毛呂山町の鎌北湖から飯能市の顔振峠へ向かう途中に
天文岩という大きな岩と、天文霊神という祠があります。
ISSの撮影にはこの方面へ行ったので、途中で天文霊神に寄りました。
画像の中央少し左の大きな岩が天文岩というらしく、
その向かって右側隣に天文霊神の祠があります。
天文霊神は、昔の天文雑誌でも取り上げられていたように記憶しています。
確か1990年代よりはかなり昔の天文雑誌だったと思います。
by inoz,
天文岩という大きな岩と、天文霊神という祠があります。
ISSの撮影にはこの方面へ行ったので、途中で天文霊神に寄りました。
画像の中央少し左の大きな岩が天文岩というらしく、
その向かって右側隣に天文霊神の祠があります。
天文霊神は、昔の天文雑誌でも取り上げられていたように記憶しています。
確か1990年代よりはかなり昔の天文雑誌だったと思います。
by inoz,
天文霊神様は埼玉の誇り、いや天文人のメッカとも言えるものです。(^0^)
何方かがいつも手入れされていて、しかも少しずつではありますが、環境整備がされております。
掲載されていたのは『天文と気象』時代の記事ではなかったかと。。。
私もこの記事を読みましたが、名所として掲載されていたと思いました。(^0^;
埼玉の星見過人は是非、巡礼に行きましょう!
『天文と気象』だと1980年代前半までさかのぼりますね。当時の記事を探し出すことが出来れば良いのですが。後継となった『月刊天文』も2006年で休刊となり、時代の流れを感じます。