Carpe Diem-Seize the Day-

Because life means just right now for us...

判らない

2013年10月31日 15時23分48秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

06:44

同じ服、しかも2頭共。。。

では日にちの区別が付かず、並べての保存では

間違えそうだ。デジカメを一々確認する事に

なってしまう為、せめてリードで区別。それでも

混乱する頭の中はどうなって居るのやら。



06:45

嬉しいふくぎんと

何故かライバル心を燃やすゆき。



ワイフォ兄妹と遭遇。いつもであれば

もう少し嬉しそうな表情をするのだが

後から思えば、この段階で既に怠かった様だ。



06:46

ルピナスの挨拶にも素っ気無いゆき。



06:47

この時には尻尾は上がって居るのだがなぁ。



06:48

ひたすら進む。



06:49

ゆきがGR母子さんと挨拶を終えた後

ふくぎんも何とか挨拶が出来る。



07:01

いつもの汚家へ向かう畑前のゴミ置き場通り。。。

やっと脚を踏み出して居る様子。

。。。だが何故なのか尻尾は持ち上がる不思議。

ナックリングも出現。前肢の跛行同様。



07:02

前肢歩幅が大きいが、明らかに調子は

下降気味。。。

お通じは悪くは無い。



ふくぎん譲渡か。。。

2013年10月31日 05時57分05秒 | 預かり・放棄・保護犬猫・愛護団体

と言っても余り好ましくない場所へ。

あのBAさん家。

殆ど毎日BAさん宅へ訪問し始め3年?には

なるだろうと思うが、最初の頃はゆきも

時折一緒に行く事が出来た。

しかし先般訪問した際には

BAさん宅床に立って居る事すら厳しくなって居る。

床が滑ってしまい、かなり辛そうな状況に

瞬時で退散。


ふくぎんは相変わらず単独で時折訪問。

以前シーズー×マル雑種と一緒に

生活をして居たが、事情が有り

不本意な容で手放した事を、今でも

後悔して居るBAさんは、小さいふくぎんを見る度

その仔、モモちゃんの話をして居る。


可愛くない、臆病だ、と言い乍らも

ふくぎんを見る目は毒舌BAさんにしては

優しくなる。


そこでBAさんからの提案、と言うのか要望。。。

ふくぎんを自分が飼えないか、という

無茶振り。やんわりと断るも、烈火の如く怒り

相変わらず罵詈雑言。それにはまぁ、慣れて居るが。


階段も怖い。。。食餌、トイレ、体調の管理から

日々のケア;自分も余り行って居ないが;

そして一番恐ろしい脱走。

ふくぎんは脱走をしたらもう最後だ。二度と

戻らない。


イヌは本当にニンゲンを癒してくれる。

しかしそれは飽くまで結果であって

癒されたい故迎えるのは、少し順番が違うのでは

無かろうかと感じる。

イヌはヒトを喜ばせ、飼い主の嬉しがる態度を見、

ナンボだ、とも言われるも

それは一緒に暮らしていった延長線上にあるのだろう。

こちらも日増しに情が増し、

相手もこちらを飼い主と認め。。。その結果と

言うのか。。。


BAさんが30年若ければまだ考える余地は

有るだろうが。


それでも譲らないBAさん、万が一ふくぎんがBAさん宅へ

行く羽目になったなら朝晩、手が空けば昼も夕方も、

BAさん宅へ自分が行けば良いのか。

ケア含め見守れば良いのだろうか。。。

トライヤルの場合、余り保護主や預かりさんは

顔を出さない方が理想なのだが。。。

どうなるか全く判らない状況、BAさんの出方含め

先行きをジックリ検討していかなければならない

まさかの事態になってしまった。



10月29日朝

2013年10月31日 05時14分56秒 | 呟き・慨嘆・ゆきへ・他

06:40

又一緒の朝超短散歩へ。

外気温15℃、風は秋の色を示すも

ゆきも寒がりふくぎんも二枚着る程でも無い。



06:42

最近ではあまり会えなくなって居る

イヌの事が大好きだと言うお婆さんに

ゆきは撫でて貰う。



それを見て居た為か、珍しくふくぎんも

怖がらず。



06:46

集会場通りへ。沢山の仲間達がマーキングを

する電柱。ふくぎん一人ではこの様に

落ち着いて匂い確認はしない。



06:53

疲れて来たらしいゆき。。。



06:54

咳嗽が一度出現するも元気そうな

ふくぎん。



06:56

既に帰路、ゴミ置き場通りへ戻る。



06:57

汚家近くをクンクン。



06:58

ゆきに自分の方を向いて欲しく

いつも見て居るふくぎん。隙有らば腹部下へ

潜り込もうとする。



06:59

汚家着。後から気付くが、この時から

既にゆきは体調がガクンと落ちて居た様だ。。。



07:06

門外の私道上を通る人々を見る。