響灘ビオトープ水生生物部

水辺の生きものの楽園「響灘ビオトープ」
水生生物の調査成果や体験活動の様子を通じて
その魅力をご紹介します!

「魚ぶろぐ」へどうぞ(一時更新停止のお知らせ)。

2014-05-31 11:33:06 | お知らせ


このブログをご覧の方は、そう多くはありませんが

それでも毎日、数十件のアクセスがあります。



■ご覧の方には大変恐縮ですが、現在、更新を一時停止しています。

北九州市環境局の水生生物部への対応や扱いが酷いため、

水生生物部そのものの活動ができなくなっているからです。



※メンバーの多くが重なっていて、

響灘ビオトープに限らず、広く福岡県内の水辺を記録する

「魚ぶろぐ」

(これで多分、検索OK)をしばらくご愛顧ください。

もともとそっちが本家ですし・・





■5月22日には、展示物も一時撤去せざるを得なくなり

非常に残念な気持ちでいっぱいです。



同時期、北橋健治市長には、この窮状をお伝えするお手紙等を

さし上げたのですが、5月31日現在、何らかの解決策どころか

何の反応もありません。




と言う次第で、再開は当事者が最も願っているところです。

残念だなぁ、悔しいなぁ、、、、って。

申し訳ありません・・












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第47号【トノサマガエル、産卵真っ盛り。】

2014-04-21 21:28:46 | カエル


今、園内を歩くと、

昼間でもトノサマガエルがにぎやかに鳴いている。


北九州市内では山間に行かないと聞けない鳴き声、

GWでも是非、聞きに来てほしい。


小さいお子さんのお父さんお母さんも、きっと知らないはず。

その辺の田んぼはアマガエルばかり、

川ではモーモーとウシガエルばかり、の寂しい現実だから。




調査をしていても、浅瀬のあちこちで産卵している。

壊してしまわないよう、気を付けながら歩いている。


で、その卵、写真に撮ってみた。

最初は手の上で、そしてどんどん近付いて接写してみた。









今度はオタマジャクシを見るのが、楽しみ。








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第46号【展示の回復&再開】

2014-04-20 19:42:59 | 展示

晩秋から冬、そして春と

すっかりやりっ放しで、グダグダになっていた

水生昆虫や水生生物の展示コーナー。



来場者の増えそうなGWを前に

展示を立て直すことにした。



■新着情報コーナーの設置



調査グループの調査成果を、ニュース形式で掲示。

水生昆虫にとどまらず、広く水の生きものを紹介。

初回は、ババアメンボ、コオイムシ、クモ、ヒルの4枚。


また、響灘ビオトープ1周年記念図鑑も展示。



■展示水槽を6本に

実質的にコガタノゲンゴロウ水槽とカエル水槽になってた。

この2本の立て直しと

新たに「5mmのゲンゴロウ水槽」「10mm前後のゲンゴロウ水槽」

それと改めて「タイコウチ水槽」の作り直しをした。




また、新規に「ギンブナ水槽」を立ち上げた。






  修正等や展示替えを、ぼちぼち継続的におこなっていく予定。





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第45号【979頭!(ベッコウトンボ調査・2014.4.19)】

2014-04-20 11:50:37 | 調査


2014年度の第1回ベッコウトンボ調査。


初認は昨年度並みに早かったらしい。

園内を歩くと、すでに多くのベッコウトンボが見られる。

これは、さぞ多いにちがいないと思っていたら


  979頭!!!


