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飯能天文同好会会員のブログ

夜景と星空

2012年02月09日 | Weblog
画像は、秩父ミューズパークの「旅立ちの丘」から見た、秩父市の夜景と盆地を囲む山々です。
鉄骨の展望台から撮影しました。

画像で左側の山の上に出ている輝星は火星で、こちらの方向が東になります。
右側の、斜面が削り取られている山は武甲山で、その更に右側が南になります。
時刻的には、もう少しするとカノープスが南中する頃でしたが、
山並みの高度が高く、カノープスはその上に出てくることはありません。

旅立ちの丘の展望台は、昨年はライトアップが消えていましたが、
今年は一部ですが、復活していました。

星空がきれいに見えますが、夜景を見に来る人も良く来るので
星見にはあまり適さない場所かもしれません。
未明なら、人も来なくなりそうなので、星の写真を撮れるかなと思います。

それにしても、旅立ちの丘とは、素晴らしネーミングですね。

by inoz
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オリオン星雲付近固定撮影

2012年02月07日 | Weblog
オリオン座の大星雲付近を中望遠で固定撮影してみたものです。

縦に並んだ小三ツ星の、真ん中の星の周囲に光芒が見えますが、
これが大星雲の光のはずです。

また良く見ると、小三ツ星の少し下に、星の軌跡とは直行する方向に、
ごく小さな奇跡が傷のように写っています。
比較明合成に使った原画のすべてに、かすかな輝点が写っているので、
恐らく、静止軌道に近い人工衛星なのではないかと思います。

Canon EOS 60D
SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG HSM
F4 ISO400 10sec
60コマ比較明合成
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ISS月面通過

2012年02月04日 | Weblog
昨夜、22時24分頃、ISSの月面通過が見られました。
今回の観測場所は、川越市の入間川近くでした。

微動装置なしの三脚に載せての撮影だったので、
導入と追尾がしやすいように、テレコンバータは
2倍を使用して、画角を広めにとりました。

画像はISSが写った16コマから合成したものです。
ISSは月の南側から北側へ抜けて行きました。

トリミングしてありますが縮小はしていません。
こうして撮影結果を見ると、
もう少し倍率が欲しい感じがします。

Canon EOS 60D
BORG76ED,2倍テレコンバータ
ISO1250,1/2000秒,29フレーム/秒
1920x1080ピクセル

by inoz

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夜明け前のISS

2012年02月03日 | Weblog
今朝、午前5時47分頃からISSが空を横切って行くのが見えました。

レンズを天頂に向けてセットしたら、レリーズを固定して連写をするのですが、
あまりカメラのそばにいると、吐く息が雲のように写りこんでしまいます。
撮影完了まで、適当な距離をとる必要があります。

南の空に昇っていた蠍座に気を取られているうちに、
ふと北方を見上げると、もう、いつの間にか天高くISSが移動していくのが見えました。

ISSは南東へ向かい、見かけの光度もスピードも落ちて、やがて薄明の空に見えなくなりました。

画像は北が上になっています。北斗七星、春の大曲線が写り、左端にはベガが見えています。

Canon EOS 60D
SIGMA 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE
F4.5 ISO500 5sec
43コマ比較明合成

by inoz
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月面南部

2012年02月02日 | Weblog
今夜の月は上弦を過ぎて、
月面南部の大クレータが姿を見せ始めていました。

BORG76EDにUSBカメラを装着して、
動画で撮影してRegistaxで処理してみました。
画像は北側を上にしていますが、かなり反時計回りに傾いています。

クラヴィウスが明暗縁に近く、目立ちます。
特徴の、クレータの中に弧状に並ぶ大〜小のクレータ列も良く見えています。

クラヴィウスの北方には、ティコがあります。
その東側に広がる光条が、見えてきています。

by inoz

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