怠惰なひな菊

漫画家・萩原玲二(はぎわられいじ)の怠惰なブログ

This is "Easy Money", filmed in Takamatsu in Japan,

2016-07-21 00:01:02 | 音楽
Easy Money - YouTube




最後のフリップ先生のニヤリに大昂奮!

6:50あたりから、フリップ先生とギャビン氏が呼応してバックビートが炸裂しだすグルーヴ!
東京公演でも、このあたり最高の疾走感だった。

ディゾルブに偏執的にこだわった編集には、ゴダールの『映画史』を連想。


ラディカル・アクション~KING CRIMSON ライヴ・イン・ジャパン+モア(Blu-ray Disc付) CD+Blu-ray

発売予定日は2016年8月31日です。

WHDエンタテインメント


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ちゃこ@クラウドファンディング

2016-07-18 00:42:16 | 萩原玲二作品


やあ、みんな。
うち、ちゃこ。



ピチピチの1歳3ヶ月くらいギャル!



ちゃこのクラウドファンディングが成功したよ!

『拾った猫育てる人口増加計画』が漫画化されるよ!



うそだよ!



噛むよ!



甘噛むよ!



拾われたときだよ!



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麻雀人口増加計画☆インディーズプロジェクト【予告】(4)/コンセプト

2016-07-12 13:30:00 | 萩原玲二作品
【予告】大崎初音×萩原玲二『麻雀人口増加計画☆(MPGP)』インディーズプロジェクト _ クラウドファンディング - FUNDIY(ファンディー)

クラウドファンディングが明日の正午から開始されます!

麻雀人口増加計画☆制作委員会(@mpgp_iep)_ Twitterのアカウントでもつぶやきました、「漫画」としての『麻雀人口増加計画☆』の、漫画家からのステイトメント的文章を以下に―――


漫画『麻雀人口増加計画☆』の「コンセプト」について記します。

本作を通常の漫画作品のように、たとえば7話分を32×6折の単行本にまとめ、あとがき漫画のおまけをそえて‥‥‥といったルーチンな流れ作業でパッケージするだけでは、どうも自分はグッとこない、というのがあります。

ドキュメントとフィクションのミックスは、『はっぽうやぶれ』からの麻雀漫画の伝統でもありますが、それ以上に本作は、「女流麻雀プロ」という特殊で限定的でなんとも不思議な存在の魅力を、多角的にスケッチしてこそ意義があるのではないか。

漫画というプロットには収斂できない要素や補完すべき情報、それはテキストの形で漫画と同等に配されるべきではないか。

つまり、本作のコンセプトは「コミックス」というより、漫画も載っている「ムック」というイメージが自分には該当するのであります。

しかし、そんなカテゴリーはほぼ類例がないですから、「商業」ではなかなかむつかしい、では!‥‥‥という流れも、今回のクラウドファンディングにはあります。

ですから、「商業」では編集者に敬遠され、破棄されてしまいかねない、微に入り細を穿った高密度のコンテンツを、まずは第一の目的にしたいと考えています。

幸運にも、この私家版(インディー・エディション)がイシューされ、それを手にした女流麻雀プロ志望者に「なるほどなるほど~」と理解が生まれ、かつプロテスト受験、麻雀普及活動、麻雀人口増加計画!のきっかけとなってくれれば、それは支援者各位にとっても、とてつもなくうれしみの事態ではないでしょうか。



‥‥‥


支援コースのひとつに「カラースケッチコース」というのがありまして、ファンディングのページにサンプル画像は必要なので、それ用の「習作」として、ものすごい久しぶりに水彩色鉛筆とかリキテックスとかを引っ張り出したのでした。

驚いたのはホルベインの透明水彩の半分以上がチューブの中で化石化しており!、いかに悠久の年月が流れたのかが、その‥‥‥

ちょこっと色をのせた、雰囲気だけですが‥‥‥というのが↓



↑のように、いかにも水彩!といったタッチで仕上げていきたいと思っています。
基本のモチーフはキービジュアルかと。

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人間椅子 ツアー「地獄の道化師」@新宿ReNYライブ生中継

