹿であれば、東京全6公演の何日目を観たかは、切歯扼腕かドヤ顔かのおそろしい嫉妬、優越の対象である。

五十嵐さんのように、そんな差異は気にもとめない、まっとうでライトな層にも足を向けさせたという魅力が、8期クリムゾンのアドバンテージだろう。

ちなみに東京全6公演のセトリ優勝は2日目と4日目である。
自分が観たのは初日と3日目である!!!!!


King Crimson[Takamatsu 2015.12.19] - YouTube




ラディカル・アクション~KING CRIMSON ライヴ・イン・ジャパン+モア(Blu-ray Disc付)

キング・クリムゾン

WHDエンタテインメント


この記事をはてなブックマークに追加

突破口

2016-09-04 18:04:47 | 音楽
King Crimson - Fracture - Quebec (1974) SBD - YouTube



King Crimson Concert Setlist at Waterside Theatre, Aylesbury on September 3, 2016 _ setlist.fm

「リザード」を演ったという情報がツイッターに飛んでおり、「ファッ?」ということで↑をのぞいてみたら、それどころか、「サーカス」やら「フラクチャー」の曲名が!!!!!

フラクチャー!!!!

8.5期?クリムゾン、ぜひ再来日を!
ジェレミーさんっ!!!


暗黒の世界(K2HD/紙ジャケット仕様)


WOWOWエンタテインメント


この記事をはてなブックマークに追加

ラディカル・アクション

2016-09-02 11:40:07 | 音楽


尋常でなく遅筆で、これはもう漫画家という括りの存在では自分はないのでは?というしろものであり、この数日のMPGP問題も逐一とは把握できず、紅孔雀勢や支援者・協力者の皆さまにはなんとも申し訳ないことです。

もちろん的確なご批判が散見され、ことに250万を達して以後のストレッチゴールをきちんと提示できていないのは不用意だと思います。

ただ、検討されたもっとも具体的な企画のハードルが高く、あきらめざるをえなかったため―――その結果、最終リターン追加に疑義が呈されたのはうなずける次第です。

というか、昨日は「ラディカル・アクション~KING CRIMSON ライヴ・イン・ジャパン+モア(Blu-ray Disc付」が届き、そんなこんなでまだ開封しておらず、つらい!

Peace Osaka - YouTube


Easy Money - YouTube



ラディカル・アクション~KING CRIMSON ライヴ・イン・ジャパン+モア(Blu-ray Disc付)

キング・クリムゾン

WHDエンタテインメント


この記事をはてなブックマークに追加