すごい。






C班(3番池周辺)の調査の様子





ベッコウトンボ

(2013年度撮影の個体・・数えるのに夢中で撮り忘れた)

羽化したばかりが多かったのか、飛ぶのが下手くそなのが目に付いた。








個人的には、水に入って、水際の個体数を数えたかったんだけどなぁ・・

せっかく胴長を持っていってたし、それが当然の役割だと思っているので。







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第44号‐⑥【ガムシ類】

2014-04-13 14:20:36 | 水生甲虫(ガムシ)

ガムシ類も、全然ちゃんと写真撮っていない。

また、ゲンゴロウ類と違って水底で定位したりしないので

水槽内もそうだが、現場ではより撮るのが困難。

網の上でもトコトコ歩くし・・


というのが、言い訳。


下記3種は、この日よく見た。

マメガムシやヒメガムシ、チビマルガムシはわずか。




キイロヒラタガムシ




ルイスヒラタガムシ




チビヒラタガムシ





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第44号‐⑤【ゲンゴロウ類】

2014-04-12 19:04:41 | 水生甲虫(ゲンゴロウ)

サデ網ではなく、金魚ネットでこちょこちょしただけなので

44号‐①で書いたとおり、ほんの数種だけの確認。





チビゲンゴロウたちは、たくさん。

元気いっぱいに活動してた。







これはまた今度。

写真も撮ってありますがね。


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第44号‐④【子負ってないコオイムシ。】

2014-04-07 10:27:57 | 水生半翅(その他)



コオイムシ(子負い虫)。

この日は網を使ってないので、そんなに姿は見てない。

例年3月には子負い状態を見るので、今年も居るのかもしれないが

今回の調査では見かけなかった。


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第44号‐③【ヒメアメンボ&ホルバートケシカタビロアメンボ】

2014-04-05 11:39:56 | 水生半翅(アメンボ)



ヒメアメンボ

ちょこちょこ動いてやや撮りづらかった。


※ハネナシアメンボ、アメンボは気付かなかった

※この日はエサキアメンボは探していない






ホルバートケシカタビロアメンボ(♂)




※マダラケシカタビロアメンボ、

 ケシカタビロアメンボは気付かなかった




 というかコンタクトレンズを替えて視力を上げたため
 
 老眼のせいでいっそう小さいモノが見辛くなった・・

 想定はしてたけど。



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第44号-②【ババアメンボ、2014年度も健在。】

2014-04-04 10:34:30 | 水生半翅(アメンボ)

だんだん、じわじわと距離をつめて撮影





2011年度の秋の調査で、九州初確認となった

響灘ビオトープのババアメンボ。


開園に伴う整備やその後の一般の立ち入り、

あるいは2013年度夏の渇水などがあったが

2012年度も2013年度も継続して確認できていた。


この日、2014年度の初調査でも複数個体を確認できた。

目視できたのは長翅型ばかり。

場所はこれまでと同じ1番池。


今年度は2番池や3番池での生息の有無も確認したいものだ。


※ババアメ、エサキアメンボやハネナシアメンボもそうだけど

植生のある水面に生息する種だからか

比較的撮影しやすいように思う。

この後、ヒメアメンボを撮ろうとしたけど

落ち着きが無くて、手間取った。





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第44号【2014年度調査1回目(2014.4.3)】

2014-04-03 18:11:33 | 調査

諸事情で半年ほど開きましたが

ひさびさの更新です。



調査活動を再開しました。

今回は今後に向け、予備的な調査の意味合いもありました。

新しい調査スタイルの導入もあるかもしれません。

響灘ビオトープの水辺の生きものに興味のある

子どもたちや若者(?)はこのブログ、要チェックかも。





確認したもの

【水生昆虫】

・コツブゲンゴロウ
・シマケシゲンゴロウ
・チビゲンゴロウ
・ホソマルチビゲンゴロウ

・ヒメガムシ
・マメガムシ
・キイロヒラタガムシ
・ルイスヒラタガムシ
・チビヒラタガムシ
・チビマルガムシ

・ヒメアメンボ
・ババアメンボ
・ホルバートケシカタビロアメンボ
・コオイムシ
・チビミズムシの一種


【カエル】

・ウシガエル
・ウシガエルのオタマジャクシ
・トノサマガエル(鳴き声)


【魚類】

・メダカ
・ギンブナ


【貝類】

・スクミリンゴガイ
・サカマキガイ


【その他】

クモ類数種、ヤゴ類数種、ヒルの一種、ゾウムシの一種、など。

※この辺の連中は今後詳細にしていきたいし、

 詳しい方はあれこれご教授ください。





























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