子供の頃は、父親が大量に手作り餃子を作ってくれていた。
実家からにんにくを貰ったので、それを思い出して手づく餃子を作ってみることに。
餃子とはいかように作るものなのか?
何十年も作っていない。
キャベツをみじん切りにして、塩でもんで・・・
ネットで作り方を見るのも面倒なので、とりあえず自己流で作ろう。
キャベツの千切りとにんにくを、細かく刻んでみじん切り状態にもっていき、小麦粉をいれて塩コショウで味付け。
手がベタベタになると嫌なので、サランラップで混ぜながらこねる。
餃子の皮に包んで焼くと、こんがりと焼き目がついていい感じ。
餃子の王将のたれにつけて食べてみると・・・
あれれ!
分量とか気にせずに、でたらめに作ったにもかかわらず美味しい。
ご飯がススムくん。
8個ぐらい軽く食べちゃうよ。
餃子の皮だけを油で揚げて、塩コショウしたポテチ風も美味しい。
自分で手間暇かけて作ったものは、身体に優しいし、エネルギーを与えてくれる。
しかし、あとから喉が渇いてしまった。
にら入り餃子。