広い社交場

でも最早走り回りたそうに
もせず。
尻尾も下がる。
何故、下がったのだろう。

ＵＦＯ

の様な雲。。。

誰も居ない

社交場。。。
４本脚仲間達はもっと早い
時刻にここで大暴れをしたの
だろうが、皆、体力があるのだな
と思い知らされる。

ゆきもそうだった。
飼主は寂しさと感慨を
憶えてしまうが、当の本人は
どうなのだろう。

今まで出来る事が急に不可能に
なれば恐らく、戸惑うかも
解らないが、徐々に進行する
加齢に伴う変化であれば
そう自信喪失にもならない
のだろうなぁ？
飽くまで、徐々に。。。だが。

体調の不調も含め、
彼女には自信喪失を感じる事を
経験させたくはない。
もし自信喪失を実感して居たと
したなら。。。幾ら２本足が大丈夫だよ、
と元気付け、慰めたところで
解決しなそうだ。

夜散歩

１９時過ぎに出ても
サウナの様に蒸す。

ゆきが参る前に飼主が
アウトだ。
同じ様に湿度が高くとも
朝の爽やかな風の中の散歩
とは異なる気がする。

今更気付く

ストローラーに座ると
この猛暑では危ない。

やっとアイスノン、
クーラーボックス用の冷却板？
をレジ袋に入れ敷く。

この上にバスタオルだが
アイスノンは柔らかく問題は
無いも、クーラーボックス用
冷却板はゴツゴツで痛そうだ。
かと言い、厚ぼったい物を
敷くと暑い。。。

アイスノンを３つ敷き詰める
方が良いのか？