昔から、「ライバルは?」「敵は?」と聞かれ、
「自分です。」と言いきってきた。
高跳びですから。
100mとかマラソンとかと違って、隣や後ろを誰かが走ってるわけじゃない。
目の前にあるバーを跳ぶ。それが基本。
仕事だって、基本は同じと思ってやってきた。
それはそれでどうやら間違っていない。
久しぶりに彼と会い、昼飯を一緒に食いながら話をした。
縁があり、一緒の課で仕事をしていた。
彼とは、性格も、バックグラウンドも、仕事のやり方も全く似ていない。
でも、何の因果か、年齢が同じで、俺の実家の近くに彼は学生時代住んでいたw
そういう訳で、俺がやっていた仕事を彼に引き継いでもらう事になり、
彼ならどうやるのかを結構注目していた。
ある課題に対してこれからどうする?を話した時、意外にも考える方向は一緒だった。
彼の方がアプローチが細かく俺のが大枠でしかなかったのは性格の違いっつー事でw
着実に色々進んでいたり色々と片づいてるのを聞いて、ケツを引っ叩かれた気がした。
燻ってる場合じゃねーだろと。
つまんねーなら、おもしろくすりゃいーんだろと。
プロセスが千差万別ならば、それもアリだ。
やったろうじゃん。
「自分です。」と言いきってきた。
高跳びですから。
100mとかマラソンとかと違って、隣や後ろを誰かが走ってるわけじゃない。
目の前にあるバーを跳ぶ。それが基本。
仕事だって、基本は同じと思ってやってきた。
それはそれでどうやら間違っていない。
久しぶりに彼と会い、昼飯を一緒に食いながら話をした。
縁があり、一緒の課で仕事をしていた。
彼とは、性格も、バックグラウンドも、仕事のやり方も全く似ていない。
でも、何の因果か、年齢が同じで、俺の実家の近くに彼は学生時代住んでいたw
そういう訳で、俺がやっていた仕事を彼に引き継いでもらう事になり、
彼ならどうやるのかを結構注目していた。
ある課題に対してこれからどうする?を話した時、意外にも考える方向は一緒だった。
彼の方がアプローチが細かく俺のが大枠でしかなかったのは性格の違いっつー事でw
着実に色々進んでいたり色々と片づいてるのを聞いて、ケツを引っ叩かれた気がした。
燻ってる場合じゃねーだろと。
つまんねーなら、おもしろくすりゃいーんだろと。
プロセスが千差万別ならば、それもアリだ。
やったろうじゃん。