去る2日(土)、チェコ共和国で開催されたプラハ・ハーフマラソン。
↓今年で18回目を迎えるこの大会。IAAF国際陸連ロードレース格付け最高位のゴールドレベルの大会。
私がこの大会に日本人選手と訪れたのは4年前。その後、年々世界からハイレベルの選手が集まるようになり、
今では世界でも屈指のレベルを誇るハーフマラソン大会に成長しました。
↓スタート前の堀江美里選手(右)と松山芽生選手(共にノーリツ)。
慣れない石畳のコースにも苦しめられ堀江選手が14位。松山選手は15位。
↓女子の部優勝はV・ジェプチュンバ(ケニア)。レース前半でペースメーカーを置き去りにし、
10k地点を30分29秒で通過。優勝タイムは1時間05分51秒。大会新、今季世界1位、更には世界
歴代3位と驚異的な記録をマーク。
↓テクニカルミーティングでペースメーカー選手を紹介する女性レースディレクターのヤナ・モベリー氏(右)。
5年前、知人のエージェントに紹介してもらい、その後、多くの日本人選手をチェコの各ロードレースで
受け入れてもらっています。このプラハ・ハーフの他にも6つのロードレース大会(いずれもIAAFゴールド)・
エリートの部の統括責任者として活躍しています。
↓並行して行われた市民ランナーの部。約1万1000人のランナーが春のプラハの街を走りました。
ヨーロッパ屈指の観光都市プラハとあって世界各国から多くのランナーが参加。
今年は好天にも恵まれ沿道の観衆も例年より多かったように思います。
↓今年で18回目を迎えるこの大会。IAAF国際陸連ロードレース格付け最高位のゴールドレベルの大会。
私がこの大会に日本人選手と訪れたのは4年前。その後、年々世界からハイレベルの選手が集まるようになり、
今では世界でも屈指のレベルを誇るハーフマラソン大会に成長しました。
↓スタート前の堀江美里選手(右)と松山芽生選手(共にノーリツ)。
慣れない石畳のコースにも苦しめられ堀江選手が14位。松山選手は15位。
↓女子の部優勝はV・ジェプチュンバ(ケニア)。レース前半でペースメーカーを置き去りにし、
10k地点を30分29秒で通過。優勝タイムは1時間05分51秒。大会新、今季世界1位、更には世界
歴代3位と驚異的な記録をマーク。
↓テクニカルミーティングでペースメーカー選手を紹介する女性レースディレクターのヤナ・モベリー氏(右)。
5年前、知人のエージェントに紹介してもらい、その後、多くの日本人選手をチェコの各ロードレースで
受け入れてもらっています。このプラハ・ハーフの他にも6つのロードレース大会(いずれもIAAFゴールド)・
エリートの部の統括責任者として活躍しています。
↓並行して行われた市民ランナーの部。約1万1000人のランナーが春のプラハの街を走りました。
ヨーロッパ屈指の観光都市プラハとあって世界各国から多くのランナーが参加。
今年は好天にも恵まれ沿道の観衆も例年より多かったように思います。