
私も料理が好きで、いくつかの得意料理があいますね。
その中の一つで焼き豚(ゆで豚風)をご紹介いたします。・・写真・・
これを作るには、下ごしらえなどで油がはねたりして、台所の片付けが大変なことから、この料理は私の担当になっています。
差し上げた方からは大変好評で、また、作ってくれとの要望(要求)が出ているくらいですよ。
レシピはみなさんのように、上手く書けません。
重要なのは、良い肉を手に入れる。肉汁を閉じ込めるために、表面を焦がす。そして煮込むタレづくりだと思います。
ただ、注ぎ足して使っていますので、タレについての説明がしにくいですね。
最初は醤油・みりん・酒などがベースになりますが、ショウガ・ネギ・あとは余っている野菜入れています。(説明になっていませんね)
そのほか、私の男料理としては、燻製づくりとか、庭でのてんぷらかな。
ほかは、魚をおろすのも私の仕事です。
イカは包丁を入れれば入れるほど甘みが増しますね。何故ですかねぇ ~。
ところで、昨日ロンドンのZuppinaさんからの雑学要望がありました。
いただいたお題は「ヨロシク」についてです。
ロックンローラーの矢沢永吉さんが、「そこんとこヨロシク」と口癖のように言っていいますね。
その一言が説得力があり、つい判りました。と言ってしまうようです。
さて、私も詳細は判りませんので、ちょっと調べてみました。
その辺を引用していますので、ヨロシク。
「ヨロシク」とは、相手に便宜をはからってもらう時などに用いる言葉です。
何故か私も、結構使いますね。短い言葉でありながら、いろいろな意味が含まれていて使いやすく便利な言葉です。
時には、「宜しくお願いします」と丁寧な挨拶になったり、「よろしくネ」といえば、「相手に伝えて」「適当に」「うまい具合に」などと軽く使うこともできますね。
難しく言えば、ヨロシクは、形容詞「宜し(よろし)」の連用形であると書いてありました。
「よろし」は、「良し(よし)」よりもやや低い評価を表し、「まあいい方だ」「悪くはない」という意味で使われていたようです。
そこから、承諾の意味として「宜しい」、承諾してもらう時には「宜しく」と使われるようになったとのことですうよ。
今日は最初に、男の料理をご紹介させていただきました。
説明は上手くできませんでしたが、そこんとこをヨロシク。
yuki
その中の一つで焼き豚(ゆで豚風)をご紹介いたします。・・写真・・
これを作るには、下ごしらえなどで油がはねたりして、台所の片付けが大変なことから、この料理は私の担当になっています。
差し上げた方からは大変好評で、また、作ってくれとの要望(要求)が出ているくらいですよ。
レシピはみなさんのように、上手く書けません。
重要なのは、良い肉を手に入れる。肉汁を閉じ込めるために、表面を焦がす。そして煮込むタレづくりだと思います。
ただ、注ぎ足して使っていますので、タレについての説明がしにくいですね。
最初は醤油・みりん・酒などがベースになりますが、ショウガ・ネギ・あとは余っている野菜入れています。(説明になっていませんね)
そのほか、私の男料理としては、燻製づくりとか、庭でのてんぷらかな。
ほかは、魚をおろすのも私の仕事です。
イカは包丁を入れれば入れるほど甘みが増しますね。何故ですかねぇ ~。
ところで、昨日ロンドンのZuppinaさんからの雑学要望がありました。
いただいたお題は「ヨロシク」についてです。
ロックンローラーの矢沢永吉さんが、「そこんとこヨロシク」と口癖のように言っていいますね。
その一言が説得力があり、つい判りました。と言ってしまうようです。
さて、私も詳細は判りませんので、ちょっと調べてみました。
その辺を引用していますので、ヨロシク。
「ヨロシク」とは、相手に便宜をはからってもらう時などに用いる言葉です。
何故か私も、結構使いますね。短い言葉でありながら、いろいろな意味が含まれていて使いやすく便利な言葉です。
時には、「宜しくお願いします」と丁寧な挨拶になったり、「よろしくネ」といえば、「相手に伝えて」「適当に」「うまい具合に」などと軽く使うこともできますね。
難しく言えば、ヨロシクは、形容詞「宜し(よろし)」の連用形であると書いてありました。
「よろし」は、「良し(よし)」よりもやや低い評価を表し、「まあいい方だ」「悪くはない」という意味で使われていたようです。
そこから、承諾の意味として「宜しい」、承諾してもらう時には「宜しく」と使われるようになったとのことですうよ。
今日は最初に、男の料理をご紹介させていただきました。
説明は上手くできませんでしたが、そこんとこをヨロシク。
yuki
なんだかスッキリ爽やか快腸!快腸!って
感じになりました
日本語は難しいですねぇ・・翻訳も英語を日本語にする方が実は大変です。
英語はロジカルな言語ですので分かり易いのですが、日本語はあいまいな表現も多く、きちんとした美しい日本語を書く事は難しいです。
ヨロシク・・って実に日本っぽい言葉ですね!
