一網入魂〜福岡県の水生昆虫
2008年春から、福岡の水生昆虫たちの写真記録集にリニューアル!
 








2010.8.21


今日、展示物の補充と補修で

10代目のOBたちと昆虫展、行ってきました。




まあ・・人の多いこと!




夏休み終盤の土曜日ということもあるのか

あまりの賑わいにビックリしました。



ふだん、世の中で虫嫌いな人が多い気がするけど

こういう展示会ならいいのかな?



魚部のコーナーも見ていただいていて

うれしかったです。








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2010.8.20


北九州市立自然史・歴史博物館の夏の特別展

「昆虫大接近」に、魚部も展示参加してます。

http://www.kmnh.jp/2010summer/index.php




膨大なコレクションを紹介するなかで、

会場出口付近に魚部のコーナーはあります。




「若松すげえ!」をテーマにして

地域の自然や生物多様性を水生昆虫を通じて

紹介する展示にしています。



その中では魚部OBの工藤君のコーナーもあります。

水面に出ないで呼吸する、ゲンゴロウの未知の呼吸法を

世界で初めてかもしれない(?)観察の報告もあります。




9月5日までやっております。

是非、ごらんください!








※下記、もう先月の話になっちゃったけど

 前日夜に学校を終えて展示準備をする様子をアップ。

 この頃は日々ひたすら大変だったなぁ・・

 学期末のバタバタと昆虫展と紫川展とで。



 よう頑張った! と自画自賛しとこう。







 



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昨夏刊の水昆図鑑をお持ちの皆様 へ



ごらんいただきありがとうございます。



これまでに、いくつかの間違いが分かっております。

共同企画者の中島淳氏が下記のアドレスに

訂正ページを作ってくれています。



ご迷惑をおかけし、大変恐縮なのですが

どうぞよろしくお願いいたします。


http://kuromushiya.com/teisei.html










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2010.5.23更新


GW中の5.4、

7代目OBでT農大4年生のk藤君の調査に

“お供”していた。



テーマは水生のゾウムシとのこと。

渋滞にかからないルートを選んで池巡り。



ある池で網を上げたk藤君、

「あ! ミズスマシがいましたよ!」







うわ!!! ホントだ・・・




福岡県ではこの頃、ミズスマシをとんと見かけない。

オオミズスマシですら見なくなってる気がする。



昨年の今時期も、水昆図鑑の画像の撮り直しのため

過去に採集した場所数か所に行ったものの不発。



魚部としてはおそらく5年半ぶりくらいの記録だ。

しかも、初記録地。

このエリアにもいたんだ・・・



歩いてしか行けないこの池、

ヒルムシロやミズユキノシタが自生し

良い感じの池ではある。

でも、過去数回訪れたがミズスマシがいたとは。




多くはないのかもしれないけど

まだ人知れず、どこかで生き残っているのかもしれないね。







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2010.4.20更新






2009年7月刊の『福岡の水生昆虫図鑑』には

間に合わなかった、シマアメンボの長翅型。



筑後地方で見た、とか話に聞くだけで

自分では採集したことが無かった。



ところが、何と自宅近くの細流にいたのだ。

しかも1個体だけではない。

まず足元を見よ!ってことですね。



発見したのは部員のひとり。

しかも、それは水昆図鑑刊行直後の8月・・





※今書きながら気付いたけど

 画像サイズがとても大きいような。

 今日は差し替えは置いといて、
 
 しばらくこの大サイズでご覧あれ。



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2010.4.13更新




2010.3.30採集



今、西日本で唯一シマケシが確認できている

北九州市のあるエリア。



この日の調査で、そのエリアの別の場所でも

複数個体を確認。



いかにもシマケシが好きそうな場所だったので

「もしかしてこっちが発生源?」とも思う。



バタバタ1枚だけ現場で撮って確認もしてなかったら

超ピンボケ・・・





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3月下旬、低山地の溜池と海岸近くの浅い水辺、

いずれもコオイムシは写真のごとく「子負い虫」だった。



海岸近く浅い水溜りが日光でずいぶん温かったのに比べ

溜池の方はかなり水温が低く動きも鈍かった。



それはあまり産卵に影響しないのかな?




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こちらは夏以来の更新。


昨日、山間の川に行くことがあった。

魚を見るために。



ふと見ると「よどみ」で水面がちらちらしていた。

あら、シマアメンボ。



今まで真冬に川に行くことは度々だったけど、

気にも留めていなかったが。



こんな寒くてもふつうに活動してるんだ。

体のサイズもさまざまのようだった。






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私たちの念願の『福岡県の水生昆虫図鑑』(税別2,500円)、

ついに完成し、販売スタートまでこぎつけました。



「図鑑編」「保全保護について」「県産水昆リスト」「コラム」の

A5版・全196ページで、ほぼフルカラーです。



●構想5年、何度も放置されていましたが、やっと「形」になりました。

 ひと言で言うなら、“マジで格好良いっ!”

 全国販売されている他の図鑑類に引けを取らないデザイン&外観です。







●印刷にいたっては日本唯一のドイツ製最新機材を使ったそうで、

 僕などは写真技術が全く置き去りです、虫めがねで見てもドットがないんです!







●中身も負けず劣らずだと良いのですが、とりあえず精一杯やりました。

 最新の成果、そして知りえた全知見を「てんこ盛り」にしています。




●一昨日搬入した市内書店では、出来栄えを見て「市内系列7店舗で売ります!」

 とのこと。そして昨日の追加搬入の際に見ると、1日で9冊売れてました。





●現在確定した販売ルートは、下記の4つ。

 ご興味のおありの方は、どうぞお買い求めくださいませ。




【ネット販売】

1.ホンニナルドットコム http://www.honninaru.com/

  ※印刷屋さんのサイトで、送料が安いうえ、2冊以上だと送料0円です!


2.昆虫文献 六本脚 http://kawamo.co.jp/roppon-ashi/

  ※ムシ屋さんはご存じの東京のお店です。




【店頭販売】遠方にも配送可能だと思います。

3.いのちのたび博物館ミュージアムショップ 093-661-9588(直通)


4.ブックセンタークエスト小倉本店 093-522-3912 

  ※市内系列店舗でも取扱予定




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『福岡の水生昆虫図鑑』


構想5年、制作開始から1年半、

ついに今日(7月23日夕方)納品となる。



17時間後あたりが、今からとても楽しみ。





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