創価学会中心のハイテク兵器を使ったテロ「集団ストーカー」の告発

統合失調症に見せかけ殺人を行う無差別テロ。テロ目的ならまさかと思う事をやるのが軍事的常識。被害者の言を疑えば思う壺です

統合失調症患者の方と話した経験について

2010年04月01日 | 2010.1以降の被害報告日誌
私は以前、ソーシャルワーカーの資格とろうとしていた時期があって精神病院に実習に行っ
た事があるのですが、その時に統合失調症の患者さんと話をした経験を書こうと思います。
何しろ、私が現在遭遇しブログで訴えてる犯罪は超ハイテク使い「一見統合失調症に罹患し
たと見せかけて暗殺する」テロですので、本物の統合失調症の患者さんとの違いをはっきり
させておくことが重要だと思っております。

話をした患者さんは2人いるのですが、1人はほとんど治ったようで、見た目も話していても
完全に普通の人と変わりませんでした。しかし、過去のひどかった時期のことを話してくれ
たのですが、病気の時は宇宙人が自分にコンタクト取ってきてると妄想を持ち、幻聴もあっ
たらしくUFOと遭遇するために夜中町を一晩中徘徊したそうです。幻視もあり眩しい光に包
まれたと言っていました。UFOの実在が確実に否定されてる訳じゃないので、これはひょっ
としたら妄想と断定はできないかも知れませんが、その患者さんはその時期を振り返って明
らかに病気だったと言っていました。まるで、夢の中にいるようだったと言っていた記憶が
あります。

もう一人の方は病気の真っ最中の方であり、話していても明らかな異常さ、支離滅裂さを感
じさせる方でした。見た目は30歳くらいで一人暮らしなのですが「近所に住む女子高生グル
ープが毎日部屋に上がりこんできて嫌がらせをする」と言っていました。それ以上は詳しく
覚えてないのですが、話を聞いているとその女子高生たちは奇怪としか言いようの無い行動
を取っているので、誰が聞いても明らかに妄想とわかる内容でした。その方は脳内で現実に
起こってもいないことを勝手に作ってそれと現実の区別が付かなくなっているようでした。
また、最初違う話題を話していたのに突然会話を遮ってこういう話を延々と話し始めたので
それだけでも病気とわかる方でした。

以上、上の例からわかる通り、統合失調症の特徴を一言で言えば「支離滅裂」で「妄想は妄
想とすぐにわかる程、非合理で非現実的」なものなのです。私の経験も現代科学で実現して
はいるものの一般の方には理解し難い内容ですが、私のように分析したり、ソースを持って
きて立証したりという冷静な行動は病気の方にはまず不可能です。統合失調症の方は異常に
論理に拘るとよく言われますがその拘り方も異常性と非現実さを感じさせるものらしいですね。
私は実際にそれを見たことが無いので詳しくはわかりませんが。

後、病院の実習以外でも一人明らかに病気に罹患したと思われる人を知人経由で知っている
のですが、その話も一応しておきます。その人は人に会う度に「もうすぐ世界が滅びる」と
パニック状態で話し続け、その内何故か顔に硫酸をかけたようです。これは完全に統合失調
症の陽性症状としか言い様がありませんが、本物の統合失調症はこれくらい明らかに異常さ
を感じさせるものです。合理的な根拠があって冷静に推理、検証できるのであれば、妄想で
はなく病気とは言えないんじゃないでしょうか。

妄想とは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%84%E6%83%B3

※電磁波、BMI兵器による被害と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee

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