江戸を造った男

今日　読み終えた本

江戸を造った男　　　　　　伊東　潤


なんともカッコいい男がいたもんだ

江戸時代に　大火ですべてを失ったときに　材木の買い付けをし財を成す
そして　被害の大きさを感じ　亡骸の処理を幕府に直訴

その功績が認められて　独創的な　日本列島海運航路の開発を任される

淀川の治水工事　銀山開拓

知恵と人徳で困難を乗り切る姿

今年　初の　ＳＳＳ　小説

時代小説でも　読みやすいのは　話のテンポが好いからだろうか、、、


今日は　Ｙさんも　自分も休日

別々に過ごす


まずは　役所に行き　保険の更新手続き

昨年も　同じ時期に行ってた　　そして　マイナンバーを聞かれた

マイナンバー　なんて　この時しか使い道がないように感じる


そして　昨年の２月以来の　天風の湯

サウナと岩盤浴で汗をかいた


夜　所沢から　また　お届け物

今回は　文明堂のカステラだ


Ｙさんが　いっぱい　食べてくれるだろう