焼き豚の煮汁のレシピはほとんど私も一緒だから,きっと味は似ているはず。
でも,きっとお肉が大きくて,縛ってあって,だからおいしそうなんだ。
私は豚バラ肉の塊で,作るのです。
娘はおいしいって言ってくれますが,yukiさんの方がずっとおいしそう・・・
そういえば「よろしお願いします」って私もよくつかいます。そういう事だったんですね。
またおじゃまします。
男の料理っ!!!とってもカッコいい~~~っ!!ですねっ!!!
める家のパパさんも魚は下ろしますが、yukiさんのように、色々な知識があれば、料理に深みが増すのかなぁ~・・って思います!
煮豚!本当に美味しそう!頂いた方は、大喜びでしょうね。
「ヨロシク」にはこういう元々の意味合いがあったのですね~
yukiさんのところにくると、いろんなお話がきけて、本当に嬉しいです!!
明日は、ダンスの試合なのですよねっ!
シドニーから応援していますっ☆
焼き豚凄く美味しそうです
男の料理ってうまく説明できないでいいんじゃないのかな?って思います。
実は私も料理のレシピって言うのはちゃんと完成出来ません。
なんせ、母や父が作った物を見て覚えただけなので、目分量なんです。
実は以前、雑誌にレシピをと言うことで、試行錯誤しましたが、計るといつもの味にならなくて…困った事がありました。
人参サラダも友達の間で好評なので、一緒に作って教えるのですが、皆なぜか私の味にならないそうで、家庭料理って我が家の味って言うので良いのじゃないかと思っています。
日本語はあいまいな言葉が多く、しかも最後まで聞かないと結論がわかりませんね。
また、それはそれで、日本語や習慣の良さかも知れません。
「ヨロシク」の雑学は、これで宜しいでしょうか?
また、何かありましたら、そこんとこヨロシク。
京都に届けるには最低でも2本要りますね。
wakabaさんとnagomiさんにです。
いい色でしょ。他にも紹介していのですが、これと言ったレシピがないんですよ。
醤油味の焼きうどんも美味しいのですが・・・。
やはり、縛るのが旨くなる秘訣かも知れませんね。
同じく、豚バラですよ。
一番気に入ってくれているのが母親ですよ。
ジャンルや世代の異なるblogにわざわざお出でいただき、恐縮していますよ。
もろ、日本人生活をしています。
庭の焚き火台での天ぷらは、美味しく、また好評ですね。
外国の友人などはびっくりしています。
写真を撮ったり、作り方を教えろとか・・・。
でも、最後はみんなで皿洗いや片付けもしてもらいます。
それが、いいのでしょうね。
何をおっしゃいますか。めるさんのおぅくんにはかないませんよ。
私の料理は雑な部分と繊細?なところがあるかも知れません。
庭での焚き火は、余計な会話は要りませんので、落ち着きますね。
明日は試合ですが、あまり自信はありません。
シドニーからの応援で頑張れるかも。
お父さまも料理をなさるんですか?
その話をお聞きしたいですね。
人参サラダですか?どうやって作るんだろう。
マグロのユッケ風サラダも美味しそうでしたね。
私が作る好評なサラダは、白菜サラダと春菊サラダですね。
どちらも簡単で美味しいですよ。
この焼き豚めちゃめちゃおいしそう。
焼き加減もいい色ですね~。
最近手の込んだ料理をしてません。
ほんっとは時間のかかる料理につきっきり・・・ってのが好き。
なかなかまとまった時間って取れないもんですね。
でも、あさってはカレーパーティーですよ!仕込みがんばります。