Ｊｅａｎ Ｍａｒｉｅ Ｒａｙｍｏｎｄジャン・マリー・レーモン
1９４９年フランス北部アミアン生まれ
幼少時をモロッコで過ごしたのちフランスへ帰国しギターを手にとる。
パリのエコール・ノルマル音楽院で学びを深める。
ギターをＡポンセ Ｊイノホサ、作曲と指揮法をＤドンデェイン Ｙデポルテに師事。
１９７１年アメリカでのコンサートツアーが大成功を収める。
１９８０年には、稲垣稔とのデュオを結成、演奏活動をはじめ、作成したアルバムも好評を得る。
カナダのＯＺプロダクションより、彼の叙情あふれる作曲、オリジナル作品集が次々発売。
プロ・アマ問わず幅広い年齢層のギタリストから愛され演奏されている。
２０１２年９月８日・９日初来日の公開レッスンとコンサートが開かれ多くの人が
彼に、彼の音楽に会いにゆきました。
私は８日の公開レッスンとミニコンサートへ行かせて頂きました。
そして、レーモン氏の作品集から下記を購入。サインを入れて頂き・・・
わが子、淳ＪＵＮと聖ＡＫＩＲＡへプレゼントしました。
悲歌～Ｅｌｅｇｉｅ～ 日本の震災への思いをつづった曲
サンタ・アナ・クルーズ～Ｓａｎｔａ Ａｎｎａ Ｃｒｕｚ～ 軽快なリズムとメロディ～心躍ります！
ジュンが素晴しいギタリストであると私は聞かなくともわかる。アキラへ愛情をこめてジャンマリーレーモンより ２０１２年９月８日