2016-07-11 13:01:11 | 音楽


人間椅子 ツアー「地獄の道化師」@新宿ReNYライブ生中継 - 2016_07_10 16_30開始 - ニコニコ生放送

セトリ
1.雪女
2.怪人二十面相
3.宇宙からの色
4.天体嗜好症
5.狂気山脈
6.夜叉ヶ池
7.恐怖の大王
8.芳一受難
9.暗い日曜日

10.踊る一寸法師
11.東京ボンデージ
12.超能力があったなら
13.膿物語
14.愛の言葉を数えよう
15.針の山

EN1
16.迷信
17.地獄の球宴

EN2
18.なまはげ



【ライブレポート】人間椅子、新宿ReNYが灼熱地獄に _ 人間椅子 _ BARKS音楽ニュース


金輪際、プレミアム会員ではないため、「暗い日曜日」までの視聴だったが、「暗い日曜日」が聴ければ大満足にきまっているではないか。

ノブ氏ドラムの「暗い日曜日」は、控えめにいって最高のグルーヴだった。


無料試聴パートでのハイライトは他に、「夜叉ヶ池」の途中!からキーが変わる!1音半下げバージョンと、「天体嗜好症」「狂気山脈」での、ステージ中央に置かれた鈴木さんも参加してのテルミン。

「天体嗜好症」後のMCで「まだテルミンでメロディーは弾けない」と躊躇いつつも和嶋さんが、ブッブッブーブッブッブブー‥‥‥

「あ!(配信だから)カバーやっちゃだめだったんだ!」

とあわてて切り上げ、曲名をいわなかったものだから、ものすごい謎MCに。

自分は六本木での経験で、スモコンを弾いたのだとわかったが(参考 → 人間椅子@EX THEATER ROPPONGI - 怠惰なひな菊)―――そうでなければ、まず気づかない演奏ではあった。

減5度の音程の外し具合!、半音の加減はテルミンではむつかしそうである。


和嶋さんが、配信なのに、素でカバーを演奏してしまう参考動画がこちら↓

バンド・スコア「人間椅子傑作譜面集」発売記念UST生放送アーカイブ - YouTube


45:00あたりからドヤ顔の「スターレス」‥‥‥おじいちゃんしっかり!!!

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マンガ図書館Z ~ 『キューナナ・オーヴァドライヴ』

2016-07-07 08:07:28 | 萩原玲二配信作品




マンガ図書館Zで、萩原玲二の旧作『キューナナ・オーヴァドライヴ』が、7/5から配信させていただいているようであります。

ぜひ、ごアクセスを!

PDFでの購入も可能ということで、よろしくどうぞなのであります!


ジョン・フォードがピーター・ボグダノヴィッチのインタビューで『駅馬車』〔1939〕について、

「今でも、この映画は大好きだ。ストーリーは、モーパッサンの『脂肪の塊』そのものだ」


と語っていて、これをなぞると、

「『キューナナ・オーヴァドライヴ』のストーリーは、宮崎駿の『ハンスの帰還』そのものだ」

ということになります(!)。


本作は2003~4年くらいの執筆で、自分にとっては完全アナログから仕上げデジタルへの移行期で、今振り返ると試行錯誤の山盛り感にめまいを禁じえず、忸怩たるものがないといえば、ぐぬぬであります。

日ソ戦、ソ満国境からの脱出劇という主題は、もっと多くの作家が取り上げるべき大東亜戦争のモティーフではないかと。

視線を変えてリメイクしてみたいとか妄想しつつ、戦車漫画として九七式(新砲塔)とT34/85の戦闘シーンはあまり前例がないのでは?という、自負もあるわけです。

タイトルはギブスンのあれですね‥‥‥『ビアンカ・オーバースタディ』‥‥‥ではなく‥‥‥


インタビュー ジョン・フォード

「私は敗けいくさのほうが好きだ。ハッピー・エンドというのが大嫌いだからな」―『荒野の決闘』『静かなる男』『リオ・グランデの砦』『シャイアン』『捜索者』『駅馬車』『わが谷は緑なりき』…サイレントからトーキー、カラーへ―ハリウッドを生きた「映画の巨人」が若き映画人に語り遺した貴重なインタビュー。

文遊社


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