食欲の秋と言いますが、食欲に関係なく私のお腹回りはエライことになってきています運転中シートベルトをしてもベルトの上にお肉がガッツリ乗っかり、練習中もお腹がジャマで短パンがずってきますいい加減に歯止めをかけないとと先週から約4ヶ月ぶりにジムへ行きウエイトトレーニングをしましたしかし、急にハリきってやり過ぎたため翌日ではない翌々日(おっさんなので)の筋肉痛は想像を絶するもので腕が肩より上がらずレッスンにも支障を来たすほどでした次回からはそこまで筋肉痛にはならないと分かってはいるものの億劫な気持ちもプラスされ、現在ウエイトするかしないか葛藤中です
先週の木曜日には『第3回アメリカン先生講座』を開催していただきましたテーマは『体の裁き方』です要はシャトルの所へ体の軸をしっかりキープしながら入りましょうということなんですが、例えばオーバーヘッドストロークの時に右利きであれば打つ前に右足へ体重をかけますこの時に右足の上に胴体(体幹)が真っ直ぐ乗ることが重要なポイントとなりますまたこの時に『乗せる』ではなく足に胴体を『はめ込む』という感覚が得られると安定感がグーンと増します『はめ込む』というとガッツリ腰の位置を下げるように勘違いされると思いますがそうではなく、目覚し時計のアラームを止めるように『ポチっと』軽く押すように…がコツですみなさんもプレー中は毎回、足に胴体を真っ直ぐポチっポチっとはめ込むようにしてみてくださいこの動きがトップアスリートへの道なのですバドミントンは素人ですが、見てくださいアメリカン先生の見事なお手本を(※写真参照)アメリカン先生曰く『僕、デキる子ですから』
最近の練習帰りの車中はワンボックスカーの最後列にコトラとママが並んで座り、真ん中の列は荷物、そして運転席に私という配置です何やら楽しげな雰囲気は伝わってきますが会話の内容は全く分からず、ポツーンと取り残されています面と向かっては言えないのでここで言わせてもらうと『俺は運転手か』
先週の木曜日には『第3回アメリカン先生講座』を開催していただきましたテーマは『体の裁き方』です要はシャトルの所へ体の軸をしっかりキープしながら入りましょうということなんですが、例えばオーバーヘッドストロークの時に右利きであれば打つ前に右足へ体重をかけますこの時に右足の上に胴体(体幹)が真っ直ぐ乗ることが重要なポイントとなりますまたこの時に『乗せる』ではなく足に胴体を『はめ込む』という感覚が得られると安定感がグーンと増します『はめ込む』というとガッツリ腰の位置を下げるように勘違いされると思いますがそうではなく、目覚し時計のアラームを止めるように『ポチっと』軽く押すように…がコツですみなさんもプレー中は毎回、足に胴体を真っ直ぐポチっポチっとはめ込むようにしてみてくださいこの動きがトップアスリートへの道なのですバドミントンは素人ですが、見てくださいアメリカン先生の見事なお手本を(※写真参照)アメリカン先生曰く『僕、デキる子ですから』
最近の練習帰りの車中はワンボックスカーの最後列にコトラとママが並んで座り、真ん中の列は荷物、そして運転席に私という配置です何やら楽しげな雰囲気は伝わってきますが会話の内容は全く分からず、ポツーンと取り残されています面と向かっては言えないのでここで言わせてもらうと『俺は運転手